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食中毒に気をつけよう!

みなさん、こんにちは!
江南市すぎもと歯科、歯科助手・管理栄養士の道家です。

梅雨が続きますね。最近は昔と違ってしとしと降る雨ではなく、災害級の大雨なので雨が降る度ひやひやさせられます。

そして、コロナも第2波となり心配な状況ですが、加えてこの時期特に気をつけなければいけないのが「食中毒」です。
食中毒を引き起こす主な原因は「細菌」「ウイルス」です。

細菌ウイルスも目には見えない小さなものです。
細菌は温度や湿度などの条件がそろうと食べ物の中で増殖し、その食べ物を食べることにより食中毒を引き起こします。

一方 ウイルスは、細菌のように食べ物の中では増殖しませんが、食べ物を通じて体内に入ると、人の腸管内で増殖し、食中毒を引き起こします。

細菌が原因となる食中毒は夏場(6月~8月)に多く発生しています。細菌の多くは湿気を好むため、気温が高くなり始め、湿度も高くなる梅雨時には、最も注意が必要です。

また、ウイルスは低温や乾燥した環境中で長く生存するので冬場(11月~3月)に多くなります。ノロウイルスが代表的ですね。

(アルタン株式会社より)

サルモネラ菌・・・・*乾燥に強く冷凍食品中でも生存
          *特に卵とその加工食品に多い  
          *60℃20分で死滅

カンピロバクター・・*乾燥、酸に弱い  
          *食肉(特に鶏肉とその加工品)に多い
          *60℃20分で死滅

腸炎ビブリオ・・・*3%食塩濃度で最もよく増殖  
          *海産魚介類
          *60℃10分で死滅

ウエルシュ菌・・・・*腸管内で芽胞を形成する際に、毒素を産生
          *カレーやシチューなどの煮込み料理
   (大量調理し、長時間常温で放置された食品で発生しやすい) 

 黄色ブドウ球菌・・・*食品中で増殖する際に、毒素を産生
           *穀類とその加工品(おにぎり・和菓子など)
   (人の皮膚、鼻腔、咽頭に常在。人の化膿巣が原因となる、100度30分の加熱でも不活化しない。)

食中毒予防の3原則が、菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」です

細菌やウイルスの付着した手を洗わずに食材や食器などを触ると、手を介してそれらにも細菌やウイルスが付着してしまいます。食器用スポンジや布巾、シンク、まな板などもこまめに消毒・殺菌をしましょう。

コロナだけでなく、食中毒にも十分気をつけてこの夏を安全に、健康に過ごしましょう!

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