歯科衛生士のブログ

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味長続き キシリトールガム新発売

皆さんこんにちは!
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の山本です!

以前からブログでも「唾液の大切さ」についてお話しさせて頂いていますが、唾液は消化促進作用や虫歯、歯周病の予防作用だけではなく抗菌・免疫作用もあるためウィルス感染症予防にも有効です。

他にも唾液は私たちの体にとって様々な良い働きをしてくれています。
そんな全身の健康を守る大切な「唾液」を増やすために、すぐに実践できる簡単な方法として「ガムを噛むこと」をおすすめしています!!
さらにキシリトール100%のガムを噛めば虫歯予防もできて安心ですね

そこで新しいキシリトールガムのご紹介です!
『歯科専用 味長続き キシリトールガム』が新しく発売されることになりました

美味しさと噛み心地を追求したキシリトールガムです。
従来のキシリトールガムよりも味が長続き噛みごたえもあるため自然に噛む時間を増やすことができます。
噛む時間が増えることで唾液の量も増え、お口の中の潤いも実感して頂けます。

是非、おうち時間にガムを噛む習慣を増やしてみませんか??
味はオレンジマスカットの2種類で、持ち歩きに便利なラミチャック入りのものとなります。
ガムを噛むときのポイント」も1月のブログでご紹介させて頂いておりますので、是非そちらもご覧下さい。

中心結節って知ってますか?

こんにちは。
すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
立春が過ぎ、暖かい日が心地よくなったかと思えば、雪が降ったりと温度差に驚かされる日々ですね。体調にお気をつけくださいね。

さて、今日は「中心結節」についてお話しします。
中心結節とは、歯の噛み合わせの面にできる小さな突起のことです。
歯の中心あたりに角が生えたようにでているようなものですが、全ての人、全ての歯に存在するということではありません。
まず場所ですが、主に下の前から数えて5番目の永久歯にあることが多いです。
出現率は1〜4%と言われています。

中心結節自体は悪いものということではないですし、大人になるにつれて自然にすり減ってなくなることが多いのですが、中心結節がある歯はその角の内部まで神経が入り込んでいることが多く、通常の歯に比べしみやすかったりします。
また固いものをかんだり、噛み合わせが強くかかると折れてしまうこともあります。

その結果、神経が表面にさらされ、しみるのが強くなったり、痛みがでたりします。また、しみるなどの症状がなくても、神経が少しずつ腐ってしまい、突起痛み出したり、腫れたりすることもあります。
虫歯でなくても神経を取らないといけなくなってしまう恐れがあるということです。

長さやかたちなど個人差はありますが、中心結節が折れてしまわないように少しずつ削り合わせを調整したり対策することができます。

歯周病や虫歯、歯並びやお口の機能だけでなく、歯のかたち気になるななどのこともぜひご相談くださいね。

「お薬手帳」をご持参下さい!

こんにちは。江南市すぎもと歯科、衛生士の奥村です。
もうすぐ立春ですが、雨が降ったり雪が降ったりと、まだまだ寒い日々が続きますね。
引き続き体調管理を徹底していきましょう!

さて、皆さんは病院や薬局に行くときは「お薬手帳」を持っていくけれど、歯科医院ではいらないだろうと思っていませんか?

実は歯科もお薬手帳をお持ちいただけるととても助かるのです。
歯科の治療は、患者さんが想像している以上に、患者さんの持病や持病の治療薬に影響を受けることがあります。

そのため、歯科でも十分な配慮をして治療後の経過をよくしたり、治療を安全に行うために、患者さんの持病や服用しているお薬についてできるだけ正しい情報が欲しいと思っています。

様々な診療科にかかって、それぞれの診療科で処方された多種多様なお薬を飲んでいる患者さんが増えていますが、ご自身でお薬を全て把握し歯科医院に申告するのは、なかなか大変なことですよね。

持病に関する情報の歯科との共有が、患者さんご自身のお口やからだを守るために欠かせない時代になっています。

服用しているお薬を正確に伝え、安全に治療してもらうためにもお薬手帳を活用しましょう!

