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離乳食でお悩みのお母さん方へ*もぐもぐ教室

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士で口育士の林です。
早いものでもう9月ですね。
先月も、もぐもぐ教室を開催しました!
以前、妊娠中にご参加くださった方がご出産され、今回は赤ちゃんと一緒に再受講!という方がいらっしゃって下さり、とても嬉しく思いました(*゚▽゚*)

今回二組の親子さんに参加していただいたのですが、
「これから離乳食が始まると思うと憂鬱で…」(´Д⊂
「早く家族と一緒のものを食べられるようになってほしいです…」(>へ<)
という声が聞かれました。

このように離乳食について悩んでおられる方は少なくありません。厚生労働省の調査では、離乳について何かしらの困りごとを抱えていると回答した方は全体の74.1%にもあたるそうです。

世間には色々な離乳食の考え方がありますが、すぎもと歯科でお伝えしているのはBLW離乳食です。
BLWとは、Baby-Led Wearningの略で赤ちゃん主導の離乳という意味です!

親主導で食べ物を赤ちゃんの口に運ぶのではなく、赤ちゃん自ら目の前の食事を口に運びます。
おかゆや裏ごしした野菜を与えるのではなく、火を通した肉や野菜などを与え、赤ちゃん自らが手づかみで食べるのです。
一部SNSでは窒息の危険性が取り上げられていたことがありますが、食材の切り方や食事の姿勢などに気をつければピューレやお粥をあげる場合よりもBLWのほうが窒息の危険性が低かったという報告もあります。
食べることの楽しさを伝えるための離乳食が、赤ちゃんにとっても養育者にとっても 苦痛なものになってしまうのは悲しいことですね。
BLWのメリット
大人にとっても赤ちゃんにとっても食べることを楽しめること
家族と一緒に食事をすること
赤ちゃんが食べ物の外見、匂い、味、舌ざわりなどを学べること
食べ物を信じ、新しいものを進んで食べてみようとすること
安全に食べることを学ぶこと
より良い栄養が得られること
食欲をコントロールできるようになること
手と目の協調運動と手指の巧緻性を向上させること
赤ちゃん自身に自信がつくこと
簡単な料理ですむこと
赤ちゃんの偏食、食事中の争いがない
外食が楽にできる
などです。
一方でデメリット
散らかす
以上です。
BLWはデメリットが少なくメリットがとても多いのですが、一部与え方など注意していただきたい部分もあります。
また、絶対にBLWをしなければならない!ということではありません。BLWを一つの選択肢にして、選択された方に対してはより安全に、より楽しく行っていただくための支援をしていきたいという思いです。
もぐもぐ教室では今後、主に奇数月『BLW離乳食』について詳しくお話していきますので、二度目の方も是非ご参加ください

ということで奇数月にあたる今月9月18日のもぐもぐ教室は、離乳食に関してです。
お子さんのきれいな歯並び・お口育てに ご興味のある方、今脚光を浴びている赤ちゃんのための離乳食について一緒に学びませんか!どうぞお気軽にご参加ください、お待ちしております! 

応募は電話または応募フォームからどうぞ☆.。.:*・

7月のもぐもぐ教室*0歳からできるお口育て!

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
ようやく梅雨が明けようとしています。カラッと晴れたらお出かけしたくなってしまいますが、今年はそういうわけにはいかなさそうですね…
日に日に増えていく感染者数、今後も予防を徹底していきたいと思います!

さて、今月も感染対策を徹底しながら「もぐもぐ教室」を開催しました!
とても熱心に聴いてくださり、今後のお子さんの成長のお役に立てればと思います。

先日、小児のお口のことに関するセミナーを受講してきました。
そこから今日は、0歳からできるお口育ての方法についてお話をさせていただきます。
ある程度成長してきますと、意思疎通ができるようになり、お口を閉じるトレーニングなどを行うことができるようになりますが、まだ赤ちゃんの頃はそうもいかないと思います。
そこで赤ちゃんのお口を育てるために行うことができるのは、スキンシップです!
脳の中で口と手の占める割合をご存知ですか?ホムンクルスの小人というイラストをご覧になった方もいらっしゃるでしょうか?
脳外科医のペンフィールドは、人間の身体のさまざまな部位の機能が、大脳のどこに対応しているかを表す脳地図を作製しました。この身体各部位の大きさと脳地図で対応している大きさは、比例した関係にはなっていません。その脳地図の割合でひとをつくると、ホムンクルスの小人になります。

