歯科衛生士のブログ

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舌の癖の原因と予防について

皆さんこんにちは!江南市すぎもと歯科、歯科衛生士の山本です
新年度がスタートしましたが、今年は希望あふれる春というわけにはいきませんね・・それでも、新たに気持ちを引き締めて頑張っていきましょう!
前回のブログで正しい舌の位置と舌癖改善のためのトレーニングについてお伝えしました。
今回は舌の癖が起こる原因と予防をするために気をつけて頂きたいことをお話ししていきます。

離乳の時期が遅い

2歳を過ぎても授乳を続けていると、母乳を飲む時の乳児独特の舌の動きのために、舌を前に出す癖が残りやすくなってしまいます。
また離乳期から始まる、噛んで飲み込むための舌の動きの訓練が足りなくなることがあります。
その影響で飲み込みのための上手な舌の動きが獲得できず、舌が下がったり前に出る原因となります。
離乳は1歳頃を目安に遅くても2歳までには卒業できるようにしましょう!

指しゃぶりやおしゃぶりをし続けている

指しゃぶりの癖があると、指の形に合わせて上と下の前歯の間に隙間ができてしまいます。
さらには、顎の骨も押して変形させ、開咬(奥歯を噛み合わせても前歯が閉じていない状態)の原因になります。
またおしゃぶりやタオルなどを口に突っ込む癖も、指と同じく長く続けていると開咬の原因になります。
1歳半を過ぎたら2歳を目安に徐々に指しゃぶりやおしゃぶりをなくしていきましょう。

口呼吸をしている

口呼吸をしているために舌が正しい位置でなく、下に下がってしまい前歯を押してしまうことで開咬の原因になります。また口呼吸することで、唾液が乾いてお口の中が乾燥するために、口臭の原因になったり、虫歯のリスクも高まります。
さらに、風邪などのウイルスも体内に入りやすくなるなど、さまざまな面で悪影響があります。
お口を閉じて、鼻で呼吸するように声をかけていきましょう。

これらの予防のためにも前回お話した『お口のトレーニング』を続けていきましょう!
すぎもと歯科では、楽しく簡単にできる《トレーニング教室》を行っていますのでお気軽に歯科衛生士にお尋ねください。

 

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