保険証に加えて「おくすり手帳」もお持ち下さいね。

よく噛むための食材「ごぼう」

みなさん、こんにちは!
江南市すぎもと歯科、歯科助手・管理栄養士の道家です。
新年が明けて11日は鏡開きでしたね。地方によっては15日のところもあるそうですが、みなさんはお正月に飾った鏡餅を食べましたか?

元旦には新年の神様が1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。その依り代が鏡餅で、松の内が過ぎたら鏡餅を食べ1年の無病息災を願います。

鏡餅には「歯固め」という意味もあり、丈夫な歯の持ち主は何でも食べられ、健康で長生きができるということから、平安時代から固くなった鏡餅を食べ、長寿を願う儀式があったそうです。
「年齢」という言葉に『歯』が含まれているように、健康と長寿のためには丈夫な歯が大切だと考えられていたのですね。

さて、今回のテーマは前回に引き続き、顎の発達を促す食材*その2「ごぼう」です。食物繊維の宝庫で、腸内環境を整える他にも、有害物質を排出させたりコレステロール値を下げたりする効果があります。
皆さんお馴染みのものも含め、いくつかメニューをご紹介いたします☆.。.:*・


★豚肉の八幡焼き(4人分)
<材料>                             
ごぼう 200g 
にんじん 200g
豚もも薄切り肉16枚
A(みりん、しょうゆ各大さじ1)
サラダ油大さじ1 B(酒大さじ3
みりん、しょうゆ各大さじ4、砂糖大さじ1)

<作り方>
1.ごぼうは洗って皮をこそげ、5~6cmに切る。にんじんも同様に切る。
2.熱湯でごぼう、にんじんをかためにゆでAをふる。(レンジで加熱でもよい)
3.豚肉に2をのせて巻く。
4.フライパンにサラダ油を熱し、とじ目を下にして焼きつけ、ふたをして弱火で3~4分蒸し焼きにする。Bを加えて煮絡める。半分に切って盛り付けたら出来上がり!


★ごぼうとにんじんのサラダ(4人分)
<材料>
ごぼう1本 にんじん2/3本
A(マヨネーズ大さじ4、しょうゆ少量、白ごま適量)

<作り方>
1.ごぼうは洗って皮をこそげ小さめのささがきにする。
2.にんじんは3cm長さの細切りにし、ごぼうとともに熱湯でさっとゆでる。
3.水けを切ってボウルに入れ、Aを加えてあえる。大人の方にはからしを少しつけても美味しいですよ!


★きんぴらごぼう
きんぴらごぼうは棒状のこんにゃくを入れるとより噛む回数が増えていいですよ。

繊維の多いごぼうは、歯につきにくい食材ですから虫歯予防にも良いですね、むやみに固いものを食べることは決して歯に良いことではありませんが、自然と噛む回数が増えるような食材をメニューに取り入れて、丈夫で健康な歯を作っていきましょう!

 

口だけでなく唇の乾燥も防ごう

こんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
一段と寒さが増し、朝氷が張ったりしていました空気も乾燥して、この時期は唇がカサカサになったり、ヒビ割れしたりなんてこともありますよね…。
けれど、空気の乾燥だけが唇の荒れを引き起こしているわけではないのです。
特にマスク生活が続いているなか、例年以上にお子さんの唇がカサカサしていることが多くなっています。
ではそれはなぜでしょうか?