この小人を見てみると、手や口が妙に大きいと思いませんか?
これは脳の中で、手や口を司る部分が多いということを意味しますので、手や口を触ることで脳が活性化し、それに伴って「お口の周りの筋肉も刺激され、活発に動くようになる」ということを意味します。
そのため、赤ちゃんとのスキンシップが非常に重要なのです。
例えば、手を握ったり、唇のマッサージなどですね。

もぐもぐ教室ではベビーマッサージについてもお話させていただいております。
ベビーマッサージを通して、赤ちゃんがリラックスするだけでなく、赤ちゃんのうちからできるお口育ての一環としてぜひご自宅でも行っていただけたらと思いますので、気になる方はぜひもぐもぐ教室にご参加くださいね。
お待ちしております!

6月のもぐもぐ教室*抱っこ紐

皆さん、こんにちは。 江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です。
梅雨の時期で、傘が手離せない日も多くなってきましたね早く梅雨明けしてほしいと思う反面、梅雨が明けると一気に暑くなるので、複雑な気持ちです(^_^;)

さて、今月も3密に配慮して、19日に『もぐもぐ教室を開催しました。
今回は3歳と1歳のお子さんを育てるお母さんにご参加頂きました。
1歳4ヶ月のYちゃんもお母さんと一緒に参加してくれ、とてもお利口さんにお話を聞いていてくれました(*^ω^*)

早いもので、1年以上行わせて頂いているもぐもぐ教室ですが、たくさんの方々にご参加頂く中で、ある共通点を見つけました。
それは、抱っこ紐を使っているお母さんがとても多いことです。

世間でも抱っこ紐を使う方は、かなり増えていますよね。 そこで今日は、お母さん方から反響が大きかった、抱っこ紐の正しい使い方についてお話をしていきます。

とても便利で、愛用している方も多い抱っこ紐ですが、皆さんどのように装着していますか?
抱っこ紐で有名な、大手企業のホームページを見てみると、なんと【8割の方が、実は間違った使い方をしている】ことが掲載されています。

では、正しい使い方とはどのような装着方法でしょうか?
重要なポイントは、抱っこ紐の位置です

抱っこした時に、赤ちゃんのお尻の位置がお母さんのおへそより高くなるように着けます。
背中の紐も、高すぎない位置でしっかりと締めます。

ウエストの位置が低かったり、密着度が低いと、赤ちゃんの頭は後ろに垂れ下がってしまい、姿勢が崩れてお口ポカンを誘発してしまいます。
お口ポカンになると、だんだん口呼吸になってしまうので、お子さんの成長に悪影響を及ぼし兼ねません。

乳幼児期は、その後の成長に大きな影響を与える大切な時期です。
間違った使い方をしてしまっていた方はぜひ、明日から正しい使い方に変えてみて下さい!
参考:エルゴ監修「意外と知らない抱っこひものつけ方」

今回参加して下さったお母さんも、早速正しい位置で抱っこ紐を着けて帰られました(*^_^*) これからもお子さんの健やかな成長を願い、もぐもぐ教室を開催させて頂きたいと思います。

来月は7月17日(金)10:30からです。ご参加お待ちしております。

コップ飲みの始め方,時期は?

こんにちは。
江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
前回はスパウト、ストロー飲みをすることでお口の発達に悪い影響が出てしまうことについてお話しました。

今回は様々な年齢のお子さんたちに、どのように水分補給をさせたらよいのかについてお話します。
水の摂取はコップ飲みの練習によって、すすり飲みを覚えていく過程で獲得していきますが、マグマグを使用し始める方が多い生後5~6ヶ月頃はまだ、母乳や哺乳瓶で水分補給を行うようにしましょう。

コップ飲みの練習を開始するのは、しっかり口を閉じて左右の口角がぎゅっと収縮するようになる生後7~8ヶ月頃からです。ただし、この時期はすすり飲みがまだできず、あくまでコップをくわえたり、ぶくぶくと遊んだりする程度です。
コップ飲みができるようになるには、上唇がしっかり使えるようになる必要があります。

その訓練をこの時期に行うことが重要なのです。 
コップで練習するのが望ましいですが、スプーンに水分を乗せて、スプーンを口の中に入れてしまわずに口先ですすらせるようにすると上唇を使う練習ができますよ。
この時期はあくまでもトレーニングとして行なっていきますので、最初から上手くいかなくても大丈夫です。
毎日少しずつトレーニングを行いましょう。
そうすると、食べる時に口の形が左右非対称になってくる約9~11ヶ月くらい(個人差有り)には、コップ飲みができるようになってきます。

