歯科衛生士のブログ

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定期検診を受けるメリット2

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の戸谷です。
定期検診を受けるメリットの続きをお話しさせていただきます。

経済的な負担が軽くなる
定期検診には費用の負担はあるものの、年に数回ほどです。
むし歯や歯周病は完治させるのが難しいため、長期的に治療が必要になり何度も通院が必要になります。
そのため、長い目で見た時に歯科治療にかかる費用を抑える効果があります。
また予防歯科を行うことで歯科だけでなく全身の病気を予防することにつながり、将来的な医療費の負担も大幅に軽くなります。

健康寿命が延びる
歯の残存本数が多いほど、健康寿命が長くなることが近年の研究で明らかになってきました。

全身の病気を予防
歯周病は口の中だけでなく、全身の病気の発症や進行にも影響を与えます。
高齢者に多い誤嚥性肺炎は、歯周病菌が肺に侵入して発症します。
また、歯周病の毒素により動脈硬化が引き起こされ、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めます。
さらに歯周病と糖尿病とは相互に悪影響を及ぼすこともわかってきました。
そして、歯を多く失うと噛む力が弱くなり、老人性認知症を発症するリスクが高くなるということがわかっています。

健康の入り口とも言われるお口をいつも清潔にして、いつまで自分の歯で食べたいものを何でも美味しく食べられるように定期検診を受けましょう。

定期検診をうけるメリット!

こんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の戸谷です。

5月も中旬にさしかかり、学校での歯科健診の結果を報告してくれるお子さん達が増えてきました。
学生の間は学校で歯科受診を促してくれますが、大人になってからはそういった機会もなく、歯科検診から遠ざかっている方もみえるのではないでしょうか…。
しかし、久しぶりに行ってみるという程度の方と、定期的にみえている方との間には おおいに差があることがわかってきています。

定期検診を受けるメリット

むし歯や歯周病を早期発見&未然に防げる
むし歯は初期のうちは痛くなく、自分でも気づきません。
早期にむし歯を発見することで、痛みに苦しむ前に治療をうけることができます。
歯周病にいたっても、痛みを感じることなく進行していき、痛みを感じるときには、すでに・・・ということも珍しくありません。
定期的な予防治療を行うことでむし歯や歯周病などで痛い思いをしたり、歯を失ったりするリスクを抑えられるのです。

健康な歯を長く維持し続けられる
歯は有限なので一度失った歯は、取り戻すことはできません。
また、むし歯治療で歯を削ることは歯の寿命を縮めます。
修復して歯としての機能を取り戻すことはできますが、歯そのものを復活させるのは不可能です。
歯を失えば失うほど食べられるものが減り、食事の楽しみは半減します。
食事の楽しみはQOL(生活の質)において非常に重要な要素であることは言うまでもありません。
できる限り天然の歯を残すためには、健康な歯を維持し続けることが大切なのです。

正しく飲み込んでいますか?

皆さんこんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の杉本(ま)です。
さて、今回は子供の患者さんによくある『異常嚥下癖についてお話しさせて頂きます。

聞きなれない難しい言葉ですね
「いじょうえんげへき」
と読みます。「嚥下」とは、物を飲み込むことです。
食べ物を飲みこむ時に見られる良くない癖についてのお話で、主な癖は 舌が上下の歯と歯の間から出てしまうことです。

正常な嚥下は、舌の先をスポット(上顎)に押し付けて、陰圧をかけて飲み込みます。
それに対して異常嚥下は、舌を上下の歯と歯の間に押し付けて行われます。
この上下の間に舌を押し付けて飲み込む動作が、開咬の原因となります。

検診時に唾液の飲み込み具合を確認すると、異常嚥下癖がある場合には 舌が歯と歯の間から突出したり、唾液が上下の歯から漏れ出たりします。
また口をゆすいでいるときに よく口から水が漏れ出る子もいます。

このままの嚥下癖が続くと、開咬ばかりではなく前歯がどんどん出てきてしまったり、歯並びがガタガタになってしまいます。
せっかく矯正をして歯並びが綺麗に整っても、異常嚥下癖が残っていると再び形態が悪化してしまうこともあります。

