託児ルームのブログ

赤ちゃん歯科『もぐもぐくらぶ』ブログ もぐもぐ日記

母親教室(もぐもぐ教室) カテゴリーの日記一覧

母親教室・BLWを始めるには

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です。

梅雨が明け、だんだんと暑さが厳しくなってきました。
水分をこまめにとり、熱中症対策をしっかりしていきましょう!

さて、今月も感染症対策を行い教室を開催しました(*^ω^*)

奇数月である今月は、赤ちゃん主導の離乳食・BLWについてのお話でした。

今回は、二組のご参加があり、ご両親揃って参加して下さった親子さんもみえました(*´∀`)
BLWは、従来の離乳食の方法と異なる点が多いので、周りの人から「赤ちゃんに固形のものを食べさせて大丈夫?」と心配されることなども多々あるかと思います。

安全性を含め、なるべくご家族皆さまにBLWについて知って頂けると安心だと思います(^^)

そこで今日は、BLWを行うにあたって、お母さんたちは何をすれば良いのかをまとめてみました!

家族で食卓を囲む
興味を示したら遊ばせてあげる
赤ちゃんが楽に掴める大きさと形にしてあげる
食べる量や速さは赤ちゃんが決める
赤ちゃんが欲しがる間は授乳を続ける

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい(*´∀`)

もぐもぐ教室は毎月第3金曜日10:30から60分間で開催しています。
偶数月はベーシックコース、奇数月は赤ちゃん主導の離乳食・BLWコースです。

感染症対策として1日3組までとさせて頂いております、
お問い合わせは お電話 または 応募フォーム からお願い致します(*^ω^*)

母親教室.歯磨きはいつから

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の林です。
今月はもぐもぐ教室、ベーシックコースを開催しました。

感染症対策として密を避けるために、1回3組限定で行わせていただいていますが、今回は3組中2組の方が妊婦さんでした

本日参加者の方から「赤ちゃんの歯磨きはいつからしたらいいですか?」とご質問をいただきました。
歯磨きというと、歯が生えてからだと思われる方も多いでしょうか?
しかし、歯が生えてからいざ歯磨きをしてみると、拒否が出てしまうことも多いです。

そこで、お母さんと赤ちゃんが産院からお家へ帰って、落ち着いたらスキンシップも兼ねてお口の中を歯ブラシで触っていくことをおすすめしています。 口の中を触られることに慣れさせるということもありますが、口や舌を触ることで大脳が刺激されて様々な機能発達を促すというメリットもあります。

歯が生えてない頃からおこなっていただきたいのはベロタッチです。
ベロタッチについては以前のブログにも書きましたのでぜひあわせてご覧下さいね。

また、いきなり敏感なお口の中を触るのではなく、脱感作と言いますが末端の手や足からお腹や肩にかけて、続いておでこやほっぺを触ってから敏感なお口を触るようにすると赤ちゃんもリラックスしてくれやすいですよ。 ぜひ、お試しくださいね。

「も教室」は、毎月第3金曜日10:30から60分間で開催しています
お問い合わせは お電話あるいは応募フォームからどうぞ!
皆さんもお気軽にご参加ください、お待ちしております。

 

もぐもぐ教室*離乳食はいつから?

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の林です。
雨降りの毎日ですね。
東海地方は昨年よりも25日早く梅雨入りしたようです。早く入った分、早く明けてくれるといいなと思います。

さて、今月も「も教室」を開催しました。今回は妊婦さんにもご参加いただきましたよ。
奇数月の5月はBLW・赤ちゃん主導の離乳食についてお話させていただきました。 

皆さんは、離乳食を開始する時期について お聞きになったことはありますか?
WHOでは生後6ヶ月からが適当と示しています。
その理由は消化器官が成熟して母乳以外のものを受け入れられるようになる時期であること、生後6ヶ月からは母乳やミルクからのみでは必要な栄養分を満たすことが難しくなってくることが挙げられます。
BLWにおいては開始する時期は基本的には月齢では見ません
赤ちゃんが食に興味をもって、家族の食べ物に手を伸ばしたり、赤ちゃんが座ることができるようになったら始めてみましょう 

