歯科衛生士のブログ

ブログ 歯科衛生士のページ 知っておきたい歯の話

位相差顕微鏡検査について

すぎもと歯科では、お口の中にいる菌を顕微鏡で調べ、歯周病を薬で治す方法を導入しています

『歯周病が薬で治る?』と、耳を疑う方も見えると思います。もちろん、毎日の丁寧な歯磨きと、定期検診は必要不可欠ですが、この基本的な事をしているのに、なかなか歯肉の炎症が治まらず、歯周病で歯を失う方がおられることも事実です。

顕微鏡を導入した歯周治療の流れは、以下の4つのポイントがあります。

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∈拔櫃僚醋剤の服用

カビの除去薬剤(ぺリオバスター)での歯磨き

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  ,慮〆困蓮∋簔が患者さんのお口の中の汚れをほんの少し採取し、それを顕微鏡で観察します。これにより、今現在の菌の状態を確認することができ、歯周病になりやすいかどうか、これからどういう状態になっていくのかが分かってきます。

 

歯周病菌は歯だけではなく全身疾患に大きく関与していますカビが肺に入れば肺炎になります。歯周病菌も、お口の中で出血を起こすとそこから血管に菌が入ってしまい、心臓で炎症を起こします。歯周病の人が心臓病になる確率は2~3倍にあがります。他にも、食道癌、糖尿病、早産、高血圧などにも関与しています。

実際に菌の映像を見てみないことには治療ができません。私達が、詳しく説明させて頂きますので、まだ検査を受けた事がない方は、早めの検査をお勧めします。

おやつの時間☆

今日は、体や歯に良いおやつについて紹介します

『牛乳りんごゼリー』

材料

ゼラチン(粉)‥‥‥1袋(5g)

水‥‥‥‥‥‥‥‥‥50ml

牛乳‥‥‥‥‥‥‥150ml

りんご‥‥‥‥‥‥‥半分

作り方

 .璽薀船鵑鯒湯で溶かし、完全に溶けるまでよく混ぜる

◆´,傍軻?鯑?譴

  りんごを4等分にし、3つを1cm角に切って残りのりんごを摩  り下ろし,愼?譴

ぁ.ップの中へ注ぎ、1時間ほど冷蔵庫で冷やしたら完成

 りんご本来の甘みでお砂糖要らずりんごの他にも、バナナや柿、なし、ラズベリー、いちごなどの果物を使ってみてください!!

 牛乳に含まれるカルシウムは歯や骨の成分です。成長期はもちろんカルシウムを必要としますが、骨がもろくなる中高年の方も十分に摂取する必要があります。乳・乳製品に含まれるカルシウムは体内に吸収されやすいという特徴があります。

 りんごに含まれるビタミンCは歯や骨や歯茎や皮膚を作るときに必要な栄養素です。ビタミンCは、運動や喫煙、けがなどで失われるので、そのような状態の人は特にビタミンCの摂取を心がけましょう。

おいしく、楽しく、体に良いおやつ★

ぜひ御家族皆さんで作ってみてください

子供の歯(乳歯)のむし歯予防~その1~

今回は子供の歯(乳歯)のむし歯予防についてお話していきましょう。

まずなんといってもか欠かせないのが、『歯磨き』ですね!!

はじめての歯磨き。いつからスタートしたらよいでしょう・・・

むし歯は歯がなければできませんから、厳密に考えれば、歯がはえはじめたら歯磨きもはじめるという事になります。

しかし、歯がはえてくる生後7~8ヶ月の赤ちゃんにハブラシで歯磨き・・なんてとても難しいですよね。

歯がはえてきたら、食後に濡らしたガーゼなどで汚れを拭き取る事からはじめてみましょう!まず、お口にふれる練習からはじめてくださいね。

離乳食がはじまる頃、ハブラシの登場です☆

歯のはえはじめる頃は、色々なものをなめるのが盛んな時期なので、ハブラシを口に入れても、あまり抵抗することはないようです。ハブラシに慣れさせる意味でも、食べたらハブラシを持たせて、口にくわえさせるなどして、徐々にハミガキを習慣にしていきましょう