唾液を飲み込む嚥下動作は1日に1000回程度していると言われているので、全てをコントロールすることは非常に難しいため、異常嚥下は改善が難しい口腔習癖だと考えられています。
ですので舌の正しい置場所の確認や、舌、口輪筋を鍛えるトレーニングをなるべく早くから行い改善する必要があります。
すぎもと歯科では家で行うトレーニングを指導させて頂き、定期検診の中で経過観察をし、毎回意識付ける事が大切だと考えています。

お子さんの噛み方、飲みこみ方などにも、注意してみてくださいネ!
そして、些細なことでも気になる事がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

歯によい理想的な間食とは・・

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の戸谷です。
先日、『甘いものを好きにしない食生活』についてお伝えをしました。
今回は、どういった間食が良いのかお伝えいたします。ぜひ参考にしてみてください。

★おやつのポイント★
・口の中をさっと通り長い間口の中にたまらない
・むし歯菌がむし歯のもとになる菌を作れない
・よく噛んで食べる

☆理想的なおやつのラインナップ一例☆
*おにぎり     *お餅    *トウモロコシ
*焼き芋、干し芋  *甘栗    *野菜スティック
*アーモンド小魚  *煮豆    *季節の果物など

むし歯になりにくい歯に良いおやつは、砂糖が入ったお菓子ではなく、噛めば噛むほど素材の甘みが十分に味わえるものばかりですね。

特に【おにぎり】はご飯を多めに炊いておけばサッと握ってあげられるのと、手間もかからないうえに添加物の心配もなし。

ふりかけや鮭フレーク、じゃこを混ぜてあげるのも良いですね。
しっかり噛めばお腹いっぱいにもなりますし、補食として取り入れやすいものになります。

また素材のもつ自然な甘味【季節の果物やお野菜など】に関しては、今ですと苺や甘夏、キウイなどの果物が沢山売場にも販売していますし、【焼き芋】【干し芋】はスーパーで年中置かれる商品となってきました。

子どもが相手なのでその時の状況でうまくいかないこともありますが、乳児期は食生活の基盤を作る大切な時期のため、全部は難しくても…まずは1つから始めていきませんか?

4月4日*歯周病予防デー ☆フロスを使おう!

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の葛島です。

本日日は、周病防デー』です!!
現在、日本では20代で約7割、30〜50代で約8割、60代以上だと約9割が歯周病だと言われています。

歯を失う原因の第1位となっている歯周病…

いつまでも自分の歯で美味しく食べるためにも、歯医者でもプロケアはもちろん、お家でのセルフケアで、しっかり予防することが大切となります。

まず、歯周病を予防するためには、原因となる歯垢(プラーク)中の細菌を取り除くことが重要です。

ここで、皆さん!!歯ブラシだけのお手入れでは、全体の6割程度の歯の汚れしか落とすことができないことを知っていますか??

セルフケアの中に、歯ブラシにプラスして、フロスや歯間ブラシを使うことで、かなりの汚れを取り除くことができます!!

そこで今年も、指に巻くタイプの[フロスの使い方]をおさらいしていきます。 フロスを40〜50㎝くらい(指先から肘くらいまで)取り出し、切ります。 大体10〜15㎝くらいになるまで、左右の中指に緩めに巻きつけます。(この時、片方の指に多めに巻きましょう。) 人差し指(前歯に通す時は親指と人差し指)でフロスを1〜1.5センチくらい張ります。

小刻みにゆっくりジグザグ動かして歯と歯の間に通していき、歯ぐきの中まで優しく入れ込みます。
*この時、フロスが歯面に沿って「くの字」になるように軽く引っ張りながら、2〜3回程上下に動かして、しっかり汚れを擦り取りましょう。

使った部分は、巻きの少ない指に巻き、巻きの多い指から未使用分を外して清潔な部分を順に使います。 実際使ってみると、初めての方は難しく感じるかもしれません。

〇せっかく買っても難しくて使えなさそう…
〇買っても使えなかったら、もったいない…

そんな方におすすめなフロスを今日はご紹介します!!
すぎもと歯科では、歯周病予防デーのイベント中、お試し用のフロスとして、持ち運びにも便利なかわいいフロスを35円で販売しています!

