歯科衛生士のブログ

ブログ 歯科衛生士のページ 知っておきたい歯の話

8020を目指して まず7022!

みなさんこんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
10月になり暦の上では秋ですが、まだまだ残暑きびしい日が続いています。みなさん体調など崩さないようお過ごしくださいね。

そんな季節のなか8020達成された皆さんの表彰に続き、9月は敬老の日のイベントそして更に7022のイベントを行いました!
8020を達成された皆さんには、8020達成の秘訣や毎日の過ごし方など、お話を聞かせて頂いています。
その内容については歯周病サイトに載せさせて頂いてますので、是非ご覧になって下さいね。

そして、7022とは「8020を目指して頑張っていきましょう!」ということで、70歳以上の方で22本以上ご自身の歯をおもちの方を表彰させて頂く!という、すぎもと歯科独自のイベントです。
今年も多くの受賞者の方がいらっしゃいました。
「一生自分の歯で食べたいから歯を大事にしないとね!」
「長い間ここに通ってるから、ここのおかげよ
「母親のお陰かな?丈夫な歯に産んでくれたからな」
などなど皆さん素敵な笑顔でいろんな思いを話してくださいました。
そんなたくさんの笑顔があふれたイベントで、私たちも嬉しい気持ちでいっぱいでした
これからも皆さんのお口の健康をサポートできるよう頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

小学校低学年への食育

こんにちは。江南市すぎもと歯科・歯科アシスタント・管理栄養士の道家です。
これまで「ライフスタイル別の食育」ということで、
妊娠期のお母さん・授乳期のお母さんへは,この[衛生士のページ],
離乳食期のお子さん・1~2歳児3~5歳児 へは[もぐもぐ日記]のページへ、それぞれ食育についてお話してきました。

さて、今回からは小学校低学年(1・2年生)編を、また「衛生士のページ」に戻ってお話します。

生活面では通学や学校生活に慣れることからスタートですが、この時期は食生活の基礎が完成する時期でもあり、正しい食習慣を身につけることが大切になってきます

近年は核家族化や共働きなどの時代背景もあり、子どもが小学生になると両親ともに家を空ける時間が多く、家族間の生活時間にズレが生じている家も多くあります。外食や調理食品を利用する機会も増えることから、子どもの食と健康に関する基礎的な知識不足、食に対する関心の薄れ、食事マナーの乱れなどが指摘されるとともに、偏った食事による肥満や小児生活習慣病の増加等が懸念されています。

このような事態を防ぐために、簡単な買い物や調理など小さい頃からお手伝いをさせて、食に関する興味を引き出させてあげるとよいでしょう。子どもに食べ物に関する基礎知識を学ぶ機会を与えることがポイントです。

小学校でも栄養教諭による「食育」はなされているとは思いますが、一番は家庭です。買い物に一緒に行くことで、並んでいる野菜や果物、お肉、お魚など、たくさんの食材を目にし、一緒に調理することで、それらの食材がどう変化していくのかを見ることができます。

食卓では、今日の学校での出来事などはもちろんのこと、「給食では何を食べてきたの?」と食に関しても触れてみてください。
今は栄養バランスがとても考えられた給食が出されており、スープ1つにおいてもたくさんの野菜が入っています。子どもにとっては、何気なくおいしく食べているだけのことが多いので、「スープには何が入っていたの?」など問いかけることで、食材に関心を持ってさらに楽しく給食の時間を過ごすことができます。

そしていま大人の朝食欠食も問題となっていますが、これは学童・生徒期から継続しているものであると言われています。
朝食をとらないと、体温が上がりにくくなるため、午前中の活動が不活発になります。また、糖を必要とする脳がエネルギー不足で働きが鈍くなり、記憶力や集中力が低下、さらに創造力も劣るので、勉強に支障がでてきます。
朝食をきちんと食べて学校へ行くという習慣を身につけさせることが大事です。
早寝・早起き・朝ごはん!
このことについては、6月の「歯と口の健康週間」で子どもたちへの健康クイズとしてその大切さについて、理解を深めてもらいました。
寝ること・食べること・活動することは密接に関連しているということを忘れてはいけません。

また小学校低学年のこの時期は、歯が乳歯から永久歯へと生え変わり、将来の口腔の形態と機能が完成していく頃でもあり、”歯と口の役割”と”噛むことの大切さ”を知るための重要な時期です。

食事やおやつに噛み応えのあるもの、食物繊維の多いものを取り入れましょう。よく噛むことで、顎の運動が刺激となって脳に伝わり、脳の働きも活性化してくれます。

乳歯の一番奥に「6歳臼歯」と呼ばれる歯が生えてくるのもこの時期。
6歳臼歯は噛む力が強く、歯並びの基本となる歯ですが、一番奥にあり歯の高さが低いため、虫歯になりやすい箇所です。
仕上げ磨きをしてあげて、これから生涯使っていく大切な永久歯を虫歯から守ってあげましょう。

歯周病治療を体験して!