※口呼吸をしている
マスクをしている分、空気を多く取り込もうと無意識のうちに口が少しあき、口で呼吸をしてしまうことが増えてきています。そのため唇までもが常に乾燥している状態となってしまいます。

※唇を舐める癖がある
リップを塗る為にマスクを外すのが面倒だと感じ、つい唇を舐めてしまう…ついやりがちな行動ではありますが、唾液が蒸発するときに唇の水分まで一緒に奪ってしまい余計に乾燥してしまいます。

※摩擦による刺激
唇が擦れ続けることにより唇だけだなく肌荒れにも、つながります。

この3点はマスク生活が大きく関係している理由になりますが、他にも原因があります

※刺激の強い食べ物や飲み物をとる
オレンジジュースやレモンなどの酸性の飲食物は乾燥した唇の症状を悪化させてしまいます。
また塩味の強いものも唇を刺激してしまいます。

※水分不足
夏に比べ水分を意識して摂ることが少なくなりました。
こまめに水分を摂取し体内の水分量を減らさないようにしましょう。

※体調不良、睡眠不足による免疫力の低下
免疫力の低下により唇の抵抗力も低下します。胃腸の不調は唇にも現れやすいです。

※ビタミン不足
ビタミンB群が不足すると肌や粘膜が弱くなります。
その中でも特にビタミンB2は、目や皮膚・口の中の粘膜を守ってくれる役割があります。
ビタミンB2はうなぎや卵、納豆、のり、レバー、ブロッコリーなどに多く含まれています。

日常生活における癖や食生活の乱れなど、今日から出来ることは心がけるようにしていき、ぜひお口の健康とともに、ふっくら唇も目指しましょう(^ ^)

正しくガムを噛んで唾液を増やそう!

江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の山本です!
新年おめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願い致します。

以前からブログでも唾液の役割についてお話しさせて頂いているかと思いますが、唾液はコロナな等ウィルス感染症予防にも有効です!他にも私たちの体にとって様々な良い働きがあります。
全身の健康を守るために大切な「唾液」を増やすために「ガムを噛むこと!」はすぐに実践できる簡単な方法です
そこで今回はガムを噛む時に気をつけるポイント!」についてお話ししていきます!

姿勢を良くする
足を伸ばした状態やあぐらをかいていたりすると腰が曲がりやすいのであまり良くありません。椅子に座ってしっかり背筋を伸ばして骨盤を立てた姿勢で噛むようにしましょう。

足は床につける
しっかり足を床面につけて噛むことで顎に伝わる力が15%上がると言われています。
まだ足が床につけられない小さいお子さんには台などを利用すると良いです。

口を閉じた状態で噛む
口を開けたまま噛むと唇の筋力の低下に繋がり、前歯が前に出てきてしまう可能性があります。
またガムを噛み終わった後も口を開けたままになりやすく、口呼吸の原因になることもあります。しっかり口を閉じて奥歯でゆっくり噛むようにしましょう。味がなくなっても5〜10分は噛み続けるようにしましょう。

キシリトール100%のガムにする
キシリトールが50%以上配合されていると虫歯予防に効果があるとされています。50%を下回っているものでは一緒に砂糖が配合されているものもあるのでかえって虫歯の原因になってしまうこともあります。
キシリトール100%のガムを噛むと安心です!

感染症予防にお口のケアを!

皆さんこんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の中嶋です。

今年も残りわずかとなりましたね。今日が仕事納めだった方も多いのではないでしょうか。皆さん一年お疲れ様でした(^-^)
 
2020年は本当に大変な一年でしたね。世界的に新型コロナウイルスが流行し、オリンピックも延期に…。まさかこんなにも長く、大変な日々が続くとは思ってもいませんでした。
 
コロナが流行し始めたばかりの頃は、『歯医者は危険!』という情報が色々なところで流れており、治療や検診を中断されてしまう方が多くいらっしゃいました。
歯医者は不要不急の外出なのか、悩まれた方も多いと思います。
 
ですがこれまでもお伝えしてきました通り、お口の健康と身体の健康には本当に深い関わりがあります。
その事が通院してくださる皆さまにも伝わり、現在は通院を再開してくださる方が多くいらっしゃいます(^-^)
 
久しぶりに来院してくださった方の中には、『来てもいいのかわからなくて迷っていました』とおっしゃる方や、『皆さんも大変でしょうから、来たらご迷惑になると思ってなかなか予約できなかったんです』とおっしゃる方もみえました。
ご自身にとっても大変な時期なのに、こちらを気遣ってくださるお言葉に、心が温かくなりました。
 
当院は常日頃から感染症対策を徹底しておりますが、今回のコロナ流行を受け、更なる対策の強化をしています!どうぞ安心してご来院くださいね。
 
まだまだ大変な日々は続きますが、自分そして大切な家族を守るためにもお口のケアをしっかりと行っていきましょう!
 