しかし、こどもしがハブラシを口にいれたり、口をゆすいだりしたとしても、歯の汚れを落とす事は出来ません。この後の大人による『仕上げ磨き』がとても大切になってきます

仕上げ磨きを行うときは、ハブラシを軽く歯にあて、毛先の弾力を利用して優しく磨きます。ゴシゴシと力をかけて磨いても、歯や歯ぐきを傷つけるばかりでかえって細かい汚れはとれません。しかも、こどもが痛がって、歯磨きを嫌いになってしまいます

特に気をつける場所は、上くちびるをめくると裏側の真ん中にあるひだ(上唇小帯<じょうしんしょうたい>)です。ここにハブラシがあたると、とても痛いので、こどもが歯磨きが嫌いになる1番の原因といってもよいでしょう。

それを防ぐには、仕上げ磨きをする時、ハブラシを持っていないほうの人差し指でひだをガードしながら磨く事です。

【上の図は仕上げ磨きのポイントです♪参考にして下さいね】

仕上げ磨きでわからないことは検診にみえたとき、気軽に聞いてください。衛生士がわかりやすく説明します

子供の歯(乳歯)のむし歯を防ぐには、『仕上げ磨き』がかかせません。

大切なお子さんの歯を守るために、優しく、丁寧に磨いて、歯磨きがスキになってくれるように、頑張りましょう!!

~歯周病を治そう~

「歯周病」という言葉を最近よく耳にすると思いますが、以前は「歯槽膿漏」と呼ばれていました。歯槽膿漏とは、歯ぐきから膿(うみ)の出る病気という意味ですが、その他にも様々な症状がある事から、今では歯周病と呼ぶようになりました。

歯周病は生活習慣病。痛みがないので、知らないうちに進行し、症状が進むまでなかなか自覚しにくい病気です。放っておくと、歯ぐきから膿がでたり、激しく痛んだり、歯がぐらぐらになったりして、最後には抜けてしまいます。又、歯周病は決して中高年の病気ではありません。15~24歳の若者の65%が歯周病にかかっています

自分では気がついていない方も少なくはありません。

ここで歯周病セルフチェックをしてみましょう。

●歯磨きをすると歯ブラシに血がつく    

●口臭がある

●歯と歯の間によく食べ物がはさまる

●歯ぐきが赤く腫れている

●水を飲むと歯や歯ぐきがしみたり痛む

●歯が以前より長くなったように見える

●歯がぐらぐらする。歯の隙間が広がってきた

●歯ぐきから自然に血がでる

●歯ぐきを押すと膿がでることがある

●歯石がたくさん付いている

●歯がゆれて食べ物を噛み切れない 

●朝起きたとき、口の中が粘ついた感じで不快 

いかがでしたか?
当てはまる項目が多ければ多いほど歯周病にかかっている可能性があります。少なくても、油断は禁物です。

歯周病の治療内容や期間は、症状がどの位進んでるかによって変わります。症状の軽いうちに治療に取り組めば、それだけ早くよくなります。又、治療が終われば、ハイ、終わり!!‥というものではありません。毎日の歯磨き定期検診によって、良い状態が維持できるのです。

私達と二人三脚になって、一生自分の歯で食事ができる事を目指しましょう

タバコの影響

 こんにちは☆

今日は、『たばこの影響』についてのお話です。

 タバコが健康に害を及ぼす影響はよく知られています。お口の中の健康にも悪さをすることを知っていますか?

 まずは‥‥

<受動喫煙>

 「副流煙」は、タバコの外に出てくる煙の中でも特に有害物質が含まれている煙で、タバコを吸う人だけでなく、近くにいる吸わない人にも影響が及ぶことも知られています。また、その煙を吸ってしまうことを、「受動喫煙」といいます。その受動喫煙で周囲の人たちの歯周病を悪化させてしまったり、子供たちのむし歯が発生し易くなってしまいます。

<タバコのニコチンによる作用で歯周病が悪化>

・ニコチンには血管を収縮させる作用があります。そこで歯茎が炎症を起こしても気づかないうちに病状が進行してしまいます。

・ニコチンには免疫機能を低下させ、歯周病菌への抵抗力も下がるので間接的に歯周病を悪化させてしまいます。 タバコは健康に害があり周りに人々に悪影響を及ぼし、また経済的損失を与えます。

 

健康を守るために、タバコの煙から、自分の健康と子供たちの今日から貴方も禁煙に取り組みましょう!!