んにちは、江南市すぎもと歯科・管理栄養士の道家です。
最近朝晩めっきり涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。秋の虫の鳴き声も聞こえてきて、季節の変わり目を感じます。日中との気温差が激しいので、どうぞみなさん体調管理には気をつけて下さい。

て私は、すぎもと歯科・歯科衛生士の林さんが歯周基本治療の講習を受けることになり、そのモデルとして歯周病のケアをしていただいてきました。
先日院内ミーティングの中で、林さんが症例発表・セミナー報告としてスタッフ全員の前で、その成果を発表されました。
自分への口腔ケア・歯周病治療の過程がスライドや口腔写真によって分かりやすくまとめられていて、改めて ちょっと意識して歯磨きを頑張ることで、こんな短期間に口腔内が改善するんだと驚きました。

歯並びが悪い私は磨きにくい場所や、歯石がよくたまってしまう箇所などわかっていたつもりでしたが、意外な場所に汚れがたまっていたり、それがなぜたまるのかなども教えていただいて、歯の磨き方を見直すことができました。

親知らずが少しだけ顔を出している奥の歯も、磨き残しになりがちということで、先が細くなっているワンタフトブラシを使用することを薦めて下さり、歯の形状に合わせて歯ブラシを変えるということに、驚きを覚えつつ、こうした細かなケアが大事なんだとわかりました。

フロスにおいては、私の勝手なイメージで、痛いのでは?とか、歯と歯の間に隙間ができてしまうのでは?とか、糸をおしこむから余計に汚れが中に入ってしまわないかな?など思っていましたが、全く違うことがわかりました。

使い方も丁寧に教えて下さいましたが、初めは慣れず、鏡を見ても上手にできないことを伝えると、家族にやってみるといいというアドバイスをいただき、主人の口で練習しました。コツをつかんだ私は、自分の口でも上手にできるようになり、汚れがフロスについてくるのを見ては、フロスを通すことが楽しくなってきました。

さらに口腔内の写真を見ながら、脱灰が起こっている歯があり、エナメル質が薄くなってきているところがあるので、MIペーストという磨き粉を使って補強していくとよいと言われました。
自分の歯がそんな風になっていたなんて知る由もありませんでしたので、そんなものがあるのか!と早速ミント味のものを購入し使っています。まだ変化はわかりませんが、目に見えないところで確実に良くなっているのだろうと信じてこれからも使っていこうと思います。

カビ菌を減らすぺリオバスターも夜使っているので、気になる歯周病の進行も防げているのではないかと思います。

自分の口の中に歯周病菌がいて、歯茎がちょっと下がりつつあると知った時から自分の口腔内に関心を持つようになりました。どこも痛くなくても病状が進んでいくのが歯周病です。
自分は大丈夫と思わずに、今どんな状態なのかを知ることが大事だということを、是非皆さんにはお伝えしたいです。

林さんは私の口腔内を見て、どうしたら良くなるか本当に色々なアドバイスをして下さいました。
そして素人ながらの些細な疑問や悩みなどをちゃんと受け止め、丁寧に説明・指導して下さいました。おかげで自分の歯だけでなく、家族の口腔内にも関心を持て、家族で検診に行くことの重要性も認識できました。

メンテナンスをしてもらった直後は、きれいにすっきりとした状態を保とうと頑張るのですが、そのうちその気持ちも薄れてきてしまいがちです。
3ヶ月に1回歯科衛生士によるメンテナンスを受けることでモチベーションが保たれるので、ぜひ私もこれからメンテナンスをしてもらいつつ自分でもケアを頑張ろうと思います。

そして通われている皆さんにも、どんな些細なことでも何か不安なこと、悩みや疑問点などあれば遠慮したり、恥ずかしいと思わずに歯科衛生士に安心して相談してほしいと思いました。

 

 

 

ハブラシの正しい持ち運び方

皆さんこんにちは!江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の味藤です。
昼間は残暑が厳しいものの、朝夕は少し涼しくなり、夏も終わりに近づいているなと実感しています。

さて以前「自宅での歯ブラシの保管方法」についてお伝えしました。
今回は歯ブラシの持ち運び方」についてお伝えします!