それでは皆さん、良いお年をお迎えくださいね。 
来年は1月6日(水)から診療致します、来年もどうぞよろしくお願い致します。

顎の発達を促す食材:れんこん

みなさん、こんにちは!江南市の歯医者、すぎもと歯科・歯科助手,管理栄養士の道家です。
寒い日が続きますね。21日は冬至でした。冬至はゆず湯に入って体をあたため、かぼちゃを食べて無病息災を願う日です。
冬至の日にゆず湯に入ると「風邪をひかず冬が越せる」、かぼちゃを食べると栄養価が高いため「風邪を予防する」と考えられています。
日本のこうした四季折々の風習は先人の知恵でもあり、理にかなっているので大事にしたいものですね。

さて、今回のテーマは『れんこん』です。適度な硬さで歯ごたえがあるれんこんは、自然と噛む回数が増える食材ですので、よくかむことであごの発達を促してくれる最適な食材と言えます。

れんこんは、100gで一日に必要なビタミンC量の約半分をまかなうことができ、粘膜を丈夫にしてくれる働きもあります。さらに、ウイルスの核酸を壊して風邪をひきにくくしたり、疲労を回復したりする効果がありますので、この時期是非ともとっていただきたい食材です。

大人にもお子さんにも喜んでいただける、今の時期にぴったりの れんこんメニューをご紹介します。


ツナのれんこんサンドフライ(4人分)
<材料>
                             
れんこん約200g 
ツナ缶1缶、塩こしょう少量

A(たまねぎのみじん切り、マヨネーズ各大さじ2、しょうゆ小さじ1、こしょう少量)
  小麦粉、溶き卵、パン粉、揚げ油適量
<作り方>
1 れんこんは皮をむいて7~8mm厚さ程度の輪切りにし、塩こしょうをふってなじませる。

2 ツナは汁気を切ってボールに入れ、Aと混ぜ合わせる。

3 れんこんの片面に小麦粉をうすくつけて、ツナを適量のせ、もう1枚のれんこんではさむ。

4 小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、160℃の油でカラリと揚げる。

れんこんバーグ
こちらはハンバーグにれんこんを入れたものです。
お子さんには、年齢に合わせた大きさのさいの目切りにしたれんこんを、中に入れることで歯ごたえが増すのでオススメです。


れんこんには穴がありますね。
「穴がある」=「先が良く見通せる」ということで、お正月にもよく使われる縁起のいい食材でもあります。(受験生のお子さんにもぴったり!)ぜひ れんこんを食べて、この寒さをのりきり新年を笑顔で迎えましょう♪

 

 

Xmas会*衛生士の話《2》

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
前回 Xmasフェスタ衛生士の話クイズ前半は皆さん挑戦されましたか?
今回は後半です。前半がまだな方はぜひ挑戦してみてくださいね。

Q5、甘いおやつはむし歯になるので少しずつ回数を分けて食べたほうが良い?
Q6、よくかんでつばをたくさん出すことはコロナ予防になる?
Q7、むし歯が一番できるのは夜寝ている間だ?
Q8、良い姿勢でご飯を食べるときれいな歯並びになれる?