この機会にぜひ、使ってみて下さいね!! 使い方が分からない方はお気軽に歯科衛生士にお尋ね下さい(*´∀`)

甘いもの好きにしない食生活を

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の戸谷です。
桜が咲き出会いと別れの季節へと移り行き、すぎもと歯科でもお見送りと出迎える準備が整ってきました。
そんな春休みのなか、皆さんだらだらおやつ食べたりと食生活が乱れたりはしていませんか?

小学生になれば友達の家でお菓子をもらったり、自分達で買いに行ったりしてしまうので、親がコントロールできる時期に基盤をつくってあげることが大切とされており、間食は『おやつ】という考えより【補食】として考えてあげるとよいとされています。

虫歯が多いお子さんは、お菓子やジュースの回数を減らすことが重要です。

☆甘いものを好きにしない食生活☆
離乳食を過ぎると食べられるものの種類がぐっと増えて、間食にお菓子やジュースを与えてしまう機会も増えてしまいがちです。
一度にたくさん食べられない乳幼児は、間食で必要なカロリーを補います。
本能的に甘味は好む味なので、そんななか子供が喜ぶからと早いうちに甘いものを与えてしまうと、子供の甘味への欲求は強くなってしまいます。

乳幼児に避けたい甘味としては、砂糖を多く含み口の中に長く残るアメやソフトキャンディーなどです。
白砂糖は常習性があるので 取り続けると砂糖依存の体質になってしまいます。
そうなると、我慢をさせ虫歯を予防させるといのは難しくなってしまいます。
またお菓子➕ジュースは虫歯になる最強の組み合わせになるので、お茶や牛乳などにしてあげてくださいね。

次回はどういった間食が良いのかについてお話しさせていただきます。
まずは自身の間食習慣を見直してみて 糖分が多いのかどうかチェックしてみてくださいね。

ごはんは笑顔♡

皆さんこんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士・口育士の杉本(ま)です。
江南市では雪がチラチラ降っていてとっても寒い日が続いています。
皆さん元気でお過ごしでしょうか。

さて2月より女児向けアニメ「プリキュア」が新しくスタートしました。
皆さんご存知かとは思いますが、プリキュアとは少女戦士達が正義を守るために悪の組織と戦うアニメです。

すぎもと歯科では、お子さんのバースデーフォトに「将来の夢」などコメントを書かせて頂いているんですが「プリキュアになりたい女の子達が沢山います。
今年のプリキュアのテーマは「ごはんは笑顔♡みんなあつまれ!いただきます!」です。
モチーフは食事やお料理たち「ごはん」で、「ありがとうの気持ち」「シェアする喜び」などが盛り込まれています。

最近は食事の時、ゆっくり食べていることが減ってきているなーと感じます。
食事の時間に家族で一緒にいるにも関わらず、子供がごはんを食べている時に洗濯物を畳んだり食器を洗ったりと子供の食べ方だったり姿勢を全然見ていない…など。

小さなお子さんの食べ方が大人になってからの口腔機能の発達に大きく関わります。
食べ物の好き嫌いや食べ残しだけを注目するのではなく、食べるのが遅い、クチャクチャ食べる、食べ物が口からこぼれる、1日の食事量にムラがあるなどにも注目していて欲しいです。
これらは上下の歯が上手く噛み合っておらず噛み砕くのに時間がかかったり、舌が前に出てくるので上手く飲み込めていないことが分かります。

プリキュアの女の子は毎回変身の時に大きなおにぎりをガブっと噛んでモグモグしています。
大きな食べ物を前歯でかぶり付いて良く噛んで食べることは、歯や歯周組織、口腔周囲期の筋肉へと正常な刺激が伝わり、噛み合わせの改善や顎骨の成長促進へとつながっていきます。
なので普段から大きめの物をかぶり付いてよく噛んで、歯や顎、筋肉をしっかりと使って、飲み込むことを心がけましょう。