ただ、完全に腰が座り 一人で安定して座れるようになるまで待ってしまうと、月齢が進み赤ちゃんが何にでも興味を持つ時期を通り過ぎてしまいます。
そうなると、赤ちゃん自身が食に対するこだわりがでて、上手く離乳食が進まないことも考えられるので、支えてあげれば座れる状態にさえなればよいです。
イスに座らせても、クッションやバスタオルを丸めて入れて支えてあげるようにすると、安定して座位を保つことができるためです。

ただ、いくら食に興味を示すようになったり安定して座れるようになっても、6ヶ月より早く離乳食を始めるのは将来高血圧症や心臓疾患を引き起こす危険性が増すと海外で実証されているので控えた方がよいでしょう。

おかげさまで、もぐもぐ教室もたくさんのお申し込みをいただいております。
コロナ禍において一度の開催人数も限られておりますので、ぜひお早めにご予約をお取りください。
お申し込みは応募フォーム、またはお電話にてお問い合わせください。
次回は6月18日(金)スタンダードコース 7月は16日(金)BLWコースです。
お待ちしております

4月の「もぐもぐ教室」から

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です

すぎもと歯科の赤ちゃん歯科・もぐもぐ教室も、この春おかげさまで3年目を迎えることができました(*^ω^*)

最近ではベーシックコース赤ちゃん主導の離乳食(BLW)コースとに、続けて参加して下さるお母さんも増えています、とても嬉しいことです(*´∀`)

そして今月はベーシックコースでした!元気で可愛い3組の親子さんが参加して下さいました!

今回は6〜8ヶ月の赤ちゃんたちということで、お母さんたちには授乳についてのお話もさせて頂きました。

毎日何回も行う授乳ですので、少しでもお母さんたちの負担が減るように、正しい姿勢でして頂けると良いと思います。

赤ちゃんのお口におっぱいを近付けるのではなく、おっぱいに赤ちゃんのお口を持ってくるようにしましょう。

また、正しい母乳の飲ませ方として、
深飲みしている
まんまるの姿勢
体がねじれていない
足裏がお母さんの体や肌についている
お母さんが赤ちゃんをみつめている
というのが挙げられます。

長くなると、テレビやスマホを見てしまいがちですが、赤ちゃんとの大切なスキンシップの時間として、ぜひ赤ちゃんをみつめながら飲ませてあげて下さいね。

次回のぐ教室は、5月21日(金)10:30~赤ちゃん主導の離乳食(BLW)コースを開催予定です。
まだ少し空きがございますので、ぜひ皆さんお気軽にご参加ください。
お申し込みは応募フォーム又はお電話にてお問い合わせ下さい。

3月のもぐもぐ教室はBLW★

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
3月は2回教室を開催しました。
最近は来院時にご予約を取ってくださる方だけでなく、Instagramやホームページからご応募いただくことも増えてきました。 少しでも役に立つ情報を発信していけたらと思います。

教室は4月で開催から丸2年になりますが、今回初めてご両親そろってのご参加がありました
BLWコース(赤ちゃん主導の離乳食)のほうでは、最後に窒息対応についてもお話をしています。
と言うと「 BLWはやっぱり窒息しやすいのかな?」と思われたかもしれませんが、実はそうではありません。

従来の離乳食と比較した研究がなされて、リスクに差はないこと、むしろBLWのほうが窒息のリスクが低かったという論文も出ています。
もちろん提供する食べ物の形を工夫してあげたり、姿勢に気をつけてあげたりすることも必要になってきますが、食べ物だけでなくおもちゃなど日常には誤飲しやすいものもたくさんありますので、窒息の対応はお子さんをお持ちの方は皆さん知っておいていただきたいと思います。

もぐもぐ教室では1歳未満のお子さんへの窒息対応をお伝えし、実際に人形を使用して練習をしていただいています。
異物除去を速やかに行うことももちろん大切ですが、まず行っていただきたいのが119番通報の依頼です。
続いて、胸部突き上げ法背部叩打法を数回ずつ繰り返し行います(1歳未満の場合)。

胸部突き上げ法  
片腕の上に乳児の背中を乗せ、手のひらで乳児の後頭部を支え、頭位が低くなるように仰向けにします。 もう一方の手の指2本で胸の真ん中を強く数回連続圧迫します。