それでは答えと解説をしていきますね!
Q5甘いおやつはむし歯になるので少しずつ回数を分けて食べたほうが良い?✖︎
A.甘いおやつでなくても、何かを食べたり飲んだりするとお口の中は溶けやすくなります。
ご飯、おやつは時間を決めて、その時だけ食べるようにしましょう。
もうすぐ冬休み、特に年末年始ダラダラ食べにならないよう気をつけていきましょう。

Q6よくかんでつばをたくさん出すことはコロナ予防になる?
Q7むし歯が一番できるのは夜寝ている間だ?→
A.唾液には体を守ってくれるいろんな働きがあります。夜寝ている間は、その唾液が出なくなるため虫歯になりやすくなるのです!
健康のために唾液を増やしていきましょう。
先回のブログで「唾液」についてそして「よく噛むことの大切なこと」を、お話しをさせて頂きましたので、ぜひご覧くださいね。

Q8良い姿勢でご飯を食べるときれいな歯並びになれる?→
A.良い姿勢ときれいな歯並びとは大きな関係があります。例えば、頬杖をつく、ひじをつく、背中が丸まっている、足を組むくせがある…等体の歪みの原因となる姿勢は、当然噛み合わせを悪くし歯並びを悪くします。
食事・勉強時、椅子に座る時は足をぶらぶらさせないで、きちんと足の裏をつけましょう。
しかし良い姿勢でも柔らかい物ばかり食べたり、噛まずにすぐ飲み込んでいたのでは意味がありません。
大きめの食材を前歯でかじりとり、奥歯でしっかりと噛む、一口30回を目標に噛んでいきましょう!

皆さん、いかがでしたか?
ぜひ今一度お口の健康について話してみて下さいね。

健康のために唾液を増やそう!

皆さん、こんにちは。
江南市の歯医者・すぎもと歯科 歯科衛生士の葛島です。
初雪が降り寒さも厳しくなってきました。
今年も残りわずかとなりましたので、暖かくして寒さに負けず元気に過ごしたいですね。
そのためにもこの冬、ウイルス対策は欠かせません。

そこで今日は、お口の中から全身の健康を守るために大切な『唾液』についてお話していきます。
多くの人が日常的にマスクをするようになった今、マスクの内側が蒸れる一方で、お口の中は潤いが減りがちです。
〝潤い=唾液″
唾液には様々な働きがありますが、実は細菌やウイルスの侵入を防ぎ全身の健康を守る抗菌作用もあります。
しかし近年、
*人と話す回数が減って口を動かさなる・・・
*マスクが息苦しくなり、口呼吸になりがち・・・
*マスクをすることで水分補給の機会が減る・・・ などにより誰もが唾液が減るリスクが高くなりました!
唾液の量が減ってしまうと、もちろん細菌やウイルスから身体を守ってくれる抗菌物質も減ってしまいます。
唾液中の数ある抗菌物質の中で、今最も注目されているのがIgA(免疫グロブリンA)です
細菌やウイルスに対する守備範囲が広く、私たちの身体を守ってくれています。唾液中のIgA濃度が低いと、風邪をひきやすいというデータもあるくらいです。

そこで、この冬を元気に過ごすためにも【ラクに唾液を増やす方法】をご紹介していきます!
唾液の量を増やすには、噛む回数と時間がポイントです。
薄味で調理する→薄味だと脳が味を確かめようとして、噛む回数が増えます。
食材を大き目に切る→大きく切ることで、飲み込めるサイズになるまで必然的に噛む回数が増えます
加熱時間を工夫する→野菜であれば噛みごたえがあるのは生野菜です。一方で、魚やお肉は加熱すると硬くなり、長時間煮込んだりすれば柔らかくなります。素材に合わせて工夫してみて下さい。
噛みごたえのある食材を選ぶ→硬い食材はもちろん、繊維質の多い野菜や弾力のあるこんにゃく、油揚げなども噛む回数が増えます。おつまみにさきいかやたくあん、おやつにはドライフルーツなどもおすすめです。
ガムを噛む→噛み始めの一番美味しい時が唾液がたくさん出ます。味が薄くなっても、ずっと噛んでいられるので噛む回数が増え、長時間唾液を出し続けられます。
マスクをしながらでも噛めますし、キシリトール100%のガムならむし歯予防にも効果的です!

