免疫力アップに「あいうべ体操」
こんにちは。すぎもと歯科、歯科衛生士の安藤です
年末に向けてお仕事に大掃除に忙しくなる時期ですね。お正月を楽しく迎えるために、健康管理にも十分気をつけたいですね。
今日はそんな時に役立つ、免疫力を上げる効果があるお口の体操を紹介します
その名も「あいうべ体操 」です
文字通り、あー、いー、うー、べーと、できるだけ口を大きく動かすだけの簡単な体操です。
脳の血流を良くしてくれることが免疫力の向上につながると言われています。
また、あいうべ体操は免疫力を上げるだけでなく、口呼吸を改善してくれる効果・唾液の分泌量を上げる効果などがあります。
口呼吸や口腔乾燥は虫歯や歯周病を進める原因にもなるので、それらを防ぐためにも良いですね。
[あいうべ体操のポイント]
あ・・・口をできるだけ大きく開ける
い・・・口角をおおげさに広げる
う・・・口をぎゅっとすぼめる
べ・・・舌を”べー”と出す
声は小さくてOK。1日30セットが目安です。
とても簡単なので、みなさんもぜひやってみてくださいね!
口腔ケアでインフルエンザ予防!
皆さんこんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の小酒井です。
2016年も終わりに近づいてきましたね。段々と寒くなり空気も乾燥するため、風邪やインフルエンザが流行しています。
今日は、先日『ためしてガッテン』でも特集された『口腔ケアでインフルエンザ予防』についてのお話をさせて頂きます。
東京都のある介護施設で、日頃からの丁寧な歯磨きや舌磨きの指導を行ったところ、インフルエンザの発症率が10分の1に激減したそうです。
なぜ口の中を清潔にするとインフルエンザにかかりにくくなるのでしょうか?
メカニズムはこう推定されています。鼻から喉にかけての粘膜はタンパク質の膜で覆われているため、ウイルスはなかなかくっつくことができません。
ところが口の中の細菌が出す酵素が膜を破壊することでウイルスがくっつき、細胞内に侵入できるようになると考えられるのです。
お口の中の細菌が多いと、インフルエンザだけでなく、心臓病、肺炎のリスクも高まります。
日頃の丁寧な口腔ケアが、虫歯、歯周病以外にも様々な病気の予防になるのですから、こんなお手軽な予防法は他にありませんよね!
口腔ケアの方法としては、
ブラッシング・・・歯ブラシは鉛筆持ちで、力は入れずに優しく小刻みに動かしましょう。
補助清掃用具でのお手入れ・・・歯間ブラシやフロスを使って、歯ブラシでは掃除できない歯間の清掃をしましょう
。
歯医者での定期的なクリーニング・・・自宅での丁寧な口腔ケアはとっても大切ですが、どうしても限界があります。歯医者さんで専門的なケアを受けましょう。
お口の中を清潔にして、この冬も元気に乗り越えましょうね
Xマスフェスタ「衛生士の話」から
皆さんこんにちは!江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の都竹です!
先日開催されたカムカムクラブのイベントクリスマスフェスタでは、すぎもと歯科に検診や矯正でお越し頂いてるお子さん達に様々な催しをし、楽しんでいただきました。
その中で『歯科衛生士のお話』として、今回もお口のことにまつわるお話をさせていただきました!
今回は「きれいな乳歯の育て方」という絵本に沿って解説を交えながら皆さんにお話ししました。
みんな静かに一生懸命に聞いてくれました。参加されなかった皆さんにも紹介致します☆.。.:*・
きれいな乳歯、そして永久歯を育てるためにはよく噛んで食べ顎を成長させること
おやつの時間をきちんと守り、だらだら食べないこと
ハブラシだけではなくフロスも使い隅々までお掃除すること
お家でもフッ素の歯磨き粉を使い、歯を強くすること
3ヶ月に1度は歯医者さんへ定期検診に通い、お掃除やフッ素を塗ること
この5つがとても大切になります
どれかが欠けてしまうと、その分きれいな乳歯、永久歯から遠のいてしまいます。
皆さんも、お家でのケアと歯医者さんでの専門的なケアできれいな乳歯、永久歯を育てていきましょう
骨粗鬆症の薬を服用中の方は
みなさんこんにちは。 江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の川瀬です。
今回は、骨粗しょう症の薬を服用されている方に知っておいて頂きたいことをご紹介します。
先日の中日新聞に[骨粗しょう症の薬を服用していて、歯科医院で抜歯したら、顎の骨が壊死してしまった]という記事が掲載されました。
その方は骨粗しょう症の代表的な治療薬、ビスホスホネート系薬材を飲んでいました。
抜歯をして差し歯を入れた後、周りの歯茎が腫れ、手で触ると刺すような痛みが続いたそうです。
その後、口腔外科を受診するとビスホスホネート系薬材による副作用で顎骨壊死の初期段階だとわかりました。
治療で激しい痛みは治まったものの、壊死した骨は元には戻らず、通院を強いられているそうです。
ビスホスホネート系薬材は、骨粗しょう症やがんの骨転移などを防ぐのに高い効果があります。
しかし、服用中の方が抜歯やインプラントの手術を受けると顎骨壊死や骨髄炎を起こすことがまれにあるといわれています
すぎもと歯科では処置の前に服用中の薬がないか確認するようにしていますが ビスホスホネート系薬材を服用されている方は歯科に受診する際にそのことを必ずお伝えください
また【お薬手帳】をお持ちの方は、忘れず持参し提出しててください
11月8日はいい歯の日!