~夏祭り その3~子供のときから正しい食習慣を身につけよう!!

こんにちは。今日は夏祭りでの歯のお話の3回目です。

最終回の今日は、『噛む力』についてです。

夏祭りでは、”噛む力を判定するガム”をお子さん達に渡しましたが、いかがでしたか?

噛む力が十分に強い子もいれば、少し弱い子もいたでしょう。。。

そうなんです!!噛む力には個人差があります。

噛む力が弱かった子は、食事のときに良く噛まないで飲み込んでしまっていませんか?

噛む力の個人差は、毎日の食習慣で改善されていきます。食事の際に、時間をかけてゆっくりと、よく噛んで食べてみて下さい。1口30回を目安に良く噛んで食べることを意識して噛む力のトレーニングをしていき、少しづつ噛む力をつけていきましょう。

そして、「噛む力」「噛むこと」は顎の成長・お口の健康・体の健康を守るためにとても大切です。

近頃は昔と比べて、食生活が変わり、柔らかい食品を多く摂ってしまいがちです。その影響もあり、顎が小さくなり親知らずの出てくるスペースが無くなり、生えてこない人や出来ない人もいます。咬み応えのあるものを良く噛んで顎の成長も促進させましょう。

 『噛む』と良い効果がたくさんあります

1、唾液が出てお口のお掃除をする
2、頭が良くなる!!記憶力がアップする

3、癌や糖尿病など成人病を予防する

4、スポーツ能力がアップする

5、容貌・表情が良くなる

6、肩こり・腰痛がよくなる

7、肥満防止

8、姿勢が良くなる

9、ボケを防止する

10、寝たきりから立ち上がる

など、良い事がたくさん!噛むことお口の健康を維持するだけではなく全身の健康に関係してきます。

 ”しっかり噛んで食べる”と言う行為は人間の健康にとって欠かすことの出来ないものです。なによりも良く噛む為には健康な歯が必要です

これからも大事な自分の健康な歯を守っていきましょう。

 夏祭り特集はこれでおしまいです。来年も歯に良いお話しを楽しみにしていて下さい

~夏祭りその2~子供のときから正しい食習慣を身につけよう!!

前回に引き続き、夏祭りにお話した、歯のお勉強の第2回目です。

今回は・・・正しいおやつのとりかたについて です!!

まず、食事をすると、口の中がどのように変化するかお話します。

飲食前後の口の中のpHの変化を見てみましょう。飲食前の口の中のpHは中性(ほぼ)の状態です。*この数字は小さいほど酸性度が高いということを表します。    

飲食を開始すると、口の中のpHは急激に下がり、歯が溶けてしまう危険ゾーンである5,5以下になります。

一方、食事が終了すれば、口の中のpHは唾液(つば)の効果により、ゆっくりと元の状態に戻っていきます。

下がるときは急激に、戻るときはゆっくり・・・

つまり下がるときより、戻るときの方が時間がかかるのです!!

pHが元の状態に戻るまで、個人差はありますが、だいたい40分位かかります。

お口の中が『むし歯危険ゾーン』から『健康ゾーン』になるには、いつも口の中に食べ物が入ってる状態ではなく、食事と食事の間にお口を休ませる時間が必要です。

食事をしてからおやつを食べて、その後食事・・・さらに寝る前にジュース・・・これではお口を休ませる時間がありません 

おやつを食べることは小さいお子さんには必要なエネルギー摂取の1つとなっていますが、ダラダラと回数を重ねてとると、むし歯になってしまいます

大切なのは、規則正しい食生活をすることです!

●食事の時間を決める (食べていない時間が必要)

●寝る前に飲食しない (寝ている間は唾液量が少なくなるため)

●よく噛んで食べる (何回も噛むことにより、唾液が多く出て、食べカスや細菌を洗い流します)

規則正しい生活を心がけて、むし歯から、大切な歯を守りましょう

次回は噛む力についてです☆ お楽しみに~

~夏祭りその1~子供の時から正しい食習慣を身につけよう!!

