歯科衛生士のブログ

ブログ 歯科衛生士のページ 知っておきたい歯の話

授乳期のお母さんの食育!

こんにちは、江南市すぎもと歯科 歯科助手・管理栄養士の道家です。
前回は妊娠中の食事などについて書かせていただきました。
「ライフステージ別の食育」今日はその第2弾授乳期の食育について」です。
出産して数時間後には「初乳」が与えられます。母乳というのは赤ちゃんにとって本当に優れた栄養補給源です。栄養バランスもいいし、様々な細菌・ウィルスに対する免疫を含んでいるので、これに勝るものはありません。

では、授乳中のお母さんは何を食べたらいいのでしょうか?
牛乳・乳製品などの多様な食品を組み合わせて、カルシウムを十分に!
授乳期には必要とされる量のカルシウムが摂取できるように偏りのない食習慣を確立しましょう。

母乳育児もバランスの良い食生活の中で!
母乳による育児はお母さんにも赤ちゃんにも最良の方法です。バランスの良い食生活で母乳育児を継続しましょう。

しっかりとカロリーをとる!
授乳期、お母さんが食べる物が母乳に影響します。また母乳を通じて赤ちゃんに栄養を与えるため、カロリーをしっかりとるようにしましょう。摂取カロリーが不足すると、母乳の量が減るというデータもあります。
この時期は、妊娠中に増えた体重を戻すために産後ダイエットを考える方も多いでしょう。しかし、まずは赤ちゃんのために必要なカロリーはしっかりととることを考えましょう!
母乳育児は自然にダイエットにもなります、授乳は産後のダイエットに効果的です。

水分摂取をしっかりと!
授乳中は、水分をしっかりと摂るよう心がけましょう。赤ちゃんに母乳をあげていると、身体の水分が失われやすくなります。赤ちゃんは、月齢や食欲で個人差があるものの、1日に1Lほどの母乳やミルクを飲むようです。そのため、授乳期のお母さんは1日に2L程度の水分を補給するのが良いとされます。
水をたくさん飲むのは苦しいという方は、スープやみそ汁、ノンカフェインのコーヒーや紅茶などで補うのも良いですね

以前食事バランスガイドという図を紹介しましたが、「妊産婦のための食事バランスガイド」というものも厚生労働省・農林水産省より出ています。ぜひ参考になさって下さい。

「母乳育児が良い!」とはいっても、哺乳瓶でミルクを飲ませることもあると思います。
哺乳瓶によっては、ストローでジュースを飲むように簡単に飲めてしまうものもあります。そうすると、赤ちゃんの吸う力が育たないということが起こります。哺乳瓶選びも大切です!
お母さんの母乳を一生懸命に吸うという運動は、顔面やあご、特に歯並びに大きな影響を及ぼします、同時に将来の食べ物をかんで飲み込むという咀嚼運動の基本になるのです。

赤ちゃんには、栄養面からも発達面からも、できる限り母乳を与えてあげてほしいと思います。

バックナンバー

すぎもと歯科

Tel.0587-54-0348

〒483-8334 愛知県江南市前飛保町緑ヶ丘290

院長 : 杉本 英之

初めての方、急患は予約外でも受けていますが
歯科医師・スタッフの都合もありますので必ず
お電話の上ご来院ください

周辺地図

すぎもと歯科 外観

  時間帯
午前 9:00~12:00
午後 3:00~6:30

休診日 木曜・日曜・祝日
土曜日の午後は2:00~4:30

はじめての方・矯正相談は必ずお電話の上ご来院ください。

トップへ戻る