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唇・舌の癖を治すために!

皆さんこんにちは!江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の山本です

今回は唇と舌の〝お口のトレーニング〟についてです。
以前にもお話しましたが、唇や舌に癖があることで歯並びに影響が出てくる場合があります。歯は唇の力と舌の力が均等な状態になっていることで、自然な位置に並んでいるのです。

例えば、舌を前に出す癖があると、歯が前に押されて前歯が前に傾いてくる可能性があります。前歯が前に出ると唇を閉じにくくなり、お口をポカンと開く癖がつきやすくなることで唇の力も弱くなっていきます。

逆に、お口をポカンと開く癖があると、舌も下がり脱力した状態に慣れてしまいます。そして正しい位置に舌を置くことができず、舌を前に出す癖がついてしまうことで前歯が傾いてくる可能性が出てきます。

このように唇や舌のどちらか、または両方に癖があると歯を並べる力のバランスが崩れ、歯並びに影響が出てきますそれだけではなく、顎やお口全体の発育にも影響を及ぼすことになるのです。

唇や舌の癖を改善していくために、おうちでもできるお口のトレーニングをいくつかご紹介していきます!

★あいうべ体操   1回5秒  で1分間を10セット①「あ」 口を大きく開ける
縦の横円形に近くなるようにして喉の奥が見えるくらい口を大きく開ける
②「い」口を横に開ける
頰の筋肉が両方の耳の前に寄る感じがするぐらいが目安。首に筋が浮き出るぐらいに
③「う」 口を尖らせる
思いきり唇を前に突き出すようにする
④「べ」 べ~と舌を伸ばす
舌の先を下顎の先端まで伸ばすような気持ちで舌を出す

★舌のトレーニング
①舌の前後伸ばし 
舌を前後や上下にしっかり伸ばす、それぞれ10秒を3セット行う
②舌の左右運動
舌を右左にゆっくりと動かす 10秒を3セット行う
③舌まわし 
舌を右まわりにゆっくりとまわす、同様に左まわりにまわす、それぞれ10回ずつ行う
④ポッピング
舌を上顎に貼り付け、舌をタン♪タン♪と鳴らします。舌に力がつくと良い音がするようになります。
*スポット押し
舌の先をスポットにつけ、舌全体を上に吸い上げる。5秒間キープ→離す を繰り返す

他にも、風船や吹き戻しを使って遊びながら楽しくお口の周りの筋肉を鍛えるのもおススメです!
できそうなものから少しずつトレーニングしていきましょう。 
すぎもと歯科では「お口と舌のトレーニング教室」も行っています!
ご希望の方は、歯科衛生士にお声がけください。

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