お子さんでご飯を食べる時に「よく噛まない」ことや「丸呑み」するといった習慣が目立つようであれば、早いうちに改善出来るようにぜひご相談下さいね。

今年のプリキュアのテーマが食べることに関する事で、口育士としてはとっても嬉しいです。
美味しそうに食べるプリキュア達を見て、食事は皆で揃って楽しく食べる楽しみの1つとなれば良いなぁと思います。

口育士在籍認定歯科医院☆

皆さんこんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本(ま)です。
毎日寒くて力が入っているのか、肩こりが酷くて痛くて重たいです。
皆さん体調は崩されてはいませんでしょうか。

肩こりだけでなく、寒くなると知らず知らずのうちにグッと噛みしめてしまう方も多くなります。
顎関節症の原因になったり、歯周病を悪化させたりと「噛みしめ」は様々なトラブルの原因となります。

寒い毎日ですが、マフラーなどで首周りを温かくして過ごしたり、噛みしめない!と書いたメモなどをあちこちに貼っておくなどして 噛みしめるのを予防しましょう!

さて今年のおみくじイベントも沢山の方におみくじを引いて頂き、楽しく終了致しました。

先ほど院内に結んでいただいていたおみくじを神社に奉納してきました 。
『毎年ここで引くおみくじが楽しみだ!(^^)!』と言って下さる方もいらっしゃいます。

ここだけの話しですが…(笑) すぎもと歯科特製のおみくじは、通常のおみくじよりは大吉が多めに入っています。
おみくじはやっぱり大吉が出ると嬉しいですもんね。
今年もこれから沢山のイベントを予定していますので、楽しみにしていて下さい。

また去年は私を含め3名が「口育士」の資格を取得しました‼
日本口育協会にも「口育士」が在籍する認定歯科医院としても認められました。
今のところ江南市ではすぎもと歯科のみとなっています。

乳幼児からの呼吸と嚥下が歯並び、顔貌、記憶力、身長、運動能力、アトピー、喘息、発達障害、姿勢に大きな影響を与えます。
お子さまのお口周りに関する悩みは、ぜひお気軽にご相談下さいね。

妊娠中のお口の健康維持

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の林です。

寒い日が続いていますね。新型コロナウイルスの感染も再拡大してきていますので、体調管理には十分お気をつけくださいね。

私事ではありますが、只今産休をいただいており、現在妊娠35週で来週から臨月に入ります。

初めての妊娠、出産なのでどきどきしていますが、今日は実際妊娠してみて感じた口の中の変化についてお話したいと思います。

私の場合、幸いつわりも軽かったのですが、後期に入ると子宮に胃が圧迫される分、1回あたりの食事量は少なくなって回数が増えました。

昔は妊娠すると、赤ちゃんにカルシウムをとられてしまって歯が脆くなりむし歯になると思われている方も多かったようですが、むし歯に一番関係してくるのが食事の回数が増えてしまうことなんです。

お子さんの間食でも言えることですが、砂糖の多いお菓子を選択するのではなく、おにぎりやふかし芋など軽食をとるようにすることで、栄養も摂れる上にむし歯予防にもなります。

なので私は間食をする時もお菓子ではなく、夕飯の残りだったり食事をとるように心がけています。

むし歯に関してもそうですが、妊娠中は歯肉炎にもなりやすくなります。

妊娠中は女性ホルモンが増加しますが、女性ホルモンが増加した環境を好む歯周病原細菌もいるため、通常よりも歯肉炎になりやすくなるのです。

プラークをしっかり除去すると改善されますが、私自身も妊娠前に比べるとフロスを通した時に出血しやすくなったように感じます。

そのため、歯周病予防の歯磨剤を使用したり、歯ブラシの毛の形状をテーパー毛へ替えたりと工夫しました。

また、どれだけ丁寧にセルフケアを行なっても清掃が不十分なところはどうしても出てきてしまうので、定期健診でプロフェッショナルケアを受けることも大切ですよ。

お腹が大きくなってくると、チェアを倒す際にも腰がつらかったりすることも多いと思いますが、治療中でも健診中でも何かつらいことがありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。

旬の野菜で寒い冬も元気に!