みなさんこんにちは、江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の安藤です。
11月8日は118の語呂合わせで「いい歯の日」とされています
すぎもと歯科では皆さんに「いい歯」を保って頂けるよう、いい歯の日のイベント期間中にキシリトール100%ガムをプレゼントしました
キシリトールにはむし歯菌を減らしたり、歯垢を付きにくくする効果がありますが、配合されている割合が50%以下になると効果が期待できないと言われています。
市販のキシリトールガムには50%以下の物もありますので、ぜひ歯科専売品のキシリトール100%のものを選んでくださいね。
またガムをよく噛むことで、唾液がよく出て汚れを洗い流してくれる効果・口の中の乾燥を防いでくれる効果があります。
お子様の場合は、顎の発達を促し、良い歯並びに近づくことができますよ
良いこと尽くしのキシリトール100%ガム、皆さんもぜひお試しください!
まだ、ガムの噛めないお子さんには キシリトール100%タブレットもありますのでお試し下さい。
すぎもと歯科の受付で販売しておりますので、お気軽にお申し付けくださいね。
6歳臼歯を虫歯から守る!
6才臼歯は溝が深く、生えたての時期はまだ未成熟なため、生えてから1〜3年までは虫歯の発生率が高いことが知られています。

自宅でのケアだけでは不十分です。
定期検診で早期発見!
皆さんこんにちは!江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の都竹です。
最近外は金木犀の香りいっぱいで、窓を開けると診療室にもふわっといい香りが立ち込めとても心地良いです。
さて、すぎもと歯科では先日、院長・スタッフとで 健康診断に行ってきました!なんとか健康な状態が維持できていてほっとしました。
やはり、定期的にしっかりと調べて状態を確認するということは大切ですね。
自分では特に変わっていないと思っていても、実は何かの病気にかかっているかもしれません。
それは身体だけではなく、お口の中も一緒です。
お口の中の病気は、なかなか自覚症状が出にくいものが多いです。
特に歯周病は自覚症状がないまま進行していくことが最大の特徴です! 歯周病が全身のあらゆる病気に関係していることもわかってきています!
定期的に健康を確かめ、そこで早期発見出来れば、すぐに対応して処置ができます。
皆さんも、身体の健康、そしてお口の健康を守るために健康診断や定期検診を積極的に受けましょう!
口臭絶滅運動に参加してます!
皆さんこんにちは!江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の都竹です。
夏も終わり最近少し肌寒くなり、いよいよ季節は秋に変わり始めていますね。
さて、夏を盛り上げたイベントと言えば何でしょう?
私は1番にリオオリンピック・パラリンピックを思い浮かべます。オリンピックでは、日本は史上最多の41個ものメダルを獲得してくれましたね!
そうなってくると、次はやはり、、、
2020年に開催される東京オリンピックでの期待が高まりますね!
日本での開催ということで、楽しみな気持ちでいっぱいではありますが、実はショッキングなデータがあるんです。
なんと、外国人のうち72パーセントもの人が日本人の口臭に”がっかり”しているのです。
更に、日本人が気になるニオイの第1位も口臭なんです。そもそもどうして口臭がするのか?その要因は幾つかありますが、最大の原因とされるのは”歯周病”です。
日本人の8割がこの歯周病に罹患しています。
電車やバスの中、公共の場でむわっと漂ってくるニオイ。それこそが歯周病由来の口臭によるものなのです。
世界各国の選手や観客、報道関係者が沢山訪れる東京オリンピックで、日本人の口臭を嗅ぎ日本のイメージが崩れてしまったら、、、
そこで始動したのが”グッド・ブレス・ジャパン”という歯科発の口臭絶滅運動です。歯周病由来の口臭に対する国民の知識や感受性を高め、「息から始まるおもてなし」の実現を目指します。
すぎもと歯科もこの運動に賛同しております。
世紀のイベントに集う外国人たちを爽やかな息で迎えるために。日本の魅力を世界中にとどろかせるために。何より、自分自身や大切なご家族、友人の健康と人間関係を守るために。わたし達は皆さんの歯周病ケアを全力でさせて頂きます。
もし口臭に対して少しでも気になりましたらいつでもお越しください。
8020めざして!祝7022
こんにちは、江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の安藤です。
すぎもと歯科では9月の一か月間、7022を達成された方の表彰を行いました!