皆さんは仕事場や学校、旅行先などにMy歯ブラシを持っていってますか?
その際 歯ブラシをどんな入れ物に入れていますか??
重要になるのは歯ブラシの乾燥です!
衛生
状態の良い状態をキープするには、普段のお手入れが大切ですが、持ち運びの際の保管状況も大切になってきます。
水に濡れた歯ブラシを通気性の悪い場所に保管しておくと、細菌が増殖してしまいます。

まず流水下で歯ブラシの汚れを良く落とし、水気をしっかり切ります。ティッシュなどで拭き取るとより良いですね!
そして、できればその後 乾燥させてからケースに入れるようにしましょう!

ケースもジッパーのついたものですと通気性が悪く、水分が原因で菌が繁殖しやすくなってしまいます。
ですから、密閉されない通気性を良くするために、小さくても穴が開いている歯ブラシケースがおすすめです。

ですが通気性の良いケースを購入したからといっても、カバンの中に入れっぱなしにしておくのはおすすめできません。
完全に乾燥できなかったり汚れが残ったりすると雑菌が繁殖し、不衛生なブラシから逆にお口の中にトラブルを引き起こす可能性があります。
手入れがしやすい、乾かしやすいということも大事なポイントになってきますね。
パカッと大きく開くことのできるタイプは、洗いやすく水分の乾きも早いと思いますのでおすすめです。
大きさも大事です、歯ブラシの毛先が曲がったり潰れたりしないものを選びましょう!
歯ブラシカバーをつけるなどするのもいいですね!カバーをするときも、乾燥させてからするようにして下さいね!

定期的に歯ブラシも交換し、ケースもこまめにお手入れして、いつも清潔な歯ブラシを持ち歩くようにしましょう!
そして、清潔な歯ブラシで 食べたらすぐ・気になればいつでもどこでも歯磨きをするという習慣をつけましょう。

ハブラシの日✿お勧め歯ブラシ

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の林です。
最近は不安定なお天気が続いておりますがお元気でお過ごしでしょうか?

さてさて、8月24日は何の日だったか皆様覚えていらっしゃいますか?
8 2 4「ハブラシ の日」です!
そこで今日は、私がよく患者様におすすめするハブラシについてお話します。
まずそのハブラシは(株)オーラルケアが発売しているタフト24です!
実はハブラシの日を制定したのも(株)オーラルケアなんですよ。
歯科医師や歯科衛生士に、歯と歯肉の境目に汚れが残っていると言われたことはありませんか?
でも、実際に頑張って境目を磨こうと歯ブラシを当てると、歯肉が傷ついて痛みが出たり・・・゚(゚´Д`゚)゚
だから歯肉に優しいやわらかめの歯ブラシを使ってみると、コシがなくて汚れが取れていないような気がしたり…
歯ブラシで重要なのは、毛の硬さではなくコシです。
やわらかめの歯ブラシであっても、コシがしっかりしていれば汚れをかき出せます。
このタフト24は、歯や歯肉を傷つけないように毛先に特殊な加工がされており、歯と歯肉の境目に使っても歯肉を傷つけてしまう心配も少ないです!
このタフト24には複数の毛の硬さがあり、実際に全種類磨いて試してみましたが「ソフト」が特に汚れもかきだせ、尚且つ歯肉に当たってもなんの問題もなく、程よい毛のしなりがあって磨きやすかったように感じました!(個人の感想です)
このタフトシリーズ、少しブラシ部分が大きいのですが、サイズがコンパクトになったオトナタフト20という商品もありますので、こちらはお子様や女性に特におすすめですよ。
ハブラシはご自身のお口に合ったものをお使いいただくのが1番です。
お口の中の状態によっては、もちろん別の種類のハブラシをおすすめすることもあります。
「私にはどの歯ブラシがおすすめですか?」と、どうぞお気軽にお聞きくださいね。
いつまでも健康なピンクの歯肉で!ということで、ハブラシの日限定の「ピンクのタフト24」を販売しています。
今月中はお買い求め頂けますので、ぜひどうぞ!
部分磨き用のワンタフトブラシ「プラウト」は、ハブラシの日限定で白とピンクがあります。
こちらもぜひお試し下さい。