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
12月22日は冬至でしたね。
1年で昼が最も短く、夜がもっとも長い日です。
この日に柚子のお風呂に入ったり、カボチャを食べるなどの習慣がありますね。

そのカボチャは実は歯に良い食材ますなんですよ!カボチャにはカロテンが豊富に含まれており、体内に取り込まれるとビタミンAへと変ります。
ビタミンAは口内の粘膜を健康な状態に改善したり、歯のエナメル質を強くしてくれる働きがあります。

そして、ビタミンが不足すると雑菌や虫歯菌に対する抵抗力を低下します。
歯の形成段階にあるお子さんはもちろん、健康な歯を維持するためには大人にも大切な栄養素です。

冬至の日にカボチャを食べることはよく知られていることですが、実は他の食べ物も食べると運が呼び込ませるといわれています。
冬至の七種と呼ばれているものではにんじん、ぎんなん、れんこん、うどん、かんてん、きんかん、など『ん』が2つつく食べ物が良いといわれていて、栄養をつけて冬を乗り切るという昔の人の知恵でもありました。

私はれんこんを頂いたので、れんこんを調理しました。
れんこんには、ビタミンCが豊富に含まれています。
食物繊維には高血圧の予防や発がん物質の排出などにも効果があります。
とくにシャキシャキとした歯ごたえが魅力ですので、きんぴらやはさみ揚げなどにし噛む回数を自然と増やし顎の生育を促しましょう。

そしてまだまだこれから寒くなる冬に向け、栄養をしっかり摂り元気に過ごしましょうね。


お口の機能を守り育てる「口育士」

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です。

早いもので、今年も残りわずかとなりましたね。
寒さが厳しくなってきたので、暖かくして、元気に新年を迎えられるようにしましょう!

さて、前回のブログに引き続きご報告となりますが、先日私も『口育士』の資格を取得することができました☆.。.:*・

すぎもと歯科では4名の口育士(Oral Manager)が、全生涯的な口腔機能のマネージメントを行います。

すぎもと歯科で人生の基盤となる『赤ちゃん歯科』を始めてから、多くのお母さんにお子さんの正しいお口の機能の獲得や発達のためのお話をさせて頂きました。

さらなる知識の向上を目指して「口育士の資格を取り、すぎもと歯科に通って頂いている多くのお子さんの成長をサポートしたい!」という思いで受講し、今回取得することができたので、とても嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ

乳幼児期からしっかりとお口の機能を獲得・発達させることができれば、老年期のお口の機能の低下を遅らせ、介護の予防にも繋がります。

今後は歯科衛生士兼口育士として、皆さんの生涯的なお口の機能のマネージメントを行えるよう、努めていきますので、ぜひお気軽にご相談下さい(*^ω^*)

口育士の資格を取得しました!

皆さんこんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本(ま)です。
朝晩が特に冷えるので、我が家のニャンズがこぞって布団の中に潜り込んできます。
幸せなんですがベットの真ん中を猫が占領するので、人間は端の方に追いやられ何だか寝不足気味です…
さて、何度かブログでも載せている「口腔機能発達不全症」についてですが、正しい知識を身につけるためと、もっと皆さんに知って頂くために小児の全身の発育を口からみていく「口育士」の免許を取得しました。

 

 

 

すぎもと歯科には、現在3名の口育士が在籍していて、お子様の“口腔機能発達不全症”の予防、改善の為、“口腔育成”に取り組んでいます!