すぎもと歯科では、今年も夏の恒例行事となった『夏祭り』がにぎやかに開催されました。 

水風船つり、スパーボールすくいそして流しそうめん・・などなど暑い中盛り上がりました。

楽しく遊んだ後は、歯のお勉強です。みんな熱心に聴いてくれました。そこでのお話を皆さんにも、ご紹介したいと思います。

各項目ごとにお話させて頂きましたので、3回に分けてブログに載せていきますね☆

まず…歯に良い食品(おやつ)、悪い食品(おやつ)についてです。

夏祭りでは参加して頂いたお子さん達におやつ分けクイズをしました。

いちごにせんべいにプリンにあめにクッキーにチョコレートにりんごにするめにスイカにショートケーキに甘いジュースなどなど…たくさんありますが、どれが歯に良くて、どれが悪いのか皆さん分かりますか

糖分がたくさん含まれているものは危険ですプリン、チョコレート、クッキー、ショートケーキには砂糖がたっくさん入っています。ジュースにも砂糖が多く含まれていますので、甘いおやつに更に甘いジュースを一緒に摂取すると虫歯になる可能性が高くなります!!又、ポカリスウェット、アクエリアス等は水分補給として身体に良いものといわれておりますが、砂糖が多く含まれており、歯には悪いものなんですよ。なるべく、お水かお茶で水分補給しましょう。

ではあめはどうでしょう?あめは砂糖の固まりです。たくさんの砂糖が含まれている上に、長時間お口の中に入っているのです。そこで、虫歯になる原因をおさらいしてみましょう。

虫歯になる3大要素歯の質、糖分、バイ菌+時間でしたね

ですからあめのように長時間お口にあるものは危険なんですよ!!キャンディー、ドロップ、キャラメルも同じです。

いちごやりんごやスイカは自然の甘みなので糖分は少ないですし、いちごにはキシリトールが含まれていますので、食後に食べると効果的です

せんべいやするめも糖分が少なく、歯ごたえのある食べ物です。よく噛むことで唾液がよくでますし、顎の骨の成長を促します。丈夫な歯を支えるのは顎の骨ですから、お子さんのおやつにいかがでしょうか?

さて、これでお分かり頂けましたか?

歯に良い食品…いちご、りんご、せんべい、するめ、スイカ、お水、お茶

   悪い食品…プリン、チョコレート、クッキー、ショートケーキ、ジュース

このように分けられます。

是非これを参考に、日頃の食生活と照らし合わせてみてください。

さて次回は…正しいおやつのとりかたについてですお楽しみに!!

8020運動

 8020運動ってみなさんご存知ですか?TVやCMなどで少しは耳にしたことがありませんか??耳にしたことはあっても、よくわからない・・という方も多いのではないでしょうか。

今回は、8020運動についてお話したいと思います。

8020運動とは、80歳で20本の歯を保とうという呼びかけのことです

1989年、厚生省(現厚生労働省)と日本歯科医師会が提唱してたんじょうしたのが8020(ハチ・マル・ニイ・マル)運動です。

これは、80歳という長寿に達しても20本以上自分の歯を保ち、健康で幸せな日常生活を送ることを目指したもの。 

通常、歯は親不知を含めると、上下で32本あります。親不知を抜いた方でも28本です。

歯は20本あれば大抵、なんでも噛んで食事ができることから8020というキーワードが生まれました。

しかし、今のところ80歳の平均現存歯数(現在ある歯の本数)は約8本

8020達成率は、全体の15%というのが現状です・・

海外に目を向けると、スウェーデンはすでに8020を達成し、アメリカやオーストラリアも2010年までには達成されるとの予測があります。

一方、日本の場合は2030~2040年までかかるだろうと言われています。

8020を達成するには、日ごろのブラッシングと定期健診がかかせません!!

みなさんも毎日のブラッシングと定期健診(自分で磨けない所を歯医者さんでキレイにする事)で8020を目指しましょう 

~WH(ホワイトニング)について~


この度、日本審美学会 ホワイトニングコーディネーターという資格を取得致しましたよりたくさんの知識と技術を身につけましたので、皆様の期待にお応えできるよう、これからも頑張ります★ お気軽にご相談くださいね。

さて、最近すぎもと歯科では、 ホワイトニング  をされる方が多くみえます。

美しく白い歯にしたい、キレイになりたい!という美意識の高い方が増えてきているのではないでしょうか?