衛生士の話「口呼吸を治そう」後編

皆さんこんにちは!江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の奥村です。

夏祭り「衛生士の話・口呼吸を治そう!」前編では、口呼吸がもたらす影響についてお話しさせていただきました。

本日は後編です
口呼吸にならないために、そして口呼吸を治すためにはなにをしたら良いのか!!についてお話しします。

皆さんはなぜ、お口がポカンと開いてきてしまうのか、分かりますか??
お口がポカンと開いてしまうのは、お口の周りの筋肉が緩んでいるからです。
そこで、お口の周りの筋肉を鍛えるトレーニング方法を紹介します。

あいうべ体操
あ・い・う・べ  とお口を大きく動かしてお口の周りの筋肉を鍛えます。

「あ」・・・お口をあーと大きく広げます。

「い」・・・いーとお口を横に伸ばします。

「う」・・・うーと唇を前に突き出します。

「べ」・・・ベーとベロを下に突き出します。

15回程、お口をしっかりと動かすことを意識してやってみましょう!
色々な歌のリズムに合わせてやってみるのもいいかもしれないですね
夏祭りでは「森のくまさん」のメロディーでやりましたみんなとっても上手でした(^O^)

そのほかにも
風船を膨らます    シャボン玉

ハミングで歌うこと  笛を吹く

なども、 楽しくお口の周りを鍛えることができます。是非皆さんもやってみてくださいね

体中の色々な病気は、全部お口の中からはじまっています。
将来いろんな病気で苦しむことがないよう、口呼吸を治しておきましょう!!

おやつの上手な与え方とは!

皆さん、こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
前回に続き「おやつ」のおはなしです。
今回はおやつを与えるタイミング 気をつけるポイントについてです。

時間と量をしっかりと決めましょう食事と同じく、おやつの時間も決めておきましょう。
幼児の場合には、朝食と昼食の間の10時頃、昼食と夕食の間の3時頃の2回をおやつタイムにするのが一般的です。

小学生になると学校や習い事で時間を決めるのは難しいものですね。
お子さんによって適量が異なるので、このタイミングであればどのくらいの量におさえていくのがいいか経験を積んで考えていきましょう。

ダラダラ食べはNG
長い時間なにかを食べているとお口の中が虫歯になりやすい酸性に傾くので、ダラダラ食べの習慣をつけないようにしましょう。

食べ始めてから数分経つと歯の表面は溶け始めますが、だ液に中和されて元に戻ります。これを再石灰化といいます。
ところが頻繁に食べものやジュースをお口に入れると、再石灰化する間もなく歯が溶けていき虫歯になってしまうのです。

甘い飲み物、甘い食べものの組み合わせにしないようにしましょう
炭酸飲料やジュース、イオン飲料は砂糖がたっぷり入っています。おやつの時間には、お水やお茶、牛乳を飲むよう心がけていきましょう。

おやつのあとにも歯磨きをしましょう
お菓子を食べた後にも歯磨きをする習慣をつけましょう。しかしできない場合も多いでしょう。
そういった時には、ぶくぶくうがいをするだけでもかまいません、おやつの最後はお水やお茶を飲んでお口に残ったものを洗い流すことを習慣にさせましょう。
しかし、寝る前はしっかりと歯磨きさせ、仕上げ磨きもして下さいね。

決して甘いものを食べてはいけないということではありませんが、甘いものがないと我慢できないお子さんには、キシリトール製品を上手に取り入れてみましょう!
気になることなどがあれば、お気軽にご相談してくださいね。

お子さんにとって[おやつ]とは

皆さん、こんにちは。 
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
毎日うだるような暑さが続き、熱中症や夏バテなどなってはみえませんか?
夏休みにもはいり、どうしても冷蔵庫にある冷たい飲み物やお菓子などを手に取り、好きなときに食べてしまう機会が増えてきました。
今回はおやつについてお話していきます!