最近のお子さんは「口呼吸」「異常嚥下癖」など呼吸と嚥下が不正常な方が本当に多くいらっしゃいます。
口腔機能を正常な発達に促すことは、歯並びだけでなく姿勢を正し、生涯食べる能力を維持し、介護にならず自立し終生自分の人生に誇りが持てるようになります。
実は『口育』は赤ちゃんがまだお母さんのお腹の中にいる時からすでにはじまっています!
すぎもと歯科では、第一ステップとしてまず「母親教室」で赤ちゃんの抱っこの仕方、おっぱいの飲ませ方、哺乳瓶の選び方などをお伝えしています。
今後も更に口育の知識を増やし、皆さんにお伝えできたらと思っています。]
なにか子育ての中でお困りのこと、気になる事などがございましたら、お気軽にお尋ねいただけたらと思います。

Xmasフェスタ★食育クイズ

皆さんこんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の中嶋です。

先日、感染症対策をしっかりと行った上でクリスマスフェスタ2021】を開催致しました☆彡

今回は、その中で行った歯科衛生士の話食育クイズの内容をご紹介します。
○×クイズになっていますので、皆さんもぜひ挑戦してみてください。
 
りんごの皮が光っているのは、ワックスを塗ってあるからだ?
豆腐は豆から作られている?
ピーマンを収穫しないでそのままにしておくと赤くなる?
果物を食べると風邪をひきにくくなる?
朝ごはんを食べない方が集中しやすくなる?
茶碗1杯には1000粒のお米が入っている?
1日3食を満足に食べられない人達が世界に約8億人いる?
 
どうですか?簡単だったかな?難しかったかな?
それでは、答え解説をしていきます!
 
りんごの皮が光っているのは、ワックスを塗ってあるからだ?
こたえ・・・×
りんごの皮のピカピカの正体は『ロウ物質』というものです。これは、りんごが自分の皮を色んなバイ菌から守るために作り出したものです。りんごを食べる時はきれいに洗った後、小さくしないで皮ごとかじって食べるようにするも、良い歯並びにもつながります。
 
豆腐は豆から作られている?
こたえ・・・
豆腐は大豆から作られています。大豆はたんぱく質が豊富で『畑の肉』とも言われています。大豆は豆腐以外におから・味噌・きなこ・厚揚げ・納豆・醤油など、色々な食べ物に変身しています。
 
ピーマンを収穫しないでそのままにしておくと赤くなる?
こたえ・・・
緑色のピーマンを収穫せずに放っておくと、カプサンチンといわれる赤色の色素が増えて赤くなります。色の濃い野菜は栄養がたっぷりですので、好き嫌いせず食べましょうね。
 
果物を食べると風邪をひきにくくなる?
こたえ・・・
果物はビタミンやミネラルが豊富で免疫力が上がり、お肌も綺麗になり風邪もひきにくくなります。
果物は歯にくっつきにくいので虫歯にもなりにくく、おやつにオススメです♪
 
朝ごはんを食べない方が集中しやすくなる?
こたえ・・・×
それは逆ですね。朝ごはんを抜いてしまうと脳や体のエネルギーが不足してしまい集中できなくなってしまいます。
朝食には、脳のエネルギーの元となるごはんやパンなどの糖質を摂るように心がけましょう!
 
茶碗1杯には1000粒のお米が入っている?
こたえ・・・×
お茶碗のサイズにもよりますが、だいたい1杯のお茶碗150gに約3000粒のお米が入っています。1粒1粒お百姓さん達が1年かけて大切に育ててくださったお米です。よく噛みしめて食べましょう!
 
1日3食を満足に食べられない人達が世界に約8億人いる?
こたえ・・・
日本の人口は約1億人ですが、世界には70億もの人が暮らしています。そのうち8億4千万人以上の人達が、満足に食事ができないでいます。
毎日ご飯が食べられることに感謝して「いただきます」「ごちそうさまでした」と手を合わせることも忘れずに、残さず食べるようにしましょうね!
 