コップで飲みをさせるときは、保護者の方がコップを持ってあげ、飲ませてあげてもよいです。このコップ飲みを行うことで、赤ちゃんの口元の特徴である、少し唇が上を向いたような富士山型の上唇を下げ、上唇をすぼめるというトレーニングがお口ポカンを防ぐことに繋がります。

しかしながら、お子さんがコップを上手く扱えずこぼしてしまったり、持ってあげないといけなかったりとマグマグに比べると手間がかかるように思われる方も多いかもしれません。
そんなときは「WOWカップ」を使うのもおすすめです。
アメリカの会社が特許技術を駆使して作った製品なのですが、最近は雑貨屋さんやインターネットで購入もできます。
特徴として、蓋をしたまま360°どこからでも飲める、しかもこぼれない、といったことがあります。
飲み口は自然に閉まるキャップで、上唇で蓋部分を軽く押さえつつ、すするような動作をしないと飲めない仕組みになっているため、発育に必要なお口全体の筋肉を鍛えることができ、お口の発達をサポートしてくれます。

マグマグと同じように持ち手があるものもあり、幼いお子さんでも持ちやすいようです。また、持ち運びができるように口をつけるところにつけるカバーもあります。
こういった商品も利用することで保護者の方の負担も少なくなるかと思います。

今後も、お口の機能を正常に発達させて、健康な人生をおくっていただけるようにサポートさせていただきます。
ぜひご参考になさってくださいね。
✿次回のもぐもぐ教室は6月19日(金)10:30からです。ご参加お待ち致してます♪

もぐもぐ教室☆マグマグはダメ?

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士の林です。
国の緊急事態宣言が解除され、2ヶ月ぶりの開催となりました教室』ですが3密に当てはまらないよう配慮しながら最小限の人数で開催させていただきました。
今日は教室であがった話題についてお話します。
近年よく見かけるマグマグなどのスパウト、ストロー飲みについてです
マグマグなどは段階的に、哺乳瓶の乳首からスパウト、そしてストローへと切り替えていきますが、これではお口の機能が発達してくれないのです。

お口の機能が正しく発達せず、乳児のミルクの飲み方が残ってしまうことで、将来の歯並びが悪くなったり、口呼吸、睡眠時無呼吸の原因となってしまいます

また赤ちゃんは、通常 乳首を舌で押し上げてつぶすように母乳を飲むわけですが、硬いプラスチックの吸い口では舌で押し上げることができず、舌が吸い口の下に位置するため低位舌を誘発します。

舌は本来安静時、上の前歯の裏側の歯と歯ぐきの境あたりのスポットに先端がくっついているのが正常です。
スポットに舌の先端が付いておらず、低い位置にあることを低位舌』といいます。

『低位舌』は発音に問題が出たり、上顎が十分に成長せず鼻腔スペースが狭くなって鼻呼吸がしづらくなったり、鼻炎を起こしやすくなったり、口呼吸を誘発したりしますΣ(゚д゚lll)

成長したお子さん達のお口のいろんな問題点・・たとえば口呼吸・お口ポカン・歯並びの悪さなど、これらの原因となってくるのが、舌の位置が下がっていることであり、赤ちゃんの時の飲み方にあるというのです。

ではマグマグなどスパウト、ストロー飲みをさせず、どのようにして水分補給をさせたらよいのでしょうか?
それは次回の記事でお伝えさせていただきます。
どうぞお楽しみに!

3月の「もぐもぐ教室」から

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士・口育士 の林です!
今月の「もぐもぐ教室」は5組の親子さんにご参加いただきました。
5ヶ月から1歳のお子さんたち、みんなとてもお利口にしてくれていましたよ♪
今回、お母さんと一緒に来てくださったお子さんたちは共通点がありました!
それは、靴下を履いていない!という点です。
まだ肌寒い季節なのに靴下を履かせないなんて!と思われる方もいらっしゃるでしょうか?
しかし、赤ちゃんや子どもさんは体の中心であるお腹を腹巻などで温めてあげれば、たとえ靴下を履いていなくても体が冷えることはないんだそうです
また、靴下を履かないほうが足指がしっかりと動かすことが出来て、土踏まずなど、足裏のアーチを形成してくれるというお子さんの成長にとって良い点がたくさんあります。
足裏のアーチは立った姿勢を安定させる効果、足のクッションとなり、衝撃を吸収するという役割があります。
土踏まずがなければ、疲れやすく、膝や腰、脳にまで衝撃が及びます。
子どもは4歳前後まではかかとの骨が未完成で、土踏まずは2〜5歳頃に形成されるため、足の成長の面からは足指の動きを阻害しないように家の中では裸足で過ごす生活が適しています。
今回は生まれてすぐからの足育についてお話しました。
足育の大切さについては、歯科衛生士のブログでも詳しく書いておりますのでぜひそちらもご覧下さい!