ホワイトニングの仕方はいたってシンプルなものです。夜寝る前に、マウスピースをはめて、あとは朝までつけっぱなしでいいのです、。効果の早い方は、2,3日で白くなってきたことが実感できます二週間程続けて頂くと、ワントーン明るい白さになります(個人差はありますが…)

手軽に自宅でホワイトニングができますので、自分のペースで進めていく事ができるのも魅力的ですよね

尚、ホワイトニングをする際、むし歯があったり、歯肉が腫れていたり、歯石が付いていたりしては、お勧めする事ができません。

歯や、歯肉が健康だからこそ、ホワイトニングする意味があるのです。検診にお越し頂いて、むし歯の治療や、歯周治療が必要であるかどうか、調べる事が大切です。

治療が全て終了した上で、私達はホワイトニングを皆様にお勧めしています。歯や歯肉が健康であり、更に白い歯ですと、笑顔に自信が持てますよね毎日健康でキレイでありたい方、是非お試し下さい

☆詳細はスタッフにお尋ね下さい。♪

むし歯や歯周病の感染について

『むし歯予防週間』のクイズ☆全問正解された方、Wチャンスに当選された方々おめでとうございます来年も頑張ってください!!!

今日は、クイズにもあった「むし歯や歯周病は人から人へうつる?」についてのお話です。

私達のお口の中には、たくさんの菌が住んでいます。

ですが、赤ちゃんは無菌状態で産まれてきて、その後人に棲むいろいろな常在菌に感染し、共生するようになります。

むし歯や歯周病の原因菌もむし歯菌や歯周病菌を持っているお母さんや周りの大人の唾を介して感染していきます。

 

どうすれば、むし歯菌や歯周病菌の感染を防げるのでしょうか。。。。。?

まずは、歯の生え始めた赤ちゃんに口移しでものを食べさせないこと。

特にプラスチック製のスプーンやお箸の共用を避けることを徹底しましょう。(プラスチック製に菌はとても付きやすくなっています。陶材の製品に菌は付きにくくなっています。)

<だからといって、神経質になりすぎて抱っこやキスなどのスキンシップをやめてしまう必要はありません>

そして何より、お母さんやまわりの大人がお口の中をきれいにして、虫歯菌や歯周病菌の数を減らしておくことが大切です

また仮に感染してしまっても、家族みんなでキシリトールガムを噛んだり歯のお手入れをきちんとしたり定期的に歯科医院でクリーニングをして、一緒にむし歯や歯周病予防に努めましょう

キシリトールについて

6月10日まで、『むし歯予防週間』のイベントとして、クイズを行っていました。

その中で、キシリトールに関しての問題があり、「キシリトールってどうゆうもの?」とゆう質問が多くありました。

以前キシリトールガムについて少しお話しましたが、もう少し詳しくお話します。

キシリトールとは・・・       

キシリトールは白樺や樫の木などの原料から作られる天然素材の甘味料です。糖アルコールと呼ばれる炭水化物の一種でお砂糖と同じくらいの甘さがあります。 カロリーはお砂糖より少し少なめです! (キシリトールのカロリー2.8kcal/g)

キシリトールの効果・・・

キシリトールはお砂糖と同じくらいの甘さがあるのに、虫歯の原因となる酸を作りません!  さらにむし歯の菌を減らしていきます!!むし歯を防ぐために、多くの国で積極的に活用されています。

  • プラークを作る材料にならない
  • 酸を作らない
  • ミュータンス菌(むし歯菌)を減らす                                   

原料としてのキシリトールはサラサラとした粉末の状態です。 お口の中に長くとどめておき、むし歯の予防効果を高めるためにガムやタブレットの形で市販されています。 ただし、キシリトール入りのガムやタブレットの中には、キシリトール以外の甘味料が入った物もあります。キシリトール入りの物でも、他の甘味料が入っている場合はむし歯を作る原因になります。                                    

必ずキシリトール100%の物を選びましょう!                                              

迷ったときは歯医者さんで販売している物を選んでくださいね。

キシリトールはイチゴやラズベリーなどのベリー類やほうれん草やレタスなどにも含まれているものなので、小さいお子さんにも安心して食べてもらえます。                  ガムが噛めないお子さんでしたらタブレットがお勧めです!

キシリトールを効果的に取り入れて、虫歯のない健康な歯を手に入れましょう!!

