歯科衛生士のブログ

ブログ 歯科衛生士のページ 知っておきたい歯の話

知っていれば安心2

こんにちは
                                          今回は折れたり抜けてしまった歯の保存法についてお話します


折れたり抜けたりした歯は正しい方法で保管し、急いで歯科へ

歯は抜けたり折れたりしてしまっても、歯の状態によっては元のようにくっつけることが出来るケースもあります。                                                 歯が乾燥してしまったり、折れたり抜けてから6時間以上経過すると、再接着は難しくなるので、以下の方法で保管して、至急歯科医を受診します。                                いずれの場合も、歯を水道水やミネラルウォーターなどで洗うと、歯を傷つけてしまうので、そのままの状態で保存します。

                                                     
大人の口の中で
           

口の中に入れれば、歯の乾燥を唾液を利用して防ぐことが出来ます。大きい子供なら、自分の口の中に含んでもいいのですが、飲み込んでしまう危険もあるので、親が口に含んだほうが良いでしょう。  


牛乳の中で
 

牛乳のたんぱく質が歯の組織を守ります。出来れば未開封の新鮮な牛乳を、小さめのプラスチック容器やフィルムケースなど密閉できる容器に満たし,その中に歯を入れます。  


生理食塩水の中で
 

薬局などで購入できる生理食塩水に入れれば、歯を保存することが出来ます。


専用の保存液で

幼稚園や保育園、小学校などでは専用の保存液を準備していることもあります。個人で入手することも可能ですが、利用する頻度はそれほど高くないので、常備する必要はないでしょう。   


損傷部位は冷やしてあげて

歯が折れたり、抜けたときは当然ひどいゲガをして強い痛みを感じています。 唇や頬の上から、水で濡らしたタオルや保冷剤、冷却シートなどを当てて冷やしてあげると、痛みがやわらぎます。                                             

実際にこのような事が起こったら大人のほうが慌ててしまうと思いますが、それを察して子供は余計に不安になります。不安を与えない為にも大人の方が落ち着いて行動してくださいね
             

 

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