さて、もぐもぐ教室を始めて1年が経ちました
今回は、第1回の教室に続き2度目の参加となるお母さんもいらっしゃいました!新しい取り組みに試行錯誤の日々でしたが、改めて1年が経ったことを実感しました(*゚▽゚*)
一生懸命なお母さん方と可愛いお子さんたちの笑顔に支えられての1年でしたこれからも少しでもお役に立てられるよう頑張っていきたいと思います!
ご要望・ご意見もお待ちしています。
来月は4月24日(金)10:30~ 5月は22日(金)10:30~を予定してます。
参加申し込みは お電話又はメールでもお受けしています。
お誘いあわせてどうぞお越し下さい、お待ち致してます!

2月の母親教室・もぐもぐ教室

皆さん、こんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士の葛島です。
先日初雪が見られたかと思いきや、その後ぐっと気温が上がり、それほど寒さを感じることもなくなってきましたね。やはり今年は暖冬だなと感じています。
さて、今月の教室を14日に行いました。
今回は、生後10ヶ月の男の子とお母さん、そして妊婦さんで2歳の女の子のお母さんにご参加頂きました。
生後10ヶ月のMくんは人見知りもなく、とてもご機嫌でいろんなものに興味を示していました。   

ハイハイをしてたくさん移動する好奇心旺盛な男の子でした。
ハイハイやずりばいは赤ちゃんにとってとても大切です。たくさんハイハイをして、すくすく育って頂けるよう遊びも交えた方法をお伝えしました。

そして今回、一名は妊婦さんでしたので、母子感染予防としてキシリトールガムのお話も詳しくさせて頂きました。
妊娠中からキシリトールガムを摂ることで、生まれてくる赤ちゃんのむし歯予防にとても効果があります。
妊娠6ヶ月からキシリトールを13ヶ月食べ続けた母親から生まれた子は、食べなかった母親から生まれた子に比べて、生後1歳時点で、むし歯菌が見つかる可能性が4分の1というデータがあります。

さらに、妊娠期間中にキシリトールを食べた母親から生まれた子は、むし歯菌感染の時期を8.8ヶ月遅らせることができるというデータもあり、つわりで歯磨きが難しい時や、ちょっとした空腹を満たすことにも役立ちます!

市販のものもありますが、キシリトールが50%以下のものはほとんど効果がありませんので、歯科専売のキシリトール100%ガムを1日に小分けしてぜひお摂り下さい。
一度に大量に食べるとお腹がゆるくなることがありますので、1日に5~10gを3回以上に分けて摂ることをおすすめしています。
ちょうど2月14日はバレンタインデーということもあり、帰りにお母さん方にキシリトール100%チョコレートをプレゼントしました(*^_^*)
すぎもと歯科では、ガムの他にもチョコレートやグミ、タブレットなど、キシリトール製品を多数揃えています!

まだガムを食べられないお子さんや、仕上げ磨きを嫌がるお子さんへのご褒美にぜひお試し下さいね。
ご家族揃って、むし歯菌の少ないお口の中にしていきましょう。

次回の『もぐもぐ教室』は3月13日(金)の10:30からを予定しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。メールでのご応募もできます。 皆さまのご参加をお待ちしています。

裸足で健康な子に育てよう!

皆さんこんにちは。
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士・チャイルドマインダーの杉本(ま)です。

最近託児ルームに来てくれるお子さん達について、気になっている事があります。
それは、ゴロゴロ寝返り時期のお子さんや、ハイハイのお子さん、そしてヨチヨチ歩きのお子さんも、足のサイズに合っていない靴下を履いている姿をよく見かけることです。

1月でまだまだ寒く、外出する時に靴を履くため靴下は必要なのかも知れません。 また、大人の感覚で靴下を履いていないとなんとなく寒そうと思ってしまうのかも知れません。