クイズは以上です。皆さんは何問正解できましたか?
ぜひこちらを参考に、ご家族皆さんでも『食育』についてお話ししてみてくださいね。
 

11月28日は「いい唾液の日」

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の林です。
11月も下旬に差し掛かりましたね。朝晩の寒さが厳しくなってきました、みなさん暖かくしてお過ごし下さいね。
突然ですが、今月28日は何の日かご存知ですか?
11月28日は 語呂合わせでいいつばと読めることからいい唾液の日」です
日本唾液ケア研究会が申請し、今年認定されました。

唾液にはいろんな働きがあることを過去にもたくさんお伝えしてきていますが、唾液にも種類があることをご存知でしょうか?
食事のときやリラックスしているときによく分泌されるサラサラした唾液(漿液性唾液)と、緊張しているときやイライラしているときに分泌されやすいネバネバした唾液(粘液性唾液)の二種類があります。

サラサラ唾液には消化酵素がたくさん含まれていて食べ物の消化吸収を助けたり、食べ物を湿らせて飲み込みやすくしたり、口の中を洗い流してくれる浄化作用があります。

一方、ネバネバ唾液は口の中や胃の中の粘膜を保湿したり、傷がつかないように保護したりする作用があります。
どちらの唾液も健康に欠かせないとても大切な作用があることがわかりますね。

唾液をたくさん出すためには、普段からよく噛むことを意識した食事にしたり、シュガーレスガムを噛んだりすることも有効です。
また、唾液腺のマッサージ舌の運動をするのも良いですね。

お口の渇きが気になる方、飲み込みがうまくできなくなったと感じる方など、お気軽に衛生士にご相談ください。
  
唾液腺マッサージや舌体操は、ちょっとした時間で手軽にできる効果的な方法です。

食事の前にお口の体操をすると 誤嚥やムセ、食べこぼしを防ぐ効果もありますよ。

おいしく食事をしていただくためにも、いい唾液がたくさん出せるよう ぜひお試しくださいね!

手足口病が,流行の兆し

皆さん、こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の戸谷です。
朝晩と気温もグッと下がり、例年の寒さに身体がやっと慣れてきた頃に 急な冷え込みで、体調を崩さないように 気をつけてくださいね。

さて、外出など控えていた人の動きが活発化するなか、例年であれば7月ごろにピークを迎える『手足口病』が流行の兆しをみせているようです。
幼児に多い病気ですが、大人が発病すると重症化しやすいので注意が必要です。

またお口の中に痛みや不快感が起こりますので「歯医者へ!」というふうに考える方もあるかと思いますが、手足口病はウィルス性の感染症ですので、下記の症状などもチェックしていただき 早めに正しい対応をしてあげてくださいね。

手足口病とは…お口の中や手足に発疹ができ 1〜3日ほど発熱する感染症です。
発疹は3〜5㎜の丘疹性紅斑に2〜3㎜の楕円形の水疱を伴い、手のひら、甲、足底、甲、膝伸側部、臀部などに現れます。

口の中は、奥歯より前のほっぺたの粘膜や唇の内側、舌にも発疹が出ます。
痛がりなかなかご飯を食べてくれない場合は、刺激がある食べ物や飲み物はできるだけ避け、おかゆやうどんなど飲み込みやすく刺激の少ないものをとるようにしましょう。
発熱があれば脱水症状にもなりやすくなるため、こまめな水分補給をさせてあげるようにしましょう。

感染経路としては咳やくしゃみによる飛沫感染、ウイルスのついた手で触れた物品を介する接触感染などがあります。
これはマスクの着用や手指の消毒などで一定の予防効果があるということです。

大人の手足口病の場合には感染している子供のオムツ交換をしたあと、手指の洗浄が不十分なまま物品を介して感染してしまうことが主な感染経路といわれていますので、オムツ交換の後は必ず手指を徹底洗浄する習慣をつけるようにしてくださいね。

引き続きマスクの着用、手指の洗浄消毒をし手足口病だけでなく、インフルエンザなどの予防もしていきましょうね

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すぎもと歯科

Tel.0587-54-0348

〒483-8334 愛知県江南市前飛保町緑ヶ丘290

院長 : 杉本 英之

初めての方、急患は予約外でも受けていますが
歯科医師・スタッフの都合もありますので必ず
お電話の上ご来院ください

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  時間帯
午前 9:00~12:00
午後 3:00~6:30

休診日 木曜・日曜・祝日 祝日のある週の木曜日は診療
土曜日の午後は2:00~4:30

はじめての方・矯正相談は必ずお電話の上ご来院ください。

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