託児ルームのブログ

赤ちゃん歯科『もぐもぐくらぶ』ブログ もぐもぐ日記

赤ちゃんのインフルエンザ対策

こんにちは、江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の杉本です。
年明けから特にインフルエンザが猛威を奮っているようですね、
託児にお越しのお母さんから
「1歳未満の赤ちゃんは、インフルエンザの予防接種をうけても効果がないと言われましたが・・本当ですか?」
とのお話がありました。
小児科の先生によりますと、
一般的に母乳を与えている赤ちゃんの場合、6か月頃まではある程度の免疫を持っていますが、その時期を過ぎると だんだんと免疫がおちてきてしまいウイルス性感染症(インフルエンザ、ノロ、ロタなど)にかかりやすくなってしまいます。
感染症ですので、保育園などの集団生活をしている赤ちゃんにはその傾向が特に強いようです。
インフルエンザの感染予防と合併症(インフルエンザ脳炎、脳症など)のリスクを防ぐために、生後6か月~1歳未満の赤ちゃんへのインフルエンザワクチン接種は効果があると考えられているそうです。

ではそれ以上の人はインフルエンザの予防接種はどうでしょうか?
予防接種をした人と、してない人のインフルエンザの感染率を比べてみると、予防接種をした人の感染率の方が明らかに低いとのこと。
また、たとえ予防接種をしてインフルエンザに感染してしまったとしても、生命にかかわるような重篤な合併症(インフルエンザ脳炎、インフルエンザ肺炎など)は防ぐことができるそうです。
以上から、特に生後6か月~就学前、そして高齢者(65歳以上)など感染に対する免疫力の比較的低い年齢層の方はインフルエンザの予防接種を受けることがお勧めのようです。

インフルエンザ予防接種はいつ頃するのがいいですか?
通常の年末年始のインフルエンザ流行時期の発症を予防することを考えると、 6か月~13歳未満の方(2回接種)は1回目を10/1~11/15頃、2回目を11/1~12/15頃に、 13歳以上の方(1回接種)は10/1~12/1頃の接種が効果的!
また、受験生など予定のある方は、その日程の3~4週間前までに接種するとよいそうです。
来シーズンには是非参考にして備えて下さい

インフルエンザ予防として 歯科医院から発信できることは「歯磨き・口腔ケア」です!
インフルエンザ対策として「手洗い」「うがいの徹底」や「マスクの着用」などはよく言われることですが、「歯磨き・口腔ケア」が予防効果を高めることは、まだご存知ない方もあるようです。

お口の中の細菌はインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする酵素(プロテアーゼやノイラミニダーゼ)を出すため、お口の中を不潔にしているとインフルエンザに感染しやすくなるのです!また、歯周病による炎症もウイルス感染を促進させます!

さらに、インフルエンザウイルスは口腔内雑菌の出す酵素を介して増殖します。

口腔ケアをすることでインフルエンザ発症率を10分の1に減少することがわかっています

インフルエンザ流行の予測が困難になっており、ワクチン不足の問題も深刻化しています。
副作用などの心配もなく・ワクチンや薬剤にたよらない 新たな感染予防および重症化対策に毎日の丁寧な歯磨きを心がけて下さいね。
歯科医院で歯科衛生士によるプロフェッショナルケアも是非受けてくださいね!☆.。.:*・すぎもと歯科でもお待ちしています。

 

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