背部叩打法
片腕の上に乳児をうつ伏せに乗せ、手で乳児の顔を支え、頭位が低くなるような姿勢にします。もう一方の手の付け根で、背中の真ん中を異物が取れるか反応がなくなるまで強く叩きます。

消防署でも窒息対応の講習を行っていますが、現在コロナの関係で中止になっている場合もあるようです。 YouTubeにもたくさん動画が上がっていますので、ご覧いただき、ご自宅にあるぬいぐるみを使って練習していただくのもよいと思います。
もちろん、窒息は起こらないのが一番よいのですが`”備えよ 常に!”いざという時に慌てないようにしたいですね。

次回のもぐもぐ教室4月16日にベーシックコースを開催予定です。
お申し込みは、応募フォームから又はお電話でお願いいたします。

「もぐもぐ教室」BLW離乳食のお悩みに答えて☆

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
1月は18日と22日の2日間「もぐもぐ教室」を開催しました!
その内18日はBLW・赤ちゃん主導の離乳食について お話させていただきました

すぎもと歯科では昨年の9月末よりInstagramを開設し、様々な写真をアップしていますが、BLWについてお悩みの、6ヶ月のお子さんがいらっしゃるお母さんにInstagramを通じて出会いました。

その方はBLWを開始したものの、お子さんがなかなか食べてくれないということと、口に食べ物を入れると咳や、おえっと咽頭反射が出てしまい、窒息しないか心配になるということで、大変お悩みの様子でしたので、少しアドバイスをさせていただきました。
気持ちが楽になったと喜んでいただきとても嬉しかったです
同じようなことでお悩みの方もきっと多いのではと思います。

そこで今回は『なかなか食べてくれない場合はどうしたらいいの?』という疑問にお答えしたいと思います。
BLWは食事というよりは学びです!
赤ちゃんは食べ物でなくてもいろんなものを口に運んでみますよね。ただ口に入れているだけではなく、それをどうやって持つか、どんな硬さか、どうやって口に運ぶか等たくさん考えています。

そのため、食材が目の前に並べられても掴みはしても口に持っていってくれないこともあれば、食材を投げたりすることもしばしば。
個人差はありますが、実際に食べる量が増えていくのは生後9ヶ月くらいからで、BLW開始から3ヶ月間程度はあまりたくさんは食べてくれないことが多いです。

その間の栄養はどうしたらいいの?と思われると思いますが、母乳やミルクを赤ちゃんが欲しがるだけ与えればそれで問題ありません。
食べる量を増やしたいがために、母乳・ミルクを減らしてしまうと逆に赤ちゃんの機嫌が悪くなってしまい、BLWの進みが遅くなってしまうことも考えられます。
大事なことは、常に赤ちゃん主導!で考えることです。

日本ではまだまだ認知度の低いBLW。
周囲に相談できる人もおらず、始めてみたものの思うようにいかなくて心が折れそうになっている方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときは一人で抱え込まずに気軽にご相談いただけたらと思います。

次回は2月19日(金)10:30~です。
お誘い合わせてお気軽にご参加ください!詳しくは受付までお電話お願いいたします!

母親教室「もぐもぐ教室」ハイハイをいっぱいさせよう!

こんにちは。江南市の歯医者・すぎもと歯科・歯科衛生士の林です。
12月も半ば、ぐっと冷え込むようになってきましたね。体調管理には充分に気をつけて、元気に新年を迎えたいですね。
さて、今月も「も教室」を開催しました。
偶数月ですので、今回は《スタンダードコース》です!
今回は2歳のお子さんと7ヶ月のお子さんの親子さんにご参加いただきました。

2歳のお子さんは一生懸命ぬいぐるみのお世話をし、7ヶ月のお子さんはずりばい、ハイハイでたくさん運動をしていましたよ。
最近はずりばいやハイハイ、高ばいをあまりせずにつかまり立ちをしたり、歩き始めてしまったりするお子さんも多いようですが、赤ちゃんのうちから足の筋肉だけでなく腕の筋肉もしっかり使ってあげることがとても大切なんです。

