歯科衛生士のブログ

ブログ 歯科衛生士のページ 知っておきたい歯の話

虫歯になりにくいおやつってなぁ~に??

虫歯菌は甘いものが大好物

甘ければ甘いほど元気になって、虫歯菌を増やします

子供もみんな生まれつき甘党

甘いお菓子や飲み物を好きなときに好きなだけ食べさせていると、甘味への欲求はエスカレートしていきます

糖分の摂りすぎは、虫歯だけでなく肥満にもつながるので注意しましょう

同じ甘さでも、菓子類と果物の甘さの濃さ(糖度)を比べてみると最大限の砂糖の甘さを100%としたとき、果物の甘さは10~16%です。

甘い果物ベスト3は、トップの完熟ぶどうで16%、柿とバナナは15%です。

いっぽう、お菓子では、甘さが少ないゼリーやプリンでも15~20%、クッキーは25~30%、チョコレートは40~50%、キャラメルは60%、あめでは80~90%もあります

甘い菓子類を与えはじめた時期と虫歯の罹患率を見ると

1歳未満で甘いお菓子を与えた場合、半数以上の子供が虫歯になっています。

1歳~1歳半ではその数は約半数、1歳半~2歳で約34%、2歳を過ぎると約34%と、虫歯になる率が減っています。

そして、2歳を過ぎてもまだ甘いお菓子を与えてない場合、約80%の子供に虫歯がみられないという報告があります。

このことからも、甘いお菓子を与え始めるのはできるだけ遅くし、3歳くらいまでは、チョコレートなどの甘いお菓子は与えないのが理想です

おやつは甘いお菓子である必要はありません

同じ甘いものを与えるなら、ほのかな甘さが特徴で成分も天然な果糖の果物がいいでしょう。

中でもいちごやプライムなどには、虫歯予防に効果があるキシリトールという成分が多く含まれているのでお勧めです。  

また、にんじんやきゅうりなどの野菜スティック、焼き芋、とうもろこし、かぼちゃ、いり豆のど素材が持つ自然な甘味を活かしたり、おにぎりや煮干、ひじきやゴマの手作りクッキーなど、工夫次第です。

おやつは食事を補うものです。

子供の好きなものだけでなく、『必要なもの』を取り入れていくこともたいせつです

当医院では、キシリトール100%のガムや、お子さま向けのキシリトール100%のタブレットの販売も行っております。

そういったのを取り入れるのもお勧めです

また、衛生士のページで町野さんもおやつについて書いているので参考にしてみて下さい わからない事や、気になることがございましたら衛生士にお尋ねくださいね

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