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子供の歯(乳歯)のむし歯予防~その1~

今回は子供の歯(乳歯)のむし歯予防についてお話していきましょう。

まずなんといってもか欠かせないのが、『歯磨き』ですね!!

はじめての歯磨き。いつからスタートしたらよいでしょう・・・

むし歯は歯がなければできませんから、厳密に考えれば、歯がはえはじめたら歯磨きもはじめるという事になります。

しかし、歯がはえてくる生後7~8ヶ月の赤ちゃんにハブラシで歯磨き・・なんてとても難しいですよね。

歯がはえてきたら、食後に濡らしたガーゼなどで汚れを拭き取る事からはじめてみましょう!まず、お口にふれる練習からはじめてくださいね。

離乳食がはじまる頃、ハブラシの登場です☆

歯のはえはじめる頃は、色々なものをなめるのが盛んな時期なので、ハブラシを口に入れても、あまり抵抗することはないようです。ハブラシに慣れさせる意味でも、食べたらハブラシを持たせて、口にくわえさせるなどして、徐々にハミガキを習慣にしていきましょう

しかし、こどもしがハブラシを口にいれたり、口をゆすいだりしたとしても、歯の汚れを落とす事は出来ません。この後の大人による『仕上げ磨き』がとても大切になってきます

仕上げ磨きを行うときは、ハブラシを軽く歯にあて、毛先の弾力を利用して優しく磨きます。ゴシゴシと力をかけて磨いても、歯や歯ぐきを傷つけるばかりでかえって細かい汚れはとれません。しかも、こどもが痛がって、歯磨きを嫌いになってしまいます

特に気をつける場所は、上くちびるをめくると裏側の真ん中にあるひだ(上唇小帯<じょうしんしょうたい>)です。ここにハブラシがあたると、とても痛いので、こどもが歯磨きが嫌いになる1番の原因といってもよいでしょう。

それを防ぐには、仕上げ磨きをする時、ハブラシを持っていないほうの人差し指でひだをガードしながら磨く事です。

【上の図は仕上げ磨きのポイントです♪参考にして下さいね】

仕上げ磨きでわからないことは検診にみえたとき、気軽に聞いてください。衛生士がわかりやすく説明します

子供の歯(乳歯)のむし歯を防ぐには、『仕上げ磨き』がかかせません。

大切なお子さんの歯を守るために、優しく、丁寧に磨いて、歯磨きがスキになってくれるように、頑張りましょう!!

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