7022とは、70歳で22本以上の歯が残っている方のことで、すぎもと歯科独自のものです。
7022を達成し、日々の手入れ・検診を続けていけば、8020も達成することができると考えています✨
今年はなんと18名もの7022さんがいらっしゃいました!
8020・7022の達成者がどちらも年々増えています!とても喜ばしいことですね20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
今年表彰を行った方は、皆さんしっかりと定期検診に通われている方ばかりです。
「しっかり噛めると何を食べてもおいしいし、元気になるね」と話して下さった方もみえました!
健やかで充実した毎日を送る鍵は、お口の健康ということですね。
みなさんも是非7022・8020・さらには9018を目指して検診を続けましょう
私達が全力でサポートさせていただきます
歯周病専門サイトのページで、皆さんを紹介させていただいています。あわせてご覧ください。
敬老の日*長生きの秘訣は
こんにちは、江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本です。
今日は「敬老の日」でした。
お祝いをされた方・おじいさんおばあさんにお祝いをした方もいらっしゃることと思います。
すぎもと歯科でも、検診にお越しの70歳以上の方を対象にお祝いイベントを行いましたが、
皆さんのお元気な笑顔がとても若々しく、逆に元気をいただきました。
ところで、日本経済新聞の発表によると100歳以上の高齢者は全国でなんと6万1568人いらっしゃるそうです。
前年に比べて2748人増えて、初めて6万人を越えたということです!
45年連続の増加だそうです。
これは、医療の進歩の他、健康意識の高まりが背景にあるとのことでしたが、それは日々の歯科診療の中でも実感していることです!
また、100歳以上の男女のお聞きした「今の楽しみは何ですか?」の問には テレビを見る・ラジオを聞く 71%
食べる 68%
新聞・雑誌を読む 53%
おしゃべりをする 49%
旅行や行楽 32%
が上位の答えでした。
やはり、いくつになっても『食べる楽しみ』は大切ですね。
さらに、長生きの秘訣をお聞きしています。
「クヨクヨしない」「考えすぎない」「過ぎたことを振り返らない」などの答えが多かったそうです。
なんとプラス思考で前向きに日々を過ごしておられるんでしょう
そう言えば・・・かつて、テレビで良くお目にかかった きんさん・ぎんさんのあの笑顔と明るい声を思い出しました『余分なことはなーんも考えとらんヨ(^O^)』。。
見習って、明るく前向きに過ごしていきたいと思います(*゚▽゚*)
あなたも8020★目指して!
こんにちは江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本です。
9月に入り朝晩は涼しくなりましたね。ただ体調も万全に……とはいかず、日中がまだまだ暑いこともあり、夏の疲れがなかなか取れない方も多 いのではないでしょうか。
夏の初めは気温が急激に上がり、この時 体がまだ夏の暑さに対応しきれず、だるさや疲れを感じるのが『初夏の夏バテ』
そして夏本番を迎えてからの時期は、日中の最高気温とエアコンが効いた室内などの温度差などによって体の不調が生じるパターンが多くなります。
さらに、これからの時期に気をつけたいのが、残暑も和らいできた頃に現れる『夏バテ』。これは、夏の間にたまっていた疲れがドッと出るパターンで、秋バテとも呼ばれます。
夏の盛りの間は元気だった方にむしろ見られるそうですので「この夏は調子がよかった」という方は要注意だそうです!
今のうちに体調を整え、元気に本格的な秋を迎えたいですね。
さて、9月は敬老の日のイベントを行っており、70歳以上の検診にお越しいただいている方にプレゼントをお渡ししています。
更に 8020を目指していただくために70歳以上で22本の歯を保ってみえる方を7022表彰します! 今年は8名もの方が8020を達成
されています!素晴らしいですね★
どの方も永い間にわたって定期検診を続けて来られたばかりです!
8020達成の秘訣や毎日の過ごし方などについて、
歯周病予防サイトのブログでお話をお聞きしています参考になさって下さい。
夏祭り「歯科衛生士の話」から
皆さんこんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の小酒井です。
最近は、本当に暑い日が続いていますね。水分補給だけでなく、なるべく涼しい場所で過ごして、暑い夏を乗り切りましょう!
