歯科衛生士のブログ

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こどものケガ!

こんにちは(*^_^*)スマイルアドバイザー・衛生士の奥田です
クリスマス寒波の影響で、今日も朝から冷えこんでいますね!
外と家の中の気温差によって体調を崩しやすく、風邪もひきやすくなります。
手洗い、うがいで予防してくださいね♪

先日来院されたお子さんで歯をぶつけてしまって・・と心配されたお母さんがいらっしゃいました。
今回は歯科におけるお子さんのケガについてお話したいと思います

保育園におけるケガの種類で切り傷・打撲についで、歯の外傷が第3位で多いケガとなっています。
転んだ時にとっさに手をつくことができずに顔や歯にケガをしてしまう事が多いようです

外で遊ぶ事が現代のお子さんは減少傾向にあり、運動能力の低下が関係しているようです。

歯をぶつけると・・・
・揺れはほとんどないが、歯の周りからジワっと血がにじんでいる
・歯が揺れている
・歯が折れた→見える所で折れている
        →根が折れた
・歯の位置がずれた
・歯が埋まった 
・歯が抜けた
・唇や歯ぐきが切れた
・少ししてから、歯の色が変わった
こような事が起こってきます。

起こった時どうしたらいいか・・・
「揺れはほとんどないが、歯の周りからジワっと血がにじんでいる」このケースが対応に困ると思います。
これ以外はすぐに病院にいかなければ!となると思いますが、上記のケースはそれほど痛がらないし、このまま様子を見ても大丈夫かしら?と考える事も少なくないと思います。
このような場合、清潔にして、数日前歯で噛まずに安静にしていれば問題のない事が多いと思います。
しかし、中には歯の根が折れていたり、数日~数カ月経過してから歯の色が変色する事もありますので、どんな時でもできれば歯科に受診されることをおすすめします

子どもが転んだ、ケガをした場合・・・
・顔面をぶつけていたら、口の中もよくみましょう!
・歯の周りから出血、又は唇・歯ぐきから出血していたら、消毒したり、軽く圧迫したりしてから口の中をよく見ましょう!
・出血がなくても、食べにくそうにしていたり、噛むと痛がったりしていたらすぐに歯科に受診しましょう
・歯が抜けたり、欠けていたりしたら周りを探してみましょう!抜けた歯やかけらがみつかれば牛乳などにつけてそのまま歯科にすぐに受診しましょう!
・ケガの状況をしっかり把握して記録をし、緊急の対応をしてくれるかかりつけの歯科をみつけておきましょう!

冬休みに入り、遊ぶ時間が増えています。ケガをする状況も増えていますので、何かあった時は冷静に対応できるといいですね。
普段から歯医者さんへ予防に通っていると、
いざという時もスムーズに対応できますので、何もなくても検診に通って歯医者さんに慣れておきましょう!

今年もあとわずかとなりました。
大掃除に追われている頃かもしれませんね!
お口の中の大掃除も今年中にしておけるといいですね

みなさん良いお年を!!

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