まずは「おやつ」とはどのようなものか…についてです!
「おやつ」と聞くと、おかしなどの甘いものを考える方が多いのではないでしょうか?
私もそうでした。ですが、3歳位までの小さいお子さんには、おやつとして市販のお菓子を与えるのは、虫歯のリスク以外にも味覚の発達や栄養摂取の面からもよくないことがわかっています。
味覚の発達は離乳食が始まる頃から10歳頃までの食生活が関係し、特に3歳までに甘いものをよく摂取すると、食材本来の味がわからなくなり 好き嫌いの多い子供になってしまうともいわれています。
市販のお菓子は甘みや塩味が強く、さらに油分なども多いので虫歯のリスクや肥満、将来的な高血圧など様々なことが考えられます。

それでは、おやつをあげなくていいのでは?と思いがちになってしまいますが、それは違います。
大人と違って子どもは、消化機能が十分に発達していないので一度でたくさんの量を食べることができません。
そのため、小分けにして栄養を取り込まなければならないということです。

ですから、第4の食事と捉え、甘いものを食べるということではなく、果物や野菜などやカルシウムたっぷりのものなどを取り入れると良いでしょう。
今の時期は自然な甘みが強いとうもろこしとうもろこし デコメ絵文字がおススメですヨ。

今後はおやつのタイミングや気をつけるポイントについてお話し致しますね。

夏祭り「衛生士の話・口呼吸を治そう!」前編

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の奥村です。
梅雨も明け、一気に蒸し暑くなりました。水分補給をしっかりと行い、熱中症には気をつけていきたいですね。

さて、先日すぎもと歯科では毎年恒例の祭り デコメ絵文字夏祭りキラキラ デコメ絵文字を開催いたしました!
暑い中、大勢のお子さん・保護者の方が参加してくださいました。ありがとうございました!

その中で行った 歯科衛生士の話「口呼吸を治そう!」では、口呼吸がもたらす影響、改善するには何をしたら良いか などをお話させていただきましたので、2回に分けて紹介したいと思います。

『皆さんは、人間が生きるために欠かせないこととは何だと思いますか??3つ、挙げてみてください。』
まずは、子どもたちへこんな問い掛けから始めました。
すると「はーい」(^o^)/と元気な声がたくさん返ってきました。

3つの大切なこととは、
息をすること(呼吸)キラキラ デコメ絵文字
食べること(栄養)キラキラ デコメ絵文字
寝ること(睡眠) キラキラ デコメ絵文字           です。

中でも特に大切なこと、、、それは息をすることキラキラ デコメ絵文字呼吸をして酸素を体の中に取り込むことです。

そして、この「酸素を体の中に取り込む働きをしているところ」 「鼻」鼻 デコメ絵文字です。
皆さんの中で「鼻」鼻 デコメ絵文字ではなく「口」口 デコメ絵文字で呼吸をしてしまっている人はいませんか?「口」は食べ物を食べたり、お話ししたりに使うところであり、呼吸をするところではないのです。
本来、呼吸をするところではない「口」で呼吸をしていると、ほこりやウィルスなどが口から入り込み、体にとって悪いことがたくさん起こってきます顔文字/ダメ デコメ絵文字

危険 デコメ絵文字風邪をひきやすくなったり、病気になりやすくなる

危険 デコメ絵文字お口が臭くなる

危険 デコメ絵文字虫歯やお口の病気にもなりやすくなる

危険 デコメ絵文字ぐっすりと眠ることができなくなる

危険 デコメ絵文字そのため昼間眠くなってしまう、ひどくなると授業中も寝てしまう

危険 デコメ絵文字歯並びが悪くなる

危険 デコメ絵文字集中して勉強することができなくなり、成績が悪くなる

危険 デコメ絵文字口の周りがたるみ、全身も太ってくる

危険 デコメ絵文字運動が苦手になる

危険 デコメ絵文字姿勢が悪くなる

危険 デコメ絵文字視力も落ちてくる
「口」で呼吸すると こんなにもたくさんの良くないことが起こってしまうのです…(びっくり) デコメ絵文字

そんな口呼吸にならないため、治すために何をしたら良いのか、簡単にできるトレーニング方法があるので、また次回紹介していきますね。

「手足口病」にご注意ください!