今日からぜひ、試してみて下さいね!
よく噛んでたくさん唾液を出し、元気に新年をお迎え下さい(*´∀`)

今回、全身の健康を守る唾液のお話をしましたが、もちろんお口の健康にも唾液はとても重要です。
すぎもと歯科では、歯の健康、歯ぐきの健康、お口の清潔度が一度に分かる唾液検査」を導入しています!
今後本格的に行う予定ですので、気になる方はお気軽にお声掛け下さいね(*^ω^*)

 

Xmasフェスタ★衛生士の話

皆さんこんにちは。
江南市の歯医者すぎもと歯科.歯科衛生士の戸谷です
冷たい風が吹きわたり、いよいよ寒さが本番という感じになってきましたね。

先日開催したクリスマスフェスタでの[歯科衛生士の話]は, お口の健康に関する✖︎クイズを行いました。
今回は声を出さずに皆さんに○✖︎の札を出してもらったり振ったりして、対策をとりながら行いました。

今回はその中の前半4問についてです。
ぜひ皆さんを挑戦してみてください。
Q1.  小学生になったら仕上げ磨きをしてもらわないくても良い?
Q2.歯磨きの後は何度もしっかりゆすいだほうが良い?
Q3.おじいさん、おばあさんになると歯は抜けてしまう?
Q4.お口の中はお尻の穴より汚い?

それでは答えと解説をしていきます!
Q1.小学生になったら仕上げ磨きをしてもらわないくても良い?→✖︎
乳歯と永久歯とが混ざって生えているため、乳歯だけの時と比べて歯磨きが難しくて なっています。
また、生えたばかりの永久歯は、その構造や形態からもむし歯になりやすい状態です。高学年になっても、毎日ではなくても磨き残しの箇所をチェックし教えてあげながら磨いてあげてください。

Q2.歯磨きの後は何度もしっかりゆすいだほうが良い?→✖︎
むし歯予防に効果を発揮してくれるフッ素入りの歯磨き剤ですが、使った後たくさんのお水で何回もゆすいでしまうと、せっかくのフッ素が流れてしまい残らなくなってしまいます。
コップに1センチ(10〜15ml)程の水で1回5秒ほどゆすぐだけにしましょう!

Q3.おじいさん、おばあさんになると歯は抜けてしまう?→✖︎
歯がなくなる原因の80%は虫歯と歯周病です。毎日しっかり歯磨きをし、定期的にプロケアをうけケアをしていきば一生自分の歯で食べることができます!今8020(80歳で20本以上の歯を保っている方)達成の方は増えてきています。

Q4.お口の中はお尻の穴より汚い?→
お口の中にはむし歯の菌をはじめ300〜700種類の菌がいます。歯をよく磨く人で1,000億〜2,000億個、きちんと磨かない人の口には一兆個もの菌がいるといわれています。 人間の便1gには約300〜400億個の菌がいるそうですから、お口の中の方が4、5倍の菌の数なんです。ですから、しっかり歯磨きしてくださいね!

皆さんどうでしたか?
ちなみに1部に参加したお子さん達はQ3で全員○を出して、悲しくなりましたヨ゚(゚´Д`゚)゚。
TVのCMで入れ歯安定剤や洗浄材を見ているからでしょうか?

このクイズを機に正しく知識を得て頂けると嬉しいです。
また後半のクイズと解答をご紹介いたしますね。
参加された皆さんには、問題と回答・解説を乗せた冊子をお渡ししていますので、ぜひお子さんとごいっしょに もう一度確認して見てくださいね!

暮れの大掃除は計画的に!

皆さんこんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の中嶋です。

早いもので、2020年も残すところあと1ヶ月となりましたね。
12月は一気に冷え込むようですので、暖かくして、元気な体で今年を締めくくりましょう!
 