赤ちゃんはお腹にいる時、背骨はCカーブになっています。生まれてきて首がすわり、ずりばいをし、ハイハイをしていくうちに徐々に背骨はS字湾曲を作っていきます。
このS字湾曲を作ることによってストレートネックの予防になったり、胸郭が広くつくられ呼吸が深くできるようになり酸素が多く体に取り込めるようになるなどメリットが沢山です。

でも、メリットがたくさんと言われてもずりばいもハイハイも高ばいも、しない赤ちゃんは何をどうやってもしてくれないですよね。
そんなときは普段の遊びに同じような動きを組み込んであげましょう。

例えばダンボールの左右の口を開けてトンネルを作り、どちらか一方の口から声をかけてあげてハイハイでくぐってくるように促したり、公園に行った時にはすべり台を下からのぼらせてみるとハイハイや高ばいと同じような体勢になり、運動になるようです。

また、ハイハイをせずに大きくなったお子さんには、うつ伏せの状態から床に手を付かせ、保護者が足首を持ってあげて手押し車遊びをするなどするのも良いですよ。
お子さんにとっても保護者の方にとっても負担にならず、楽しく取り入れられるといいですね。
今年のもぐもぐ教室は、今回で終わりです。
来年1月は、希望の方が多いため2回に分けて開催します。
 1月15日(金)10:30~スタンダードコース
 1月22日(金)10:30~赤ちゃん主導の離乳食(BLW)コース
 まだ少し空きがございますので、お電話でお問い合わせください!

赤ちゃん主導の離乳食(BLW)*本の紹介です!

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の林です。 

今月の教室は、奇数月ということで、Baby Led Weaning、赤ちゃん主導の離乳についてお話をさせていただきました。

先日テレビ番組でも紹介されたBLW!!
日本での認知度も少しずつ上がってきたのではないでしょうか。
BLWは既に従来の離乳食を進めている方でも途中から切り替え、行うことができます。

実際に、保護者主導で与える離乳食が上手くいかず、いい方法を調べるうちにBLWにたどり着かれる方も多いようです。

今日はBLWを始めようかなと思われている方にぴったりの書籍を紹介します。
「BLW(赤ちゃん主導の離乳)をはじめよう/ 著者 一般社団法人 日本BLW協会」
この本には始め方、進め方の他にも、実際の体験談やレシピも掲載されており、イラストも沢山で非常に分かりやすい内容になっています。
一部書店や通販サイトでも購入が可能ですので是非、調べてみてくださいね。

今月は、参加希望の方が多くなりましたので、2日間に分けて教室を開催しました。感染症対策のため、2~3組の親子さんで開催させていただいています。

尚、12月のもぐもぐ教室は 今現在すでに定員に達しています☆.。.:*
来年は、1月22日・2月19日を予定していますのでよろしくお願いいたします。

もぐもぐ教室✽まんまる抱っこ

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です。

秋の過ごしやすい季節がやってきたかと思いきや早くも寒く感じる日が出てきました。急な冷え込みに、慌てて冬服を出した方も多いのではないでしょうか。
体調管理の一環としても、その日の気温に合わせて、適切な服装で出掛けましょう。

さて、今月も16日に『もぐもぐ教室』を行わせて頂きました。

今回は3組の親子さんが参加して下さり、中には先月から続けて参加してくださった方もみえました(*^ω^*)

もぐもぐ教室では、今からできる【予防矯正】の考えをもとに“赤ちゃんの時期からきれいな歯並びや正しい呼吸を促す”という観点からとても重要となる”抱っこの仕方”についてもお話しています!

「抱っこの仕方まで歯並びに関係があるの?」
とお母さんたちは驚かれていましたが、抱っこの仕方が悪いと、赤ちゃんの頭が後ろにのけぞる形になり、お口ポカンを引き起こしてしまいます。

お口ポカンの癖がついてしまうと、やがて口呼吸になり、歯並びに影響を及ぼすことになります。
お子さんが幼い頃からお口ポカンにならないためにも、赤ちゃんのうちから正しい抱っこを心掛けることが大切です。

では、実際どのように抱っこすると良いのでしょうか
赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいた時と同じ姿勢が一番心地良く、安心します。
つまり『まんまる抱っこ』が理想の形です。

