託児ルームのブログ

赤ちゃん歯科『もぐもぐくらぶ』ブログ もぐもぐ日記

幼児期後半(3~5歳)の食育

こんにちは、江南市すぎもと歯科・管理栄養士の道家です。
毎日本当に暑いですね。暑い日が続くと身体もバテ気味になってきます。

一般にきゅうりやトマト、ナス、スイカなど暑い季節、暑い地方でとれる野菜や果物は体を冷やしてくれます。
南国でとれるパイナップルやマンゴー、パパイアもそうです。

余計な熱をとることによって体の調子を整え、夏バテを防ぐ効果があるので、これらの野菜や果物を意識的にとって夏を乗り切りましょう!

 さて、前回の「食育・幼児期前半」では、「歯の成長」に合わせた離乳食の選択や、家庭での食生活リズムの重要性をお伝えしました。

今回は小学校入学までの幼児期における食育ポイントをお伝えします。
個人差もありますが、乳歯が生えそろってくるこの時期は、歯と口の機能を正常に発達・発育させることが大切です

この時期の歯と口の機能とは・・・

*「食べる・呼吸する」という生命の維持に直接関与する機能

*「話す・表情をつくる」など人と触れ合う「コミュニケーション」機能

*「ものの大きさ・形・硬さの感覚・味覚」を学習する機能 

*「噛む」=「咀嚼」することが、顎・顔面の成長・発育に関係する

*「乳歯が健康であれば、永久歯との交換がスムーズ」に行われ歯並びが整う

現代は、昔と比べてよく噛まなくてもいい食生活になっています。
その食生活の変化が「噛む回数」を少なくし、現代のこども達に「顎の発育」や「噛み合わせ」「歯並び」などさまざまな問題を引き起こしています。

子どもの咀嚼力は、6歳で40%、10歳で75%、16歳でやっと大人と同じになると言われています。
咀嚼がきちんとできていなければ、消化吸収に影響を与え消化不良や食べすぎによる肥満にもつながります。

この時期には、お子さんが前歯を使って一口量をかじりとることができる料理や、よく噛む動作が自然に引き出せるような食べ物の大きさ、固さ、歯ざわりが体験できる献立を用意するとよいでしょう。
子どもだからといつまでも小さく切ったりしないで、大きめのもの・固めのものを、意識して食べさせることが必要なのです!

 

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