ハイハイ前の赤ちゃんは手を舐めたり、片足を手で持ち口元まで持っていき舐めたりします。
何でも口で舐めて確かめることは、赤ちゃんにとっては脳を活性化させるなど、成長の上ではとても大切な行為です。
そしてまだ食べ物を上手に噛んで食べられない赤ちゃんは、よく噛んで食べるのに代わる行為を始めていると考えられます。

また、ずりばいの時期に靴下をズルズル引きずっていると前に進みにくいです。 ハイハイも、足と手を使ってしっかりと力強く床を蹴り出さないと上手く早く進めないので、顎と首から腕、背中の筋肉がまだ未熟なうちから早く立とうとしてしまい、ハイハイの時期が短くなってしまう原因にもなってしまいます。
そしてハイハイの時期が短いと、顎の成長にも影響が出てきます。

ヨチヨチ歩きのお子さんは、靴下を踏みながら歩いていたりすると歩きにくそうですし、転倒してしまいそうで見ていてとても危険に感じます。
裸足で床にしっかりと足を着けて足裏を刺激しながら歩いたり走ったりすることで、正しい顎の発達・良い姿勢でしっかり噛むことが出来る体作りを作っていくことができます。

お子さんを裸足で生活させることは、足裏への刺激が脳の発達を促進する・土踏まずの形成を促す・免疫力が強くなる・ストレスが軽減されるなど、身体だけでなく心にも多くのメリットがあるとされています。

そして、靴下だけでなく靴にも同じ事が言えます。 ファーストシューズは特に大事です
安易におさがりなどを下の子に履かせたりすると足の成長が阻害されます。 子供の足の成長は速いです。
まだ靴は履けるから勿体ないと思うかも知れませんが、かかとが潰れておらずしっかりしているか!靴紐や靴ベルトはしっかり留まるのか!など良く確認してから履かせてあげられるといいですね。

生まれた時からの親の心がけで、子供の将来のお口の成長が変わってきます。「食育」と同じように「足育」についても、またお知らせしていきますが、寒い日でも室内に入ったらせひ裸足で思う存分に遊ばせてあげて下さいね。

赤ちゃん歯科「もぐもぐ教室」

皆さんこんにちは、江南市すぎもと歯科・ベビーセラピスト,歯科衛生士の杉本です。
今年最初の「もぐもぐ教室」を、5組の親子さんに参加していただき、1月17日(金)に開催しました。
4ヶ月から1歳0ヶ月のお子さん達でしたが、皆んなとてもお利口さんでおもちゃで仲良く遊びながら、お話を聞いて下さいました(*゚▽゚*) 
今回は離乳食が始まっている9ヶ月のお子さんが2名いらっしゃいましたので、離乳食をいわゆるドロドロ状態のものではなく、茹でた野菜を手づかみで食べることから始めている赤ちゃんの様子を動画で見ていただきました。
お母さん方は、離乳食一日目から食べ物を握りしめて 一生懸命にお口に持っていく赤ちゃんの様子にびっくりされていました。 

今、お子さんの離乳食をみなおそうということが広まってきています。
離乳食を食べてくれない・・とお悩みのお母さんはいらっしゃいませんか?
それは もしかして離乳食を始めるのが早いのかもしれませんね。
離乳食を始めるのが早過ぎると、赤ちゃんは口に入ってきたものを舌で押し出してしまいます。
これは、離乳初期の正常な反応ですので、無理する必要はありません。もう少し待ってみましょう!

今回お母さん方にご紹介した本があります
『子どもの「手づかみ食べ」は なぜ良いのか?』です
「手づかみ食べ」をすることは、自立への第一歩であり、自分でやる!という自我が成長していく上で、とても大切なこと!
さらに、手指の機能そのものの発達や感覚機能などを発達させるためにも大きな意義がある!とも。
床や周辺が汚れて大変なことになっても、そんな親の都合で「手づかみ食べ」をさせないという間違った選択をしてはいけない!
など、乳幼児期の食事がいかに大切か!について書かれています。
子育てママの新バイブルと大反響だそうです、是非お読みいただきたい1冊です。
次回のもぐもぐ教室は2月14日(金)10:30からです!妊婦さんもご参加お待ちしています。

子年も赤ちゃん歯科を宜しく

こんにちは。江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の杉本(ま)です。

今年も残すところあと僅かになりました。 今さらですが何かやり残したことがないかと、1年を振り返ったりもしています。

さて今年は、すぎもと歯科での新しい試み赤ちゃんしか教室にたくさんのお母さんお子さんにご参加頂きありがとうございました。

もぐもぐ教室では、お子さんの健やかな成長を応援することを目的とした、母乳の与えかた、哺乳瓶の選び方、抱っこやおんぶの仕方などを中心に、すぐに取り入れて頂ける赤ちゃんへのお口の成長への取り組みをお伝えしてきました。