皆さんこんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の小酒井です。
ここ数日、急に夏らしくなってきましたね。暑い日が続きますので、皆さん熱中症にはお気をつけください

さて、今回は夏季に流行する『手足口病』についてお話し致します。
先日愛知県に『手足口病警報』が発令されました。
その名のとおり、お口にも発疹ができるため、口内炎??と歯科にお問い合わせをいただくことが時々ありますが、手足口病とは7月にピークを迎えるウイルス性の感性症です。
患者のほとんどは小児で、5歳未満の小児が80%を占めますが、まれに大人にも感染します。

*原因ウイルスは「エンテロウイルス」と「コクサッキーウイルス」で、他にも複数の種類があるので何度もかかる可能性もあるそうです。

*症状としては、口の中の粘膜や手のひら、足の裏などに水疱性の発疹が現れて1〜3日間発熱することがあります。
手足口病の発疹は、痛みやかゆみを伴わないことがほとんどだそうですが、口の中の水疱が潰れた後にできる潰瘍には痛みを伴うことがあり、食事や飲み物を受け付けなくなることから『脱水症状』を引き起こすこともあるそうです。
手足口病に対する特効薬はありませんが、小児科や内科で、口の中の痛みを和らげるための鎮痛薬や粘膜保護剤の軟膏を処方されることもあります。
オレンジジュースなどの刺激のあるものは避け、麦茶や牛乳、冷めたスープなどがお勧めです。

*感染経路、手足口病は くしゃみなどの際に出る飛沫によって感染する『飛沫感染』と、舐めて唾液や鼻水がついたおもちゃの貸し借りなど、手が触れることで感染する『接触感染』が主な経路です。
また、回復後も口(呼吸器)から1〜2週間、便から2〜4週間にわたってウイルスが排泄されるので、おむつなどの交換後に汚染された手指を介して感染が広がります。
手洗いうがいや手指消毒を徹底して、感染しないよう、また感染を広げないよう注意しましょう!

歯磨きしても歯周病になるのはなぜ?

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です。
しばらく暑い日が続いていますね。各地で梅雨明けの発表がありましたが、東海地方もあと少しでしょうか。
今のうちから暑さ対策をしておきましょう!

さて、先日初診でみえた患者さんから『毎日歯磨きしているのに、なぜ歯周病になるんだろう??』というご質問を頂きましたので、お話をさせて頂きます。

日本人の多くは歯磨きにとても熱心で、平成28年の調査ではなんと【98%の人が毎日歯磨きをしている!】という結果が出ました。
ところが残念なことに、歯周病の人は増加しています。
これは、歯磨きによるむし歯や歯周病予防の成果をなかなか出せていない!ということになります(´・ω・`)・・・

そこで、皆さんに質問です。
『歯磨きで落とすものは、何ですか?』 答えは〝細菌〟です。

皆さんが食べかすと呼んでいる汚れ=プラーク(歯垢)は、実は細菌の塊で、耳かき一杯程度のプラークには、約1000億個の細菌が存在します。
さらにこの細菌、繁殖力がすごく、歯と歯の間や歯周ポケットなど磨きにくいところに留まると、物凄い速さで繁殖します。

そこで私たち歯科衛生士が,歯磨きを頑張る患者さんたちにお伝えたいのは、ただ闇雲に磨くのではなく、
歯磨きは〝細菌〟を取り除く行為として認識してもらうこと
歯ブラシが届きにくい部分の細菌が繁殖しないように、365日取り除くのが大切だと知ってもらうこと

歯磨きだけでは、約6割の汚れしか落とせず、歯と歯の間の汚れが残りの4割を占めると言われています。
歯並びの関係で歯ブラシで届かない所、歯と歯の間などは、フロスや歯間ブラシなどの補助的なお掃除用具なども使用し、しっかり汚れを取り除いて頂きたいのです。

ここにライオン㈱が調査した、一般の方はどのくらい歯磨きができているかの表があります。

・「歯磨きに自信がある」と答えた方も「自信がない」という方とあまり変わらない磨き残しが見られる。
8割の人は半分の50%も磨き取れない。 という結果です。

「磨いている」と「磨けている」とは決して同じではない!ということなのです。
皆さんのセルフケアで取りきれない汚れは、私たち歯科衛生士が、定期的なお掃除の中で取り除くお手伝いをさせて頂きます!
むし歯や歯周病予防のためにも、ぜひ定期的なお掃除を受けましょう。

また、すぎもと歯科ではいつでも顕微鏡によるお口の中の細菌の検査を行うことが出来ます。
気になる方はぜひ、歯科衛生士にお尋ね下さい。

歯石除去が必要な理由とは

皆さんこんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の小酒井です。
最近は雨の日が多く、空気がジメジメしていますね。ですが私は雨の音が好きなので、それ程嫌な季節ではありません(^^)
 
さて、今回は歯石を除去した方がいい本当の理由についてお話しします。
 
国民の約7割が感染しているという歯周病。セルフケアだけで予防するのは難しいと言われています。
歯周病の治療後にメインテナンスを受けずに検査だけを受けた群では6年後に歯肉の状態が悪化したり、歯周ポケットが確認され、進行した歯周病になった人が89%にものぼったそうです。
 
歯周病の治療をした後は、治療前に比べて歯磨きも入念になるはず…。にもかかわらず、なぜセルフケアだけでは歯周病の進行が止められないのでしょうか?
 