『まんまる抱っこ』のポイントは、
背中がCの字になるように
赤ちゃんの足がお母さんのおへそよりも上にくるように
体がねじれていないように
することです。
『まんまる抱っこ』をすると、鼻呼吸がしやすく、お口ポカンになりにくいので、将来的なきれいな歯並びにも繋がります。

他にも、お口ポカンには様々なリスクがありますので、赤ちゃんの時期からぜひ正しい抱っこを心掛けていきましょう。

来月のもぐもぐ教室は11月20日10:30〜開催します
奇数月ですので、次回は離乳食(BLW)についてのお話です
予約制となりますので、お電話又は応募フォームにてご応募お待ちしております(*´∀`)

赤ちゃん主導の離乳食*もぐもぐ教室

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
今年は昨年に比べ、急激な気温変化もなく、秋の空気を感じられますね

さて先月の『もぐもぐ教室』では、初めての実施となる【BLW離乳食】についてお話をさせていただきました。
最近お母さんたちの間でも 少しずつ知られ始めてきたBLW離乳食
従来とは方法が全く違うので、アレルギーは大丈夫なんだろうか。。。
喉に詰めてしまわないだろうか・・・と心配事のほうに目がいってしまわれる方も多いと思います。

前回のブログでもご紹介した通り、赤ちゃん自身が食べ物を見て、触って、口に入れて学ぶ機会のあるBLW離乳食では、従来の離乳食に比べると実は「窒息のリスクが低い!」ということが調査で明らかになっていますが、とはいえ心配ですよね。

そこで、従来の離乳食・BLW離乳食のどちらを選択したとしても、知っておいていただきたいのが窒息が起こってしまったときの対処法です。

窒息は「おえっ」となる咽頭反射、「げほげほ」となる咳反射とは違い、起こるときはとても静かです。 
そして顔色がみるみる青くなっていきます。
そのため、お子さんが食事をするときは、目を離さないようにすることが何より重要です。

それでも,もし窒息が起こってしまったら
救急車を呼ぶ
→応急処置で窒息がなくなったとしても、赤ちゃんの喉には詰まっているものの欠片が残っているかもしれません。
また、通報から救急車が到着するまで平均8.6分かかりますので、状態が悪くなってから通報をしても手遅れになってしまいかねません。いち早く119番に電話を入れましょう。
応急処置を行う
→背中を叩く方法(背部叩打法)と胸部を圧迫する方法(胸部突き上げ法)を交互に繰り返します。

背部叩打法は片手で赤ちゃんの体を支え、手のひらで乳児のあごをしっかり支えながら、もう一方の手のひらのつけ根で赤ちゃんの背中をしっかり叩きます。(5、6回を1セット)
胸部突き上げ法は赤ちゃんを仰向けにし、片手で赤ちゃんの体を支えながら手のひらで後頭部をしっかり押さえ、乳首と乳首を結んだ線の真ん中を指2本(中指と薬指)で圧迫します。(5、6回を1セット)

周りに誰かいる場合は、119番通報をお願いして、すぐに応急処置に入りましょう。また、応急処置中に赤ちゃんの意識がなくなってしまったら、心肺蘇生法に切り替えましょう。
心肺蘇生法は胸部突き上げ法と同じように行いますが、1分間に100回から120回のテンポで30回連続で圧迫する必要があります。

窒息は起こらないことが一番ですが、万が一のときのためにご自宅にあるぬいぐるみなんかで定期的に練習をしておくとよろしいのではないかと思います。
すぎもと歯科では奇数月のもぐもぐ教室、BLW離乳食についてのお話をするときに、背部叩打法、胸部突き上げ法の動画を見ていただきながら、赤ちゃんの人形を使用した実習も行っておりますので、ご興味のある方は11月のもぐもぐ教室でお待ちしております。

もぐもぐ教室 年内は 11月20日 12月18日 ともに金曜日AM10:30~です。
応募はお電話か応募フォームよりどうぞ!

