歯科衛生士のブログ

ブログ 歯科衛生士のページ 知っておきたい歯の話

歯ブラシのサポーター達☆その3

虫歯菌や歯周病菌は、『せまいすき間』や『お口の奥の方』に見つからないように隠れています。

むし歯や歯周病を予防するためには、この見つかりにくい場所に隠れているバイ菌たちを退治することが大切です!

歯ブラシのサポーター達☆その1.その2では、歯間ブラシ・デンタルフロスについてお話しました。

今回は『部分磨き歯ブラシ』についてです。

磨きにくい、・奥歯のうしろ・矯正装置のまわり・歯が重なっているところ・出てくる途中の歯・奥歯の溝・歯と歯茎の境目・歯と歯の間に、毛先を沿わせて動かします。

力を入れず、軽くなぞるだけで歯垢(汚れ)が落とせます。

歯ブラシの前に、気になるところを『部分磨き専用歯ブラシ』で磨いていくと、効果があります。

1人1人磨き残しやすい部分は違います。

私たち歯科衛生士と一緒にニガテを見つけて、きれいなお口、健康なお口にしていきましょう。

歯の衛生週間が近づいています。すぎもと歯科では、イベントを予定してます。お楽しみに

歯ブラシのサポーター達☆その2

毎日しっかり歯ブラシで磨いていても、染め出しをすると歯と歯の間に汚れが残っている・・

どうも歯と歯の間が上手く磨けない・・

こんな事を感じた事はありませんか?

前々回、『歯ブラシのサポーター達☆』として歯間ブラシについてお話しました。

今回は、新たなサポーターとして、デンタルフロスについてお話します

歯間ブラシが入らない所、入りにくい所があると思います。

無理に歯間ブラシをとおすのは、かえって歯ぐきを傷つけてしまいます。

そんな時は、デンタルフロスを使用することをお勧めします!!

デンタルフロスは歯と歯の間の隙間が小さい人でも使用できます。

さらに、歯と歯ぐきの間の溝の中の汚れも取り除くことができる優れものです!

歯間ブラシに比べると、多少使いにくい所があるかもしれませんが、慣れてしまえば誰にでも使用できます!!

デンタルフロスには、糸を指に巻きつけて使用するものと、ホルダーについているものとあります。

「デンタルフロスは使い方が難しい・・」と思われる方には、ホルダーについているものを選ばれると良いでしょう。

詳しい使用方法などは、衛生士にお尋ね下さい。

わかりやすくご説明致します!

歯と歯の間は歯周病やむし歯の好発部位(できやすい場所)です。

歯ブラシだけでは落としきれない汚れをデンタルフロスを使用して、取り除きましょう。

毎日のフロッシング習慣が、歯周病やむし歯からあなたの大切な歯を守ります!!

 

フッ素ってなあに?

聞いたことはあるけれど、何だかよく分からない『フッ素』

皆様に分かりやすいよう、フッ素について説明していきたいと思います。

フッ素は自然元素のひとつで、毎日の食事を通じて体に摂取されている

必須栄養素のひとつでもあります。

イワシ・みそなどに、多く含まれています。

フッ素塗布について

◆フッ素を歯に塗布することによって、歯の表面のエナメル質を強化し、酸に溶けにくい強い歯を作り、虫歯になりにくくします。

◆虫歯予防の為のフッ素応用は、歯科医院で行う他、ご家庭で行うフッ素入り歯磨き材の使用があります。低濃度なので、継続して摂ることで効果が得られます。また、フッ化物洗口法も効果的です。

◆フッ素を塗布したからといって、完全に虫歯にならないわけではもちろんありません。日頃の歯ブラシをしっかり行うことが何よりも大切です。そして前項にも登場した『サポーターたち』の使用をお勧めします。

次のことをお守りください

◆フッ素塗布後は、約30分何も食べず、うがいもしないで下さい。効果が減少します。

◆フッ素は年に3~4回定期的に塗布することによって、最大限の効果を期待できます。特に萌出したばかりの歯や、歯肉が下がって露出した歯根面に有効です。定期検診とあわせてご来院されることをお勧めします。

※すぎもと歯科では5種類のフルーツの味を揃えてあり、お子様に大人気です フッ素についての質問、相談がありましたら気軽にお尋ね下さい。

さらに、奥歯の溝へはシーラントによる虫歯予防も有効です。

★定期検診とフッ素、シーラントなどによる虫歯予防を是非実行しましょう

 では 3ヶ月毎のふっ素塗布を無料で行っていますのでご利用ください。    

歯ブラシのサポーターたち☆ その1

歯磨きと言えば”歯ブラシ”!!