初めてのお子さんで最新の子育てを学びたいお母さんや、1人目のお子さんの時は無我夢中で子育てしてきたが、2人目は少し知識を持って子育てしたい!・・上の子の歯並びが悪いので、今度生まれてくる子のために何か出来ることはないか・・?と参加されるお母さんも沢山いらっしゃいました。

参加されたお母さんからは『抱っこやおんぶの仕方で子どもの将来がこんなにも変わるんですねー』…などの声をいただきました。
お口の問題は、お子さんの体と心を健全に発達させるために、とても大切であることがわかってきています、そして、それはお母さんのお腹にいる時から始まっている!ということなのです!

お子さんの全身に目を向け、お口の機能を正しく発達させるよう取り組み、アドバイスができればと願っています!
離乳食についても、口育士資格者の歯科衛生士・子育て中の歯科衛生士・栄養士などと共に更に詳しく説明させて頂こうと思います。
2020年はどし、まさにお子さんたちの年です☆
お子さんの「食べる」「話す」「呼吸する」というお口の大切な機能を正しく育てていけるよう お母さんたちも一緒に頑張っていきましょう!

「もぐもぐ教室」はご好評につき1月17日の教室はすでに定員に達しました
今年の予定は2月14日(金)3月13日(金)を予定しておりますので、 もぐもぐ教室への参加ご希望の方は、お電話をお願いいたします。ぜひ皆さんお誘いあわせてお気軽にご参加下さいね。

「託児ルーム」1月6日(月)から始まります! 来年もよろしくお願い致します。

今月の「もぐもぐ教室」から

皆さんこんにちは、
江南市すぎもと歯科・ベビーセラピスト・歯科衛生士の杉本です
秋が駆け足でやってきたかと思っていたら,もう風が冷たい初冬へと変わってきましたね。

今月の母親教室「もぐもぐ教室」は妊婦さんを含む4名のお母さんとお子さんのご参加でした。お子さんたちが皆んなとてもお利口さんに、それぞれ一人遊びをしながら、お母さんのお膝の上で、と静かに話を聞いてくれました。
そして、寒くなってきましたが薄着で裸足で動き回っていましたヨ(^O^) 

今、多くの幼稚園・保育園では「はだし教育」が取り入れられているそうです。はだし運動によって脳がどんどん刺激され、運動神経、知覚能力は格段に磨かれていくと言われています。
また、はだし教育で育つと「偏平足になりにくい」「体幹が鍛えられることで姿勢が良くなる」といったメリットもあるそうです。正しい顎の発達、良い姿勢でしっかりと噛むことができる体づくりのためにも大事です!
いつもお話していますが、しっかりとずりばいハイハイをさせることが体の基礎づくりには大切です。裸足が良いといっても、早くから歩かせようとはしないで下さいね。

脳への刺激となるのは、裸足での足裏からだけではありません、よく噛むことも大きく影響します!
離乳食は、大人と同じものを食べることができるようになるための訓練期間です。
どろどろとしたものだけでなく、手でつかんで前歯でかじりつき、奥歯で噛み、すり潰すことができるようにすることが大事です!興味を示したものが、お子さんに与えて大丈夫なものであれば積極的に食べさせてみましょう!
但し、目は離さないでくださいね、多少えずいてもそばにいれば心配ありません。
何でもしっかりと噛むことができる健康なお子さんに育てましょう!
よく噛むことは心の安定も育てます。家族揃っての楽しい食卓で、離乳食も食べさせることをお勧めします(*゚▽゚*)
次回の「もぐもぐ教室」は来年1月17日(金)10:30からを予定しています。
ご参加お待ちしています。ご来院のない方もOKですので、お誘いあってお越し下さい。
メールでも受け付けています。

