歯科衛生士のブログ

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反対咬合

こんにちは
江南市 すぎもと歯科の奥田です。

以前から、お子さんのお口の中で、歯並びやかみ合わせについてよくご質問がありますので、その中から、今回は「反対咬合」についてお話したいと思います。

「反対咬合」と歯医者さんで診断されたお子さん、近頃多いようです。

「反対咬合」とは「受け口」の事で、上の写真のように前歯が前後逆になっている歯並びです。

芸能人でいうと、アントニオ猪木さんが受け口とよくわかりますね。

「反対咬合」「受け口」は永久歯が生える頃に自然に治る事がありますが、かなり少数です。

自然に治る可能性は極めて少ないと考えてよいでしょう

「反対咬合」と診断された場合、『治したほうがいいのですか?』とご質問がありますが、できれば治療をお勧めします

成長発育が遅れるという事は基本的にはありませんが、サ行、タ行の発音に特徴的な舌足らずのしゃべり方になる・食べ方がワニの様・・・

というような特徴が現われることがあり

しゃべり方、食べ方に問題が現われます

かみ合わせが逆のままだと下顎の骨が過成長しやすい状態が続き、下顎ばかりが大きく成長してしまう事があります。

早めに治療を開始すれば本人の負担が軽くなります。

お勧めの治療法が「ムーシールド」による治療です。

寝ている間、口に特殊なマウスピースを装着する方法です。

1年以内に効果が現れ、約9割が改善という報告があります。

ただし、これはしっかりとムーシールドを装着する事ができた場合になります。ムーシールド自体が1サイズなので、はじめる時期が早すぎて、口の中に入れる事ができなかったり、違和感がありすぎて、持続しない・・など使い方がうまくできないと効果は現われません。

専門医にみてもらい、はじめる時期や、装着できるかなど、しっかりみてもらいましょう。

すぎもと歯科でもたくさんのお子さんが、がんばって治療しています。

お気軽にご相談下さいね

 

 

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