歯ブラシだけじゃ不十分って本当⁈

こんにちは、江南市すぎもと歯科・杉本です。
7月の中旬ごろから開花していくのがアサガオ

色鮮やかな花に目が向きがちですが、よく見ると鶴が伸びる先には支柱があります。
アサガオが大きく育ち、きれいな花を咲かせるためには、欠かせない名脇役です!
実は毎日の歯みがきにも主役の歯みがきを支える「名脇役」がいます!

その名脇役なしで落とせる汚れは、たったの6割程度だということをご存じでしょうか?

🦷補助的清掃用具できれいなお口に!

6割しか落とせない汚れを10割に近づけるための名脇役こそが
「補助的清掃用具」

歯と歯の間のすき間や歯の溝などは、
歯ブラシだけでは毛先が届きにくいため、汚れを落としきることはできません。

そこで活躍するのが「補助的清掃用具」です。

🦷あなたのお口に合うのはどれ?

補助的清掃道具にはいくつか種類があり、それぞれ得意な場所があります。

・歯と歯のすき間が広めの方・・・「歯間ブラシ」

・歯と歯がピッタリ接していてすき間が狭い方・・「デンタルフロス」

・奥歯の後ろ側や歯並びが重なっている部分を磨きたい・・「タフトブラシ」

お口の状態によっては、複数の用具を組み合わせて使うこともあります。
どれを選べば良いか迷った時は、歯科医院で自分に合う種類やサイズを相談してみましょう!

🦷これで完璧!使い方のコツ
・歯間ブラシ
歯ぐきに沿ってゆっくりと毛先を斜めに挿入するのがコツ。
奥歯は内側からもブラシを通すと、より効果的に汚れを除去できます。

・デンタルフロス

糸巻タイプの場合は,糸をぴんと張り歯と歯のすき間へ、小刻みに動かしながら入れるのがコツです!

糸タイプが苦手な方には、ホルダータイプがおすすめです!

・タフトブラシ
歯と歯の間や奥歯の後ろ側など、細かいところも磨くことができます。
磨きたい部分にブラシが当たっているかを確認しながら磨くと効果的です!

🦷数カ月に一回はプロの手を借りよう!

これらを使用しても「歯石「や「バイオフイルム」といった
「歯科医院でしか取り除けなかった汚れ」があります。!

そのため、きれいなお口を目指すためには、歯科医院での定期的なケアが必要不可欠!

むし歯予防にもつながるので、是非3ヶ月に1回は歯科医院で診てもらいましょう!

この記事を書いた人

すぎもと歯科・口育士

すぎもと歯科 口育士です。赤ちゃん・お子様に正しいお口の育て方を身に着けていただくための情報提供を行っています。