9月の『もぐもぐ教室」から

こんにちは、江南市すぎもと歯科・ベビーセラピスト・歯科衛生士の杉本です。
9月も終盤になり、さすがに朝晩は肌寒さを感じるようになってきましたね。
一日の気温差で体調管理が難しい季節となりますね、特に小さいお子さんをお持ちのお母さんは、気を遣う時期かと思いますが、風邪などに気をつけてを楽しくお過ごし下さい。
さて、今月の『もぐもぐ教室』を20日(金)に行いました。
妊婦さんと、生後10ヶ月のとっても元気でかわいい女の子が来てくださいました。 
お母さんには、母子感染から赤ちゃんへの母乳の与え方・哺乳瓶の選び方、そして抱っこ・おんぶ の仕方などお話させていただきました。とても興味深く聞いてくださいました。
そして、生後10ヶ月のYちゃんはじっとしていることがないとても活発な女の子、見るもの全てに興味を示し、端からお口に持っていき、一生懸命噛んだり舐め回していましたヽ(*´∀`)
離乳食も順調とのことで、よく食べ、よく遊ぶ 健康的な赤ちゃんでした。
つかまり立ちも盛んにしていましたので、ハイハイずりばいをすることの大切さもお伝えしました。

お母さんの悩みは、「何でも口の持っていくので目が離せない(>_<)」ということでした。
そうです、赤ちゃんは生後5~6ヶ月頃になると、「吸う」だけでなく「噛む」ことを覚えてきます。
しかし、今後上手に噛めるようになるには、唇や舌への刺激が必要となります、歯固めを与え、歯が生えそろうまでの時期に 自分の力で噛むためのトレーニングをすることは大事なことです。
自分の手で持って噛むということは、これから食事をする第一歩となり、口をもぐもぐすることを歯固めを通して練習することができます。
何でも口にいれるので、汚いから!と心配になる方もあるかと思いますが、神経質になりすぎる必要ないと思います。
しかし、危険なものを口に運ばないようには、充分な注意をしないといけません!
たとえば、タバコ・薬・ボタン電池。コイン・・などが挙げられます。
タバコ1本のニコチン含有量は、乳幼児の致死量に匹敵します。
口に入れることをやめさせることは難しいので、汚いものや危険なものは、絶対に手の届かない場所に置くよう気をつけましょう!!

次回のもぐもぐ教室は11月15日(金)10:30からとさせていただきます!
お気軽にご参加下さい、メールでもご応募いただけます♪

6月の「母親教室」から

皆さんこんにちは
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士・ベビーセラピストの杉本です。
蒸し暑い日が続き、各地で雨の被害が伝えられ心配です(ノД`)・゜

6月の母親教室「もぐもぐ教室」を28日行いました。
今回は、初めて妊婦さんもご参加くださいました♪
お二人目のお子さんですが、おねえちゃんはもう8歳・・『初めての時は何もわからず夢中で子育てをしてきたが、今度は少しでも知識を得て子育てもしていきたいなと思って参加しました。』とおっしゃって下さいました。
おねえちゃんも赤ちゃんの誕生を楽しみにされているとのこと、さぞや小さいママとなってはりきってお世話をしてくれることでしょうねo(^o^)o
年が離れると、お母さんは久しぶりでまた一から・・・という思いがあり大変な部分もありますが、上のお子さんにとっては良いことがたくさんあると思います。
何よりも、自分もこんなふうに家族に迎えられ、愛されてきたんだということを実感できるのではないでしょうか。

さてさて、赤ちゃんの時からの抱っこの仕方・おんぶの仕方・授乳の仕方などによって、お口ポカンで口呼吸になるお子さんが増えてきていること、そのために「もぐもぐ教室」を開催していることなどをお伝えしたところ、そのおねえちゃんが〈お口ポカン〉になっているとのお話になりました
さらに他のお母さんも、一緒に来ていただいていた上のお子さんに同じ状態があるなど、6割のお子さんに見られると言われる「口呼吸」ですが、その多さを再認識する結果となりました。
正直、小学校も高学年になると治すのが難しくなってきますが、小さいうちでしたら来院され治療を始めて3ヶ月ですっかり改善したお子さんも出てきています
顔つきが変わり、本当に同じお子さんかと見間違うほどでした。

今年の「カムカムクラブ夏祭り」での、衛生士のお話でも 《 口呼吸をしてませんか? 》のタイトルで、子どもたちに分かりやすく口呼吸がなぜいけないか!〉について、話させていただきますが、大事なのはやはり予防することです!