歯周病菌は単体では悪さはせず、増殖することによって活発に働きます。
その原因となるのがプラーク(歯垢)です。
歯についた食べかすがあると、口の中の歯周病菌がこれをエサにします。そして白くてネバネバした物質を作り出します。これがプラークです。
 
プラークは柔らかいので、歯磨きやデンタルフロスなどによるセルフケアで取り除くことができます。しかし、100%清掃することは難しいのも現状です。
 
取り除けなかったプラークは徐々に石灰化し、唾液中のミネラル分とくっついて硬い歯石になります。
歯石は一見、おとなしそうに見えますが、表面がザラザラしているために細菌が付着・増殖しやすく、細菌の巣窟となり、さらに細菌を自身の中に取り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続け、歯を支える歯周組織や骨を溶かしていくのです。
 
またプラークは歯に付着後、4〜8時間後から徐々に石灰化が始まり、約5割が2日間で、全体の6〜9割は12〜14日間で歯石になることがわかっています。
 
そこでメインテナンスの出番です。
メインテナンスとは、歯科衛生士による専門的なクリーニングのことです。
メインテナンスではスケーラーと呼ばれる器具を使い、歯面や歯周ポケットの中に付着したプラークや歯石を除去することができます。
 
もちろん、歯周病にならないために日々のセルフケアは重要です。歯磨きを適当にしていて、歯科医院頼みにしていたら、メインテナンスの前に歯周病になってしまいますし、お金もかかります。
 
つまり、メインテナンスはセルフケアの努力を最大限に生かすためのものと考えてください。
人生100年時代、皆さんが一生ご自身の歯で美味しくご飯が食べられるよう、私たちがお手伝い致します!

歯ブラシも清潔に保管しよう

皆さんこんにちは!
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の味藤です。
すぎもと歯科の一員になってからまもなく3カ月が経とうとしています。研修期間も残りわずかとなり時の早さに驚いています!

6月も下旬となり、梅雨の真っ只中ですね。そんなジメジメとした、菌の繁殖しやすい梅雨の時期に特に気をつけていただきたい『歯ブラシの保管方法』についてお話しします。

皆さんは歯ブラシを どこにどのように保管していますか?
洗面台の扉の中や ユニットバスなどに置いている方が多いのでは・・と思いますが、どちらの場所も湿り気のある場所ですね。
常に湿っている状態ですと、なかなか歯ブラシが乾きません。そうすると歯ブラシは菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。

置き方はどのようにしているでしょうか?
家族の歯ブラシを、1個のコップなどに複数置いているという方はいませんか?
歯ブラシの毛先が触れ合ってしまいますと菌が感染してしまう可能性があります。
さらに、歯ブラシの先を下に入れてしまうのも、歯ブラシが乾かず菌が繁殖してしまう原因になってしまいます。

正しい保管の仕方のポイントは2つ!
歯磨きの後は十分に流水で汚れをしっかり洗い流す
風通しの良いところで歯ブラシの毛先を上にして立てて保管し、歯ブラシの毛先同士が触れないようにする

この2つのポイントを意識して歯ブラシを清潔に保管してください!
そして、定期的に(1ヶ月に1本がお勧めです!)歯ブラシを交換することも、忘れないようにしてくださいね!

上唇小帯が長い!その注意点

皆さん、こんにちは!
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
紫陽花が鮮やかに花開く雨季にすっかりなりましたね

今日は最近よく質問をうける上唇小帯についてお話しさせていただきます。
上唇小帯とは上くちびると歯茎をつなぐ「すじ」のことです。
上唇の中央を上にめくると、真ん中に歯茎にかけてピンと張ったすじがみえます。
2歳くらいまでは、この小帯が太く、歯ぐきの頂上から上の前歯の間に入り込んでいることが多く、健診などでご指摘をされることがあります。
しかし、ほとんどの場合は成長とともに付着部が歯ぐきの上の方に移動し、幅も狭くなっていきます。ですから、現時点で心配する必要はありません。