離乳食でお悩みのお母さん方へ*もぐもぐ教室

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士で口育士の林です。
早いものでもう9月ですね。
先月も、もぐもぐ教室を開催しました!
以前、妊娠中にご参加くださった方がご出産され、今回は赤ちゃんと一緒に再受講!という方がいらっしゃって下さり、とても嬉しく思いました(*゚▽゚*)

今回二組の親子さんに参加していただいたのですが、
「これから離乳食が始まると思うと憂鬱で…」(´Д⊂
「早く家族と一緒のものを食べられるようになってほしいです…」(>へ<)
という声が聞かれました。

このように離乳食について悩んでおられる方は少なくありません。厚生労働省の調査では、離乳について何かしらの困りごとを抱えていると回答した方は全体の74.1%にもあたるそうです。

世間には色々な離乳食の考え方がありますが、すぎもと歯科でお伝えしているのはBLW離乳食です。
BLWとは、Baby-Led Wearningの略で赤ちゃん主導の離乳という意味です!

親主導で食べ物を赤ちゃんの口に運ぶのではなく、赤ちゃん自ら目の前の食事を口に運びます。
おかゆや裏ごしした野菜を与えるのではなく、火を通した肉や野菜などを与え、赤ちゃん自らが手づかみで食べるのです。
一部SNSでは窒息の危険性が取り上げられていたことがありますが、食材の切り方や食事の姿勢などに気をつければピューレやお粥をあげる場合よりもBLWのほうが窒息の危険性が低かったという報告もあります。
食べることの楽しさを伝えるための離乳食が、赤ちゃんにとっても養育者にとっても 苦痛なものになってしまうのは悲しいことですね。
BLWのメリット
大人にとっても赤ちゃんにとっても食べることを楽しめること
家族と一緒に食事をすること
赤ちゃんが食べ物の外見、匂い、味、舌ざわりなどを学べること
食べ物を信じ、新しいものを進んで食べてみようとすること
安全に食べることを学ぶこと
より良い栄養が得られること
食欲をコントロールできるようになること
手と目の協調運動と手指の巧緻性を向上させること
赤ちゃん自身に自信がつくこと
簡単な料理ですむこと
赤ちゃんの偏食、食事中の争いがない
外食が楽にできる
などです。
一方でデメリット
散らかす
以上です。
BLWはデメリットが少なくメリットがとても多いのですが、一部与え方など注意していただきたい部分もあります。
また、絶対にBLWをしなければならない!ということではありません。BLWを一つの選択肢にして、選択された方に対してはより安全に、より楽しく行っていただくための支援をしていきたいという思いです。
もぐもぐ教室では今後、主に奇数月『BLW離乳食』について詳しくお話していきますので、二度目の方も是非ご参加ください

ということで奇数月にあたる今月9月18日のもぐもぐ教室は、離乳食に関してです。
お子さんのきれいな歯並び・お口育てに ご興味のある方、今脚光を浴びている赤ちゃんのための離乳食について一緒に学びませんか!どうぞお気軽にご参加ください、お待ちしております! 

応募は電話または応募フォームからどうぞ☆.。.:*・

7月のもぐもぐ教室*0歳からできるお口育て!

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
ようやく梅雨が明けようとしています。カラッと晴れたらお出かけしたくなってしまいますが、今年はそういうわけにはいかなさそうですね…
日に日に増えていく感染者数、今後も予防を徹底していきたいと思います!

さて、今月も感染対策を徹底しながら「もぐもぐ教室」を開催しました!
とても熱心に聴いてくださり、今後のお子さんの成長のお役に立てればと思います。

先日、小児のお口のことに関するセミナーを受講してきました。
そこから今日は、0歳からできるお口育ての方法についてお話をさせていただきます。
ある程度成長してきますと、意思疎通ができるようになり、お口を閉じるトレーニングなどを行うことができるようになりますが、まだ赤ちゃんの頃はそうもいかないと思います。
そこで赤ちゃんのお口を育てるために行うことができるのは、スキンシップです!
脳の中で口と手の占める割合をご存知ですか?ホムンクルスの小人というイラストをご覧になった方もいらっしゃるでしょうか?
脳外科医のペンフィールドは、人間の身体のさまざまな部位の機能が、大脳のどこに対応しているかを表す脳地図を作製しました。この身体各部位の大きさと脳地図で対応している大きさは、比例した関係にはなっていません。その脳地図の割合でひとをつくると、ホムンクルスの小人になります。