もぐもぐ教室では、妊婦さんのご参加もお待ちしています、
7月は19日(金)10:30からです(8月はお休みです)
どうぞお気軽にご参加下さいね。楽しく、健康で元気な子育てをしていただけたらと願っています。

5月の「もぐもぐ教室」☆

こんにちは、
江南市すぎもと歯科・歯科衛生士,ベビーセラピストの杉本です赤ちゃん デコメ絵文字
4月に初めての母親教室を開催させていただいてから早1ヶ月、今日は第2回目の母親教室「も教室赤ちゃん デコメ絵文字の開催日でした。
今日は、生後2ヶ月・5ヶ月そして10ヶ月のお子さん2名とお兄ちゃんの5名のお子さんがママと一緒に来てくださいました。 
離乳食中のお子さんのお母さんは、やはり離乳食に関するお話にびっくりした様子で、どのように何から食べさせるのがいいか・・等のご質問が寄せられました。
また、暑くなるこれからの季節に向かい、砂糖いっぱいのジュースやスポーツ飲料についてのお話そして近年多くなっています『酸蝕歯歯/汗 デコメ絵文字についてのお話などは、興味深く聞いてくださったようでした。
特に毎日みかんみかん デコメ絵文字をたくさん食べる習慣のあったお子さんの酸蝕歯についてお話したところ、同じように「毎日デコポンを2・3個食べているのですが、大丈夫ですか?」という質問をいただきました。
おじいちゃんが作ってらっしゃるそうで、かわいい孫のためにと持ってきてくださるのだそうです。羨ましいお話ですね。
ですが、やはり歯にはダメージがあります、表のようにフルーツはHP3~4という低さです。特に永久歯に比べて乳歯はエナメル質がうすいということもあり心配です。
量・回数を少し減らす事とともに、食べ終わった後すぐの歯磨きは避ける等の注意事項をお話させていただきました。
虫歯の原因は、甘いものだけではありません。皆さんも冷たい飲み物が美味しくなる時期に向かって、お気をつけ下さい。
まだ5月だというのに暑い毎日で、水分補給が必要な状態ですが麦茶にしていただくのがおすすめです!
次回のもぐもぐ教室は、6月28日(金)10:30からです。7月19日(金)です。
まだ、受付中ですのでお待ち致しております。お電話又は応募フォームからどうぞ!

1~2歳の食育と虫歯予防

みなさん、こんにちは!江南市すぎもと歯科、歯科助手・管理栄養士の道家です。
「ライフステージ別の食育」今回は、1~2歳の食育についてお話します。
幼児期前半は、乳歯が生えてきて、離乳食から固形食に移り変わっていく時期です。いろいろな食材に出会い、家族とともに食卓を囲むことで、料理を「おいしい」と感じ、食べることの「楽しさ」を体験し、子ども自身が食に対する興味を持てる時期です。

そして、子ども達の「食べる力」を育てていく大切な時期でもあります。
幼児期に食体験が少ないと、野菜嫌いや偏食、味覚の発達に影響がでる場合もあるからです。

では、どんなことに気をつけていったらいいのでしょうか。
幼児期は「睡眠・食事・遊び」などの活動にメリハリが出てくるため、まずは食事のリズムの基礎を作ることが大事です。
「おなかがすいた」という感覚を持つためには、十分に遊び、食事を規則的にとることのできる生活環境が必要です。
食べる量はその日の活動量によっても違ってくるので、十分に遊ぶなど充実した生活を過ごし、用意された食事の中から、子ども自身が食べる量を加減して食べてみることで、ちょうどいい量がわかってます。
一番問題なのは、あまり食べないからといってだらだらと食事時間を延ばし、何回にも分けて食事を与えたりすることです。「だらだら食べ」はむし歯の大きな原因になります!

この時期のお口の中はというと、1歳6ヶ月くらいから第一臼歯という奥歯が生えてきます。
そして、この時期から虫歯になりやすい時期=つまり虫歯菌(ミュータンス菌)が移りやすい時期が始まります。
「感染の窓」といわれる、1歳7ヶ月~2歳7ヶ月の期間です。
この時期に虫歯菌が移らなければ、虫歯には非常になりにくいと言われています。

奥歯が生えてきて、いろいろなものが食べられるようになってきます。上に兄弟がいる子は特に、甘いものも早く覚えてしまいがちですが、虫歯菌のエサは糖分です。
糖分には依存性があり、食べ始めるとどんどん欲しくなり習慣化してしまいます。
体の健康のためにも、甘いものはできるだけ覚えさせないことが、虫歯から大切な歯を守るためには大事なことです。
歯みがきはますます重要になってきます。仕上げ磨きを1日2回(寝る前は必ず!)は行うよう心掛けて下さい。

1歳半を過ぎると気をつかうことがグンと増えますね。
でも、この時期を頑張れるかどうかが、虫歯ゼロのお口への分かれ道となります。
検診にもどうぞお連れください!

 

 

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