ですが・・・歯ブラシの届くところには限界があります。

特に歯と歯の間は歯ブラシだけできれいに磨くことは難しいところです。そんな歯と歯の間をきれいにしてくれる道具があります。

● 歯間ブラシ

● 部分磨き専用歯ブラシ

● デンタルフロス

● 糸ようじ

と言った歯ブラシのサポーターたちです。

その中から今日は歯間ブラシの使い方について説明します。

まず、歯間ブラシは太さもいろいろです。

あなたに合ったサイズのものを選びましょう。

歯茎を傷つけないように気をつけながら、歯と歯の間にゆっくりと入れます。そして、歯の側面に押し当てて、前後にゆっくりと5~6回動かします。

慣れるまでは、鏡を見ながら使いましょう。

食事の後に爪楊枝を使っている方はいませんか?

爪楊枝は狭いところまで入りませんし、歯茎を傷つけてしまう危険があります。

ですから、爪楊枝はやめて、歯間ブラシやフロスを使う習慣をつけましょう。

初めは面倒に思うかもしれませんが、出来るところから、やり易いところから頑張ってみましょう。

歯ブラシをサポートして汚れをきれいに落とし、すっきりした気持ちになります。

私たち歯科衛生士があなたに合ったそれぞれの正しい使い方をご説明致します。

何でもお気軽にお尋ね下さいね。

自分に合ったものを正しく使うためにも定期健診で確認しましょう。 

基本は歯ブラシです、歯間ブラシはあくまでもサポーターですので

歯ブラシで、しっかり磨いてから使いましょう!!

キシリトール100%

こんにちは!

ただ今、春からのスマイルサロン増設に向け、何かと忙しい毎日です。

4月からは頻繁に更新できる予定ですので、もうしばらくおまちいただきますようお願いいたします。 

さて、男性の皆さん、チョコレートは、いただけましたか? 

そして、女性の皆さん意中の方に渡せましたか?

すぎもと歯科でも患者様にお渡しし、とても喜んでいただけました。甘くておいしいむしば予防・・・え??歯医者でチョコッ!っと驚かれる方も多いですが、キシリトール100%だからですのでもちろん他のチョコはだめですよ。

そんなすばらしいチョコレートですが、小さなお子さんはもちろん区別がつくはずもありませんので、やはり甘い物好きにしないよう頻繁にあたえるのは控えたほうが良いと思います。

それよりは、噛む習慣づけにもなるキシリトール100%ガムにされたほうが良いでしょう。

ガムの噛めないお子さんには、タブレットもありますので、おやつに上手に取り入れてみてください。

 また、キシリトールは甘味度は砂糖とほぼ同じですが、カロリーは砂糖の4分の3、虫歯予防の働きがある他、代謝にインスリンを必要としないため糖尿病の方にも利用されます。ただし、大量に摂取するとおなかがゆるくなることがありますから気をつけてくださいね。                          

歯磨きのポイントその1

寒い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか?                      

『寒くなると歯磨きも、いい加減になってしまいます…』という方が時々いらっしゃいます。              

 ところで、皆さんは一日何回歯磨きをされてますか?                                              一日3回、毎食後という方も多くなってきました。とても良い習慣ですね。もちろん回数よりもその内容が問題なのはいうまでもありません。     

そして一日の中で最も大切なのが夜 夕食後あるいは就寝前の歯磨きです。寝ている間は、唾液(つば)の出が昼間に比べ少なくなり、お口のなかのバイ菌の活動が活発になるのです。                       

ですから、寝る前は特にていねいに歯磨きをして、お口のなかのバイ菌の数をできるだけ減らすことが大切なのです。でも、こんな季節 洗面所も寒いし、どうしても急いでしまう・・・ついつい簡単に磨いてしまう・・・という方いらっしゃいませんか?

 そこで歯磨きポイントです。                         

暖かい部屋で、(テレビを見ながらでもよいので)座ってゆっくりと磨きましょう。 お風呂につかりながらもいいですよ。

 歯ブラシは鉛筆持ち又は軽くもちましょう。そして、軽く細かく動かして、おくから一本ずつ順番をきちんと決めて磨いてゆきましょう。

 できたら歯磨剤は、付けないで磨きましょう。歯磨剤の付けすぎは磨けてなくてもスゥーッとして磨いた気になってしまうことがあります。部屋ではたれてくるのも気になるでしょう。 付けずに磨いて、その後少量つけて仕上げをするのがお勧めです。

 鏡で確認しながら、歯と歯肉の境目をていねいに磨いてゆきましょう。 

はじめに

はじめに♪

2008年 01月 06日 新しく [歯科衛生士のためになるページ] を立ち上げることになりました、どうぞご覧くださいね。

 

 

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