けれど、気をつけていただきたいことがあります!
この小帯触るととても痛いところなのです、長いと前歯を磨く時に歯ブラシの毛先が当たりやすくなり 痛くて仕上げ磨きを嫌がるようになってしまいます。しっかりと指の腹でカバーをしてブラッシングをしてあげましょう。
仕上げ磨きに押さえておきたいポイントは以前ご紹介させていただいていますので、ご覧ください。

では、上唇小帯が長いままだと今後どのような影響があるのでしょうか?
永久歯に生えかわっても 前歯の隙間が閉じない状態の原因になることがあります。
前歯の隙間が閉じない原因は小帯だけということではないのですが、処置をしたら良いのかどうかなど、気になられる方はいつでもご相談くださいね。

歯と口の健康クイズ✿解答解説

こんにちは!江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の奥村です。

すぎもと歯科では61日〜10日までの《歯と口の健康週間》のイベントで、お口の健康に関するクイズを来院された皆様に挑戦していただきました!
たくさんの皆様にご参加いただき、又 熱心に取り組んでいただき有難うございました。

今回はクイズの解答と解説をお伝えしていきますが、まずは問題に挑戦してみてください!
○×でお答えください!
2019年 歯と口の健康週間クイズ問題です

Q1 毎日の丁寧な歯磨きを続けているので検診は年に1度程度で良い?

Q2 人類史上最も感染者が多い病気は歯周病だ!とギネスブックにある?

Q3 赤ちゃんの時の抱き方や離乳食の与え方が将来の歯並びに影響する?

Q4 炭酸飲料や甘いジュースは虫歯になるが,スポーツ飲料や果汁100%
   のジュースなら体に良く,虫歯になりにくい?

Q5 口の中の些細な機能の低下が積み重なると,全身の衰えに繋がっていく?

いかがですか?それでは【解答と正解】をお伝えします!

Q1.毎日の丁寧な歯磨きを続けているので、検診は年に1度程度で良い。 )
A.お口の中はとても複雑です。残念ながら歯磨きですべての汚れを取り除くことは難しいのです。
歯と歯の間に残った細菌は約
100日で元のレベルに戻ると言われます。3ヶ月に1度のプロによるクリーニングが必要です!

Q2.人類史上最も感染者が多い病気は歯周病だ!とギネスブックにある。 (〇)
.『世界中を見渡してもこの病気に犯されていない人間は数える程しかいない』とギネスブックには歯周病が記載されています。歯を失う原因のトップであり、あらゆる全身疾患の原因にもなっています。自覚症状ないまま進行していくのが特徴の怖い病気なのです。手遅れにならないように正しいお口のケアに努めましょう!

Q3.赤ちゃんの時の抱き方や離乳食の与え方が将来の歯並びに影響する。  (〇)
A.歯並びや姿勢の悪い子が増えています。新生児期の抱っこ・授乳・離乳食の与え方などがその原因となっています。母親教室にぜひご参加下さい。

Q4.炭酸飲料や甘いジュースは虫歯になるが、スポーツ飲料や果汁100%のジュースなら体に良く、虫歯になりにくい  )
A.そんなことはありません!水分補給に良いと言われるスポーツ飲料にもたくさんの砂糖が入っています。そして果汁100%のものにも果糖と言われる糖分が含まれています。水分補給は水・お茶・牛乳などにしよう!

Q5.口の中の些細な機能の低下が積み重なると、全身の衰えに繋がっていく。 (〇)
A.この考え方のことを【オーラルフレイル】といいます。歯やお口の健康を疎かにすることは、全身の機能と健康的な生活に大きく影響を及ぼすのです。虫歯はない、痛みもない、、、だから問題はない!ということではなく、オーラルフレイルを意識したお口の手入れを普段から実践していく必要があります。健康なお口の機能を維持し、全身の健康を保つために定期検診を続けましょう。

それぞれの問題の《正解率》は 次のとおりでした。
Q1.→98.3% Q2.→90.5% Q3.→86.1%  Q4.→96.7% Q5.→99.2%

そして全問正解率は74.7% という素晴らしい結果でした!!

このクイズを通して、お口の健康に対する興味をさらに持っていただけると嬉しいです!
全問正解された方のなかから、抽選でW賞もご用意しております。当選者の発表は20日「すぎもと歯科の日記」で発表の予定です。お楽しみに!

お子さんへの問題・解答・解説は小児歯科サイト「虫歯のない元気な子」のカムカムイベントに載せてありますので、あわせてどうぞご覧ください。

 

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