歯科衛生士のブログ

ブログ 歯科衛生士のページ 知っておきたい歯の話

年齢による指しゃぶりの考え方と対応(1歳~3歳頃)

すぎもと歯科では、子供の指しゃぶりが治らなくて、どうすればいいの?出っ歯になってしまうの?などの質問がよくあります。

そこで今回は指しゃぶりについてお話しますね

お子さまの指しゃぶりの対応は、年齢によってみまもる時期と、止めれるようにはたらきかける時期があります。

1歳~3歳頃のお子さまの指しゃぶりへの対応は、みまもる時期です。赤ちゃんの時の「吸う」という生まれながらの反射のなごりであると考えて良いでしょう。この時期の指しゃぶりは、発達期の生理的なものとしてとらえ、あまり神経質になる心配はありません。また、この時期の指しゃぶりは食べ物をとる練習にもなるんですよ

この時期の指しゃぶりによる影響は、指がふやけていたり「指だこ」ができたり、上下の前歯の間に隙間があくことがあります。3歳くらいでやめる事ができれば、自然に治る可能性があり、永久歯への影響は少ないと考えて良いでしょう。

お子さまの3歳の誕生日を目標に指しゃぶりをなくす場合、「3歳になったら指しゃぶりをやめようね」と少しづついい聞かせます。例えば、誕生日会など、家族の前で指しゃぶりをやめる約束をします。こういったきっかけ作りも効果的です。

今回は、1歳~3歳頃のお子さまの指しゃぶりの対応(みまもる時期)をお話しました。3歳~5歳頃の指しゃぶりの対応(はたらきかける時期)は、また大岩がお伝えしますね

 

指しゃぶりをなくす時期は、年齢がひとつの目安になりますが、子どもの精神発達などには個人差があり、一概にすべてのお子さまにあてはまるわけではありません。

バックナンバー

すぎもと歯科

Tel.0587-54-0348

〒483-8334 愛知県江南市前飛保町緑ヶ丘290

院長 : 杉本 英之

初めての方、急患は予約外でも受けていますが
歯科医師・スタッフの都合もありますので必ず
お電話の上ご来院ください

周辺地図

すぎもと歯科 外観

  時間帯
午前 9:00~12:00
午後 3:00~6:30

休診日 木曜・日曜・祝日 祝日のある週の木曜日は診療
土曜日の午後は2:00~4:30

はじめての方・矯正相談は必ずお電話の上ご来院ください。

トップへ戻る