さて、年末といえば『大掃除』ですね。皆さんはもう大掃除の計画は立てられたでしょうか?もう始めてるよ!という方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
そもそも年末の大掃除とは、12月の宮中で欠かせない行事だった『煤払い(すすはらい)』を由来とする風習だそうです。
江戸時代にはこの煤払いは、『物忌み』を始める12月13日に行われていたもの。ですから、本来は12月13日に大掃除をするのが正しいそうですが、お仕事や家事育児もある中、1日で全てやり切るのは難しいですよね。
ですが、安心してください!現代では、12月13日は『はじめの日』とも呼ばれ、お正月に向けて様々な準備をするのに縁起が良いとされています。
大掃除も、13日から始め、28日までに終わらせることができれば良いそうです!
 
まずは大掃除をする前に『大掃除スケジュール』を立てましょう。簡単なスケジュールを立てるだけでも、やることが整理できるので無駄がなく、効率的に進めることができます。
 
大掃除の順番は
①片付けと処分
②掃除の際は水回りから
③玄関から遠い部屋から
④床や廊下や玄関、ドアノブ、手すり
この流れで行うことで、限られた時間でも効率良くお掃除できるそうです。
 
私は今、いる物といらない物の仕分けをして、処分の準備をしています。常日頃から、いらない物は家に置いておかないようにした方が良いな、、と身を持って実感しています(>_<)
 
今年の12月13日は日曜日です。ご家族の皆さんの力も借りて、大掃除を始められそうですね(^-^)
いつから始めようか迷っていた方は、ぜひ私と一緒に13日から始めましょう!!皆さんも頑張っていらっしゃると思えば私も頑張れそうです(*^^*)
オススメのお掃除グッズなどがあればぜひ教えてくださいね。

11月は口腔がん撲滅キャンペーン月間です!

こんにちは。江南市すぎもと歯科、衛生士の奥村です。
11月も半ばを過ぎ、今年ももう残り2ヶ月を切りました。

11月15日は「口腔がん検診の日」です

そして、毎年11月は口腔がん撲滅キャンペーン月間」です
口腔がん撲滅委員会主催でレッド&ホワイトリボン運動が始まっています。

皆さんは、“口腔がん”とはどんな病気か知っていますか??

口腔がんは、口蓋がん・頬粘膜がん・舌がん・口底(舌の下)がん・歯肉がん・口唇がん、、、など歯以外の口の中、どこにでも発生する可能性があります。

口腔がんは発見が遅れると、患部を大幅に切除する必要があるため、そんな場合は顔の見た目が変わってしまったり、発声に障害が残ってしまうということも多くあります。
そして口腔・咽頭がんは日本では10番目の死亡率(35.5%)のがんですが、その口腔がんのなかで日本人に1番多いのが舌がん(約50〜60%)だそうです。

これまでは口腔がんは高齢者、かつ男性のがんと言われてきましたが、最近では男女比較では女性の方が上回る地域も出てきました。また、若年層(40歳以下)にも見られるようになってきたようです。
もはや高齢者のがんとは言えなくなっていますね。

そんな口腔がんの原因として挙げられるのが ・生活習慣(喫煙、過度な飲酒) ・歯並びの悪さ ・合わない入れ歯 ・虫歯 ・歯周病 ・咬み傷 ・不適合な金属の詰め物 ・食生活(栄養バランスの悪さ) などです。

口腔がんにならない為にはこれらの原因を取り除き、改善しておく必要がありますね。

口腔がんは発見が遅れるとつらいがんです。口腔がんの予兆をいち早く発見し、早期治療をすることが何よりも重要です。
少なくとも年に一回の口腔がん検診を受けましょう!