この小人を見てみると、手や口が妙に大きいと思いませんか?
これは脳の中で、手や口を司る部分が多いということを意味しますので、手や口を触ることで脳が活性化し、それに伴って「お口の周りの筋肉も刺激され、活発に動くようになる」ということを意味します。
そのため、赤ちゃんとのスキンシップが非常に重要なのです。
例えば、手を握ったり、唇のマッサージなどですね。

もぐもぐ教室ではベビーマッサージについてもお話させていただいております。
ベビーマッサージを通して、赤ちゃんがリラックスするだけでなく、赤ちゃんのうちからできるお口育ての一環としてぜひご自宅でも行っていただけたらと思いますので、気になる方はぜひもぐもぐ教室にご参加くださいね。
お待ちしております!

6月のもぐもぐ教室*抱っこ紐

皆さん、こんにちは。 江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です。
梅雨の時期で、傘が手離せない日も多くなってきましたね早く梅雨明けしてほしいと思う反面、梅雨が明けると一気に暑くなるので、複雑な気持ちです(^_^;)

さて、今月も3密に配慮して、19日に『もぐもぐ教室を開催しました。
今回は3歳と1歳のお子さんを育てるお母さんにご参加頂きました。
1歳4ヶ月のYちゃんもお母さんと一緒に参加してくれ、とてもお利口さんにお話を聞いていてくれました(*^ω^*)

早いもので、1年以上行わせて頂いているもぐもぐ教室ですが、たくさんの方々にご参加頂く中で、ある共通点を見つけました。
それは、抱っこ紐を使っているお母さんがとても多いことです。

世間でも抱っこ紐を使う方は、かなり増えていますよね。 そこで今日は、お母さん方から反響が大きかった、抱っこ紐の正しい使い方についてお話をしていきます。

とても便利で、愛用している方も多い抱っこ紐ですが、皆さんどのように装着していますか?
抱っこ紐で有名な、大手企業のホームページを見てみると、なんと【8割の方が、実は間違った使い方をしている】ことが掲載されています。

では、正しい使い方とはどのような装着方法でしょうか?
重要なポイントは、抱っこ紐の位置です

抱っこした時に、赤ちゃんのお尻の位置がお母さんのおへそより高くなるように着けます。
背中の紐も、高すぎない位置でしっかりと締めます。

ウエストの位置が低かったり、密着度が低いと、赤ちゃんの頭は後ろに垂れ下がってしまい、姿勢が崩れてお口ポカンを誘発してしまいます。
お口ポカンになると、だんだん口呼吸になってしまうので、お子さんの成長に悪影響を及ぼし兼ねません。

乳幼児期は、その後の成長に大きな影響を与える大切な時期です。
間違った使い方をしてしまっていた方はぜひ、明日から正しい使い方に変えてみて下さい!
参考:エルゴ監修「意外と知らない抱っこひものつけ方」

今回参加して下さったお母さんも、早速正しい位置で抱っこ紐を着けて帰られました(*^_^*) これからもお子さんの健やかな成長を願い、もぐもぐ教室を開催させて頂きたいと思います。

来月は7月17日(金)10:30からです。ご参加お待ちしております。

コップ飲みの始め方,時期は?

こんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
前回はスパウト、ストロー飲みをすることでお口の発達に悪い影響が出てしまうことについてお話しました。

今回は様々な年齢のお子さんたちに、どのように水分補給をさせたらよいのかについてお話します。
水の摂取はコップ飲みの練習によって、すすり飲みを覚えていく過程で獲得していきますが、マグマグを使用し始める方が多い生後5~6ヶ月頃はまだ、母乳や哺乳瓶で水分補給を行うようにしましょう。

コップ飲みの練習を開始するのは、しっかり口を閉じて左右の口角がぎゅっと収縮するようになる生後7~8ヶ月頃からです。ただし、この時期はすすり飲みがまだできず、あくまでコップをくわえたり、ぶくぶくと遊んだりする程度です。
コップ飲みができるようになるには、上唇がしっかり使えるようになる必要があります。

その訓練をこの時期に行うことが重要なのです。 
コップで練習するのが望ましいですが、スプーンに水分を乗せて、スプーンを口の中に入れてしまわずに口先ですすらせるようにすると上唇を使う練習ができますよ。
この時期はあくまでもトレーニングとして行なっていきますので、最初から上手くいかなくても大丈夫です。
毎日少しずつトレーニングを行いましょう。
そうすると、食べる時に口の形が左右非対称になってくる約9~11ヶ月くらい(個人差有り)には、コップ飲みができるようになってきます。

コップで飲みをさせるときは、保護者の方がコップを持ってあげ、飲ませてあげてもよいです。このコップ飲みを行うことで、赤ちゃんの口元の特徴である、少し唇が上を向いたような富士山型の上唇を下げ、上唇をすぼめるというトレーニングがお口ポカンを防ぐことに繋がります。

しかしながら、お子さんがコップを上手く扱えずこぼしてしまったり、持ってあげないといけなかったりとマグマグに比べると手間がかかるように思われる方も多いかもしれません。
そんなときは「WOWカップ」を使うのもおすすめです。
アメリカの会社が特許技術を駆使して作った製品なのですが、最近は雑貨屋さんやインターネットで購入もできます。
特徴として、蓋をしたまま360°どこからでも飲める、しかもこぼれない、といったことがあります。
飲み口は自然に閉まるキャップで、上唇で蓋部分を軽く押さえつつ、すするような動作をしないと飲めない仕組みになっているため、発育に必要なお口全体の筋肉を鍛えることができ、お口の発達をサポートしてくれます。

マグマグと同じように持ち手があるものもあり、幼いお子さんでも持ちやすいようです。また、持ち運びができるように口をつけるところにつけるカバーもあります。
こういった商品も利用することで保護者の方の負担も少なくなるかと思います。

今後も、お口の機能を正常に発達させて、健康な人生をおくっていただけるようにサポートさせていただきます。
ぜひご参考になさってくださいね。
✿次回のもぐもぐ教室は6月19日(金)10:30からです。ご参加お待ち致してます♪

もぐもぐ教室☆マグマグはダメ?

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
国の緊急事態宣言が解除され、2ヶ月ぶりの開催となりました教室』ですが3密に当てはまらないよう配慮しながら最小限の人数で開催させていただきました。
今日は教室であがった話題についてお話します。
近年よく見かけるマグマグなどのスパウト、ストロー飲みについてです
マグマグなどは段階的に、哺乳瓶の乳首からスパウト、そしてストローへと切り替えていきますが、これではお口の機能が発達してくれないのです。

お口の機能が正しく発達せず、乳児のミルクの飲み方が残ってしまうことで、将来の歯並びが悪くなったり、口呼吸、睡眠時無呼吸の原因となってしまいます

また赤ちゃんは、通常 乳首を舌で押し上げてつぶすように母乳を飲むわけですが、硬いプラスチックの吸い口では舌で押し上げることができず、舌が吸い口の下に位置するため低位舌を誘発します。

舌は本来安静時、上の前歯の裏側の歯と歯ぐきの境あたりのスポットに先端がくっついているのが正常です。
スポットに舌の先端が付いておらず、低い位置にあることを低位舌』といいます。

『低位舌』は発音に問題が出たり、上顎が十分に成長せず鼻腔スペースが狭くなって鼻呼吸がしづらくなったり、鼻炎を起こしやすくなったり、口呼吸を誘発したりしますΣ(゚д゚lll)

成長したお子さん達のお口のいろんな問題点・・たとえば口呼吸・お口ポカン・歯並びの悪さなど、これらの原因となってくるのが、舌の位置が下がっていることであり、赤ちゃんの時の飲み方にあるというのです。

ではマグマグなどスパウト、ストロー飲みをさせず、どのようにして水分補給をさせたらよいのでしょうか?
それは次回の記事でお伝えさせていただきます。
どうぞお楽しみに!

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すぎもと歯科

Tel.0587-54-0348

〒483-8334 愛知県江南市前飛保町緑ヶ丘290

院長 : 杉本 英之

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歯科医師・スタッフの都合もありますので必ず
お電話の上ご来院ください

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午後 3:00~6:30

休診日 木曜・日曜・祝日 祝日のある週の木曜日は診療
土曜日の午後は2:00~4:30

はじめての方・矯正相談は必ずお電話の上ご来院ください。

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