★よく噛むためには正しい姿勢が大切です










よく噛むことは本当に大切なことです。

書籍に紹介されました★
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本です。
朝からセミの元気な声が聞こえます・・今日も暑くなりそうです
さて今日は、すぎもと歯科の院内新聞「スマイル新聞」「かむかむだより」が、書籍で紹介されましたというニュースです。
日本歯科新聞社発行の月刊誌「アポロニア」2016年8月号に、5ページにわたり掲載されました
3ヶ月前のある日、突然「掲載させてください!」とのお電話を頂いてから、しばらく考えさせていただいておりました。
すぎもと歯科に来てくださる患者様に読んでいただくためだけに、この13年間一生懸命作成してまいりましたので、広く雑誌に取り上げられることに戸惑いがあったからです・・
けれど、お話をいただいてからこれまでの新聞を見返した時、我ながらよく頑張ってきたナとしばし感慨に浸りました
そして良い記念になるだろう・・との思いと、スタッフの後押しもあり掲載に協力させていただきました
担当記者の方からも、「手作り感が素晴らしい!」などのお褒めの言葉をいただき励みとなりましたこれからもがんばって行きたいと思います
新聞は、ホームページでもご覧いただけます、よろしければのぞいてみて下さい。『スマイル新聞』はこちらから
『かむかむだより』はこちらからです
尚、アポロニアは、待合室にもおいてありますのでご来院の際は是非ご覧ください。
熱中症!こんな症状があったら・・
こんにちは!すぎもと歯科、歯科衛生士の安藤です。
前回のブログでは熱中症予防のポイントを紹介させていただきました、では実際、熱中症になるとどのような症状が現れるのでしょうか。
重症度I
手足がしびれる、めまい・立ちくらみ、筋肉のこむら返りがある(痛い)、気分が悪い・ボーッとする
★このような症状が出たら、まずは涼しいところでひと休みし、冷やした水分・塩分を補給しましょう。
誰かがついて見守り、良くならなければ病院へ行きましょう
重症度II
頭がガンガンする(頭痛)、吐き気がする・吐く、身体がだるい、意識が何となくおかしい
★このような症状に発展してしまったら、Iの処置に加えて、衣服をゆるめて身体を積極的に冷やしましょう
重症度III
意識が無い、身体がひきつる(痙攣)、呼びかけに対し返事がおかしい、真っ直ぐ歩けない・走れない、身体が熱い
★すぐに救急車を呼び、I・IIの処置も行いましょう
今年もまだまだ暑い日が続きます。
江南市では2012年からの4年間で200人以上が熱中症で搬送されているそうです
みなさんも熱中症に気をつけるのはもちろんのこと、もし初期の症状が現れることがあれば、重症になる前に適切な処置を心がけてくださいね。
熱中症予防のポイント!
みなさんこんにちは!すぎもと歯科、歯科衛生士の都竹です。
最近暑さが増してきましたね。
これから夏に向けて最も気を付けて頂きたいのが熱中症です。
熱中症とは、 室温や気温が高い中での作業や運動によし、体内の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、『体温の上昇・めまい・体がだるい』などの症状や、ひどい時は『けいれん・意識の異常』など、様々な症状を起こします。
外にいる時だけでなく、家の中でじっとしていても、室温や湿度が高いために、熱中症になる場合がありますので注意が必要です。
そこで、熱中症を予防するために行っていただきたい5つのポイントをご紹介します。
湿度に気を配る 今いるところの温度、これから行くところの温度を、温度計や天気予報で知るようにしましょう。
飲み物を持ち歩く いつでもどこでも水分補給ができるように、飲み物を持ち歩きましょう。沢山汗をかいたら塩分も補給しましょう。
休息をとる 寝苦しい夜は、空気の通りをよくしたり、通気性の良い寝具を使うなどして、ぐっすり眠れる工夫をしましょう。
栄養をとる バランスよく食べること、朝ごはんをしっかり食べることも大切です。
声を掛け合う 家族やご近所同士で、「水分とってる?」「少し休んだ方が良いよ」など、声を掛け合いましょう。
この5つを実践して、暑い夏を元気に乗り切りましょう
〒483-8334 愛知県江南市前飛保町緑ヶ丘290
院長 : 杉本 英之
初めての方、急患は予約外でも受けていますが
歯科医師・スタッフの都合もありますので必ず
お電話の上ご来院ください
時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ● | / |
午後 | 3:00~6:30 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ▲ | / |
/休診日 木曜・日曜・祝日 ▲祝日のある週の木曜日は診療
▲土曜日の午後は2:00~4:30