むし歯予防のQ&A 

すぎもと歯科では6月4日から6月10日までのむし歯予防週間中皆さんにむし歯予防グッズが当たるクイズに答えて頂くイベントを行います

むし歯予防週間が近づいてきているという事で、今回はむし歯について分かりやすく説明していきます。

Q,むし歯になる原因は?

A,歯の質」 「むし歯菌」 「糖質」の3つの要素が重なり合ってむし歯の原因となります。これら3つの要素が重なる時間が長ければ長いほどむし歯ができやすくなります。

 

Q,歯になるリスクを小さくする為に出来ることって何?

A,むし歯の3つの要素が重なり合う時間をできるだけ少なくすることで、リスクは下げられます。

 <対策>

  歯質…フッ化物を使った歯質強化。よく噛んで唾液の分泌を促進。シー      ラントなど。

  むし歯菌…家庭での歯磨き(サポーター達の使用)や歯科検診でのプラーク除去、菌の活動を抑えるキシリトールやフッ化物の使用など。

  食事…バランスのとれた食生活、むし歯の心配がないおやつの選択など。

 

一生自分の歯で食事が出来るよう、私達も全力でお手伝いさせて頂きます。その為にも定期検診はとても大切になります皆様のご来院お待ち致しております。

  

 

歯ブラシのサポーター達☆その3

虫歯菌や歯周病菌は、『せまいすき間』や『お口の奥の方』に見つからないように隠れています。

むし歯や歯周病を予防するためには、この見つかりにくい場所に隠れているバイ菌たちを退治することが大切です!

歯ブラシのサポーター達☆その1.その2では、歯間ブラシ・デンタルフロスについてお話しました。

今回は『部分磨き歯ブラシ』についてです。

磨きにくい、・奥歯のうしろ・矯正装置のまわり・歯が重なっているところ・出てくる途中の歯・奥歯の溝・歯と歯茎の境目・歯と歯の間に、毛先を沿わせて動かします。

力を入れず、軽くなぞるだけで歯垢(汚れ)が落とせます。

歯ブラシの前に、気になるところを『部分磨き専用歯ブラシ』で磨いていくと、効果があります。

1人1人磨き残しやすい部分は違います。

私たち歯科衛生士と一緒にニガテを見つけて、きれいなお口、健康なお口にしていきましょう。

歯の衛生週間が近づいています。すぎもと歯科では、イベントを予定してます。お楽しみに

歯ブラシのサポーター達☆その2

毎日しっかり歯ブラシで磨いていても、染め出しをすると歯と歯の間に汚れが残っている・・

どうも歯と歯の間が上手く磨けない・・

こんな事を感じた事はありませんか?

前々回、『歯ブラシのサポーター達☆』として歯間ブラシについてお話しました。

今回は、新たなサポーターとして、デンタルフロスについてお話します

歯間ブラシが入らない所、入りにくい所があると思います。

無理に歯間ブラシをとおすのは、かえって歯ぐきを傷つけてしまいます。

そんな時は、デンタルフロスを使用することをお勧めします!!

デンタルフロスは歯と歯の間の隙間が小さい人でも使用できます。

さらに、歯と歯ぐきの間の溝の中の汚れも取り除くことができる優れものです!

歯間ブラシに比べると、多少使いにくい所があるかもしれませんが、慣れてしまえば誰にでも使用できます!!

デンタルフロスには、糸を指に巻きつけて使用するものと、ホルダーについているものとあります。

「デンタルフロスは使い方が難しい・・」と思われる方には、ホルダーについているものを選ばれると良いでしょう。

詳しい使用方法などは、衛生士にお尋ね下さい。

わかりやすくご説明致します!

歯と歯の間は歯周病やむし歯の好発部位(できやすい場所)です。

歯ブラシだけでは落としきれない汚れをデンタルフロスを使用して、取り除きましょう。

毎日のフロッシング習慣が、歯周病やむし歯からあなたの大切な歯を守ります!!

 

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すぎもと歯科

Tel.0587-54-0348

〒483-8334 愛知県江南市前飛保町緑ヶ丘290

院長 : 杉本 英之

初めての方、急患は予約外でも受けていますが
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お電話の上ご来院ください

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午前 9:00~12:00
午後 3:00~6:30

休診日 木曜・日曜・祝日 祝日のある週の木曜日は診療
土曜日の午後は2:00~4:30

はじめての方・矯正相談は必ずお電話の上ご来院ください。

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