口の中に何かしこりがあったり、腫れていたり、変色していたり、、、他にも見た目に変化はなくても食べ物が食べづらい、口の中がしびれたりする、舌や頬が動かしにくいというのも注意が必要です。

★口腔がん予防のための6項目です!
  お口の中をきれいにしておく
  むし歯や歯周病はきちんと治療を受ける
  合わない入れ歯は無理して入れない
  舌などのお口の粘膜に当たるような歯や被せ物、入れ歯は、当たらないように調整してもらう
  お口の粘膜のセルフチェックをする
  歯科医院で定期健診を受ける、

 少しでも異変があれば 早めに受診するようにしましょう!
診させて頂き疑わしい場合は、口腔外科等専門医をご紹介させて頂きます。

子どもの虫歯・歯肉炎予防には

こんにちは!江南市すぎもと歯科、歯科助手・管理栄養士の道家です。
前回に続き、お子さんにとって必要な栄養素をたっぷりと含むチーズ、そして噛む回数を増やすことができるレンコンをつかった料理をご紹介します!

乳児の虫歯は生え替わるから大丈夫ということはありません。
乳歯の虫歯は、永久歯の形成や歯並びに影響を及ぼすこともあるので気をつけましょう。

また子どもに増えている歯茎の炎症、歯肉炎や歯周病の予防にも乳幼児のうちからのケアが大切です。
毎日の歯磨きはもちろん、丈夫な歯と歯茎を作るカルシウムやビタミンを忘れずに摂取していきましょう!

★チーズ・・・チーズには歯を作るカルシウムやたんぱく質が豊富に含まれています
歯が生え始める頃には特に欠かせない栄養素。乳児にはカッテージチーズや粉チーズを7、8ヶ月頃から様子を見て料理に加えましょう。


れんこんのチーズ焼き(4人分)

<材料>    
れんこん約300g 

溶けるタイプのチーズ140g

オリーブ油適量 塩少々

<作り方>
1.れんこんは皮をむいて1cm厚さ程度の輪切りにし、酢水に放す。

2.耐熱皿にオリーブ油を薄くぬる。水けをふいたれんこんにオリーブ油をからめて並べ、230℃のオーブンかオーブントースターで7~8分焼く。

3.一度取り出し、塩をふってからチーズを散らし、さらに2~3分焼く。


年齢によって、レンコンの大きさ・厚みは加減してくださいね。

虫歯・歯肉炎予防に効果的な食べもの

みなさん、こんにちは!
江南市すぎもと歯科、歯科助手・管理栄養士の道家です。
11月になり木々の葉も色づき始め、紅葉の時期になってきました。いつの間にか今年も残り2ヶ月弱、早いものですね。

先ごろ幼稚園・小・中学校で歯科検診があったようで、乳歯に虫歯の疑いがあったり、歯並びに関してのお手紙を持参される患者さんが見受けられます。

健康な歯と歯肉を保つには日々の歯磨きケアはもちろん!栄養をきちんと採ることも大事です。

今日はそんな虫歯予防・歯肉炎に効く食材・料理をご紹介します。

小松菜・・・今が旬の小松菜。丈夫な歯の形成に欠かせないカルシウムをたっぷり含んでいます。さらにコラーゲンの生成に必要なビタミンCも豊富で、健康な歯茎を保つのに役立ちます。

しらす・・・カルシウムが豊富で、乳児から食べられるしらすは、歯の成形期にある子どもに最適な食材。カルシウムの吸収を助けるビタミンDも含んでいます。乳児にはお湯をまわしかけて塩抜きをすると良いでしょう。


小松菜としらすのあえもの(4人分)

<材料>    

小松菜1束   しらす干し50g

A{だし汁大さじ2、みりん大さじ1/2、しょうゆ大さじ1}

<作り方>

1.小松菜は根元に十字の切り込みを入れ、半量ずつに分ける。それぞれ葉と茎を交互に重ねてラップで包み、電子レンジ(500w)で2分ずつ加熱する。
水にとって水けをしぼり、2~3cm長さに切る。

2.しらす干しはざるに入れて熱湯を回しかける。

3.ボウルにAを混ぜ合わせ、小松菜、しらすを加えてあえる。


 

 

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すぎもと歯科

